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当社が取り扱う『アルミめっき配管』をご紹介します。 めっき釜寸法は、7200(L)×1000(W)×900(H)で、めっき可能な 部材寸法は7000(L)×900(W)×900(H)。 塩害、熱、海水に強く、発電所の冷却用海水配管や灰流管をはじめ、 船舶関連の蒸気配管やバラスト配管や油圧配管などで納入実績があります。 【特長】 ■塩害に強い ■熱に強い ■海水に強い ■めっき可能な部材寸法:7000(L)×900(W)×900(H) ■めっき釜寸法: 7200(L)×1000(W)×900(H) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『アルミめっき 多管式熱交換器用チューブ』をご紹介します。 ステンレスよりも割れに強く、耐熱・耐海水に優れコスト低減が可能。 めっき範囲は、内外面のめっきを基本としますが、内面のみや外面のみの めっきも出来、管端拡管部の不めっき処理も可能です。 【特長】 ■耐熱・耐海水に優れコスト低減が可能 ■ステンレスよりも割れに強い ■内面のみや外面のみのめっきも出来る ■管端拡管部の不めっき処理も可能 ■直管、曲がり管、ローフィンチューブのめっきが出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アルミめっき』は、アルミニウム100%のめっきです。 塩害・高温・硫化水素の環境でも高耐久性・長寿命。 めっき損傷部でも腐食が進行せず、ライフサイクルコスト 縮減が可能です。 【特長】 ■アルミニウム100%のめっき ■塩害・高温・硫化水素の環境でも高耐久性・長寿命 ■ライフサイクルコスト縮減が可能 ■めっき損傷部でも腐食が進行しない ■海上油槽所桟橋30年以上、鋼材の防食 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『アルミめっき海洋構造物』をご紹介します。 海水に強く、メンテナンスフリー。 適用JISは、溶融アルミニウムめっき H8642 HDA2で、 めっき厚さは70μm以上です。 海上・飛沫帯、海水中の生簀枠をはじめ、干満帯の浮桟橋 ガイドレールなどにお使いいただけます。 【特長】 ■海水に強い ■メンテナンスフリー ■適用JIS:溶融アルミニウムめっき H8642 HDA2 ■めっき厚さ:70μm以上 ■めっき可能な部材寸法:7000(L)×900(W)×900(H) ■めっき釜寸法:7200(L)×1000(W)×900(H) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルマー加工品は、緻密な酸化アルミニウムの皮膜で覆われているため、極めて優れた耐候性を持っています。 一般に使用されている亜鉛めっきより、どのような環境でも2倍以上の耐久性を発揮します。 亜鉛めっきではもたないというケースでぜひご検討ください。 【特徴】 ○耐海水性に優れている ○850℃までの耐高温酸化性を保有する 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
アルマー加工品は、中性域での硫黄、硫化水素に優れた耐食性をしめします。 あわせて耐熱性にも優れ、高温域での使用が可能なために、多岐にわたる利用法があります。 特に石油精製や石油化学の分野では重要施設に威力を発揮しています。 【特徴】 ○耐海水性に優れている ○850℃までの耐高温酸化性を保有する 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
アルマー加工品はAl-Fe合金層により、すぐれた耐熱性を発揮します。 さらに合金層とアルミニウム層の二重の層になっているため、単位面積あたりのAl付着量が非常に多くなり、また、加熱によりアルミニウム層は二次的に拡散浸透するために、Al濃度の高い、厚い合金層が得られます。 【特徴】 ○耐海水性に優れている ○850℃までの耐高温酸化性を保有する 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
アルマー加工品は、海水や塩水に対する耐食に優れ、めっき厚の減少で比較すると、亜鉛めっきの2~4倍、重量減少にすると5~10倍も腐食が少なくなります。 また、海洋性雰囲気はもちろん、塩水や海水をかぶるような所でも優れた耐食性を発揮します。 【特徴】 ○耐海水性に優れている ○850℃までの耐高温酸化性を保有する 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ガルバリ55とは溶融亜鉛めっき(ドブめっき)の耐食性向上を目的に、アルミニウムを55%添加した55%Al-Znめっきのことです。非常に優れた防食性を発揮します。その理由は、アルミと亜鉛の複合腐食生成物が持つ高耐食性と、亜鉛が自ら溶け出し鉄を錆から守る犠牲防食作用によるものです。溶融Znめっきの5~20倍の耐食性があります。道路・土木・建築・鉄道・電力・電信・化学プラント等の締結金具の塩害や融雪剤ならびに酸性雨対策として最適です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
物質に熱的な刺激エネルギーを与えると、原子は物質中を移動します。これは固体内で濃度勾配をなくし、平衡に近づこうという力が働くためです。この理論をもとに鉄鋼にアルミニウムをめっきする着想は古くからありましたが、1930年代のアメリカにおいて溶融アルミニウムめっき法が確立されました。わが国でも戦前からこの研究は行なわれていましたが、新興アルマー工業株式会社では1953年にめっき技術の確立と企業化に成功、その後も研究改善に取り組み今日に至っています。新興アルマー工業の溶融アルミニウムめっき法は、「アルマー(Alumer)」として商標登録し、今日ではこのめっき法の通称となっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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