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AGPと関連化合物 =再生医療、生体材料への応用 血管新生機構の解明→ がん増殖・転移の解明→ 抑制、拮抗剤
染色体のテロメアを特異的に染色するポリアミドの開発を行い、この度キットとして商品化しました。染色体の末端領域に存在する単純な塩基配列の繰り返し領域をテロメアと呼称し、脊椎動物では(TTAGGG)の繰り返し配列です。テロメアの長さはがんや個体の老化(早老症)と関連しているという仮説が提唱されており、分子イメージングの標的としての重要性が高まっております。 蛍光標識 ペプチド核酸(PNA) プローブを用いて、fluorescence in situ hybridization (FISH) 法にて染色体上のテロメア DNA を検出する方法が知られていますが、PNA(ペプチド核酸)では細胞内への移行が困難です。脊椎動物テロメアの繰り返し配列 (TTAGGG) と特異的に結合する、タンデム型ポリアミドが報告されました(2001年)。蛍光標識HPTH59を用いることによって、PNA FISHやサザンブロッティングの手法より、はるかに簡便かつ迅速に、テロメアDNAの蛍光染色が可能です。
経験豊富なペプチド科学のプロが、独自のノウハウと技術を駆使し、アミノ酸誘導体化した ピロールやイミダゾール骨格のペプチド(PIPA)を確実に合成いたします。 当該、分析精製のためのHPLC カラムも開発しました。
タンパク質検出システム 「PepTenChip」は、捕捉分子として標識ペプチドをアレイした次世代バイオチップです。 データベースを構築することで、プロテインフィンガープリント法によるタンパク質の同定が可能です。 検体に応じたテーラーメイド製造にも対応。スライドガラスサイズ以外は特注となります。 【特徴】 ○機械的強度が高い ○化学的に安定 ○自家蛍光無し ○加工性に優れる(マイクロチャンネル形成加工が容易) ○再生・再利用が容易 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
エナンチオマーラベリング法(ELAB)で測定するため、含有アミノ酸の絶対量の定量が可能です。 分析は 2 回行い、2 回目は標準アミノ酸と一緒に分析します。ご提供データは加水分解後のDL分析値。 ただし、加水分解中に起きる微量のラセミ化に関しましてはその数値も含まれます。 ■エナンチオマーラベリング法(ELAB)はペプチド、タンパク質中のSer,Thr,Trp,Tyrなどのアミノ酸も正確に定量分析できる方法です。 ■価格表の備考には、より正確な値を得るための理想的な条件を示しています。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中