分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~15 件を表示 / 全 15 件
カテゴリで絞り込む
【安全性向上製品】 工程ごとの動作を見直すことによって、無駄な移動や作業繰り返しの減少等作業環境の整備や、作業環境で起こり得るサビや結露の発生の事前検知をする等効率的な作業フローの再構築により、事故や生産歩留まりのリスクを軽減します。 【作業時間短縮製品】 工程ごとの時間を短縮し無駄な時間を削減することで同じ時間内でも多くの作業をこなすことができるだけでなく、効果的な作業フローを導入することで業務全体をスムーズに進む進めることができ、急な注文や予期しないトラブルにも落ち着いて対応できる柔軟な対応力の向上にもつながります ※製品概要はカタログのダウンロードか下記詳細情報をご覧ください。
環境負荷の少ない、害虫・害獣の各種トラブル対策に最適な製品をご紹介!! イノシシ、ハクビシン、クマ等害獣による農作物の被害や、虫の侵入による経済的損失を減らすために弊社製品がお役立て頂けます。環境に優しく人体に無害な製品で、害虫や害獣の侵入を防ぎ、被害を最小限に抑えます。 ○環境・人体に無害な建物侵入対策 建物には空調設備や電気設備等の管路、排水管等々、害虫や害獣の侵入経路が多く存在します。弊社では環境への負荷が少なく、かつ効果的に虫やねずみの侵入を阻止し、発生の許容水準を目指した建物内を清潔に保つお手伝いをします。 ○農業界に最適な獣害対策品 農業での経済的損失を減らすための害獣対策の製品をご提供しています。農地を守り、作物を安心して育てるための効果的なサポート製品群です。
空気中を漂う不快なニオイには微粒子や有害な化学物質を含むことがあり、私達の生活に悪影響を及ぼすことがあります。また社交的な場面や仕事環境でもニオイの問題がトリガーとなりストレスを引き起こすことがあります。 自然界に微量ながら存在するものではありますが、「五大腐食性ガス」を筆頭に様々な人体に有害な臭気ガスも存在し、それらは建物等構造上の理由で局所的に集まってしまうことで吸入した人体に中毒症状を引き起こし、最悪の場合命に係わる非常に危険なものです。 また一般的な生活環境でも、ゴミの不適切な処理、排水の問題、カビや菌類の成長等が原因で不快なニオイが発生することがあります。 こちらが要因となり、店舗でのお客様離れや、従業員様の離職問題、又は近所付合い等人間関係のトラブルの元となり得る為に精神衛生上好ましくないといえます。 この様な状況に対し、私達は環境を清潔に保つ為適切な換気をする等、ニオイを軽減して心身健康への影響を最小限に抑える為の対策と管理することが重要です。 弊社ではその様なニオイの緩和や有害な臭気ガスを吸着する製品群をご用意、御社様のニオイ対策解決に尽力をさせて頂きます。
建物の水漏れは何も水道管等のパイプからのものだけでなく、建物の経年劣化した部位(天井、壁、床)からも発生します。昨今ではゲリラ豪雨や猛烈かつ長期的な荒天が多く見られ、その様な個所からの水漏れも珍しくはありません。 パッと見てそんなに大きくない壁面の穴でも雨水の浸潤は起きており、その様な状況の進行を放置することで、 1.館内にある製造機器や電力系統等の装置に影響 2.作られた水溜まりからのカビや雑菌の繁殖 3.建物老朽化の促進 の様な事態になってしまい、コストのかかってしまう大規模な修理や貴重な資産の損傷につながる可能性があります。 そうなる前に水漏れ原因への対策が必要です。 弊社取扱止水製品「即トメーる」は、そんな水漏れをお客様のお手を煩わせずに瞬時に止め、建物を保護するための効果的なソリューションです。 また今回の様な壁面亀裂由来のもの以外にも水漏れのケースやそれに対する止水対策はお客様の状況により変わって参ります。本製品に限らず状況に応じた漏水対策製品をご用意しておりますので、資料の送付やWeb面談、メール等でのご説明等お気軽にお申し出ください。
真空成形とは、主として工業用トレーや店舗用パッケージ(ブリスターパック)に採用されている、プラスチックシートを加熱軟化させて凸または凹の型に吸引・吸着後に冷却・離型して形状を作り出す各種成形方法の中でも比較的金型(アルミ製)代が低めの成形法です。 弊社取扱いのMDFによる真空成形型は上記アルミ型よりも更にイニシャルコストを抑えることを実現(概算3割down)、加えて小ロットでの成形も承っておりますので、少量でオリジナル成形品が欲しいというお客様にお役立て頂けます。 シートをベースとする真空成形による形状化には限りがありますが、プラスチックで「こんなものをつくれないか」等ございましたらお気軽にお問い合わせください。 ※MDFとは、 木廃材や木材チップを線維化し接着剤と共に加熱圧した中密度の繊維板であり、昨今の自然素材循環に配慮した緻密・均一な木資材です。 ※イニシャルコストを抑えて小ロットでの成形も可能なインジェクション(射出)成形も承っております。 ※成形品の構造上、MDFでは実現が困難なケースがございます。 ※使用材料:PS,PET,PP
建物・施設は使用していれば少なからず経時的な劣化部分は発生しますし、何がしかの不具合は出て参ります。 それは都度工事を依頼する様なものではないかもしれませんが、放っておけばその部分の劣化が進むだけでなく、倉庫・工場でいえば床なら歩行やリフト等の運行の妨げに、壁の穴なら虫や異物、雨水の侵入になりそこから様々な二次被害に転じたりなどが考えられますし、店舗やお部屋の賃貸にあたっても物件の維持の為の保全・補修は必要不可欠なものです。 この様な賃貸物件に限らず、倉庫や学校・工場・各種施設様向けに、弊社では大掛かりな修繕に至る前の段階にて、劣化や不具合が生じた箇所に、実用上問題ない程度まで補う応急処置的な対策を効率的かつなるべくコストをかけずに現状の保全をする製品群をご用意しております。 建物寿命を延ばすため、劣化・欠損箇所からの二次被害を防ぐ為に、これを機会に是非弊社取り扱い製品をご検討ください。 ※上記具体的な製品概要に関してはお手数ですがお問合せを頂きたくお願い致します。
地球温暖化に代表される環境異常を抑制し、且つ限りある化石資源の使用縮減を進めるため、再生可能資源である「バイオマス素材」の活用を進めようという動きが近年より活発になっています。 弊社ではバイオマス素材含む多種多様な環境対策素材の中で、 1.素材自体がバイオマス素材の定義に沿った環境への配慮を為している事に加え、その他の付加価値を有している素材・製品 2.溶剤等による人体・動物への健康被害を考慮した素材・製品 を厳選してご用意しております。
製品特徴 ・オレフィン系素材(PP、PE)の為 無臭無煙無毒で、1.5倍に無架橋発泡させたシート製品です。環境に優しく、リサイクルが可能です。 各素材の特性として、 〇PP:軽量、耐水性、絶縁性、剛性※1 (※1 曲げに対する強さあり) 〇PE:軽量、耐寒性、耐薬品性※2 (※2 酸性、アルカリ性双方の薬品への耐性あり) ・素材を低発泡させることにより、表面がソフトで平滑性に優れ軽量でコシがある為抜きや裁断等各種加工性に優れています。また別注にてラミネートや帯電防止等機能付与及び着色も承っております。 ・発泡している為比重が軽いので、市場にて販売されているのソリッドの板材に比べコストの削減が出来ます。 上記特長を基本スペックとし、0.5mmから最大3mm迄の厚みに1000×1000mmと920mm×2000mmの2パターンの寸法を規格品としてご用意、また下記の様な使用用途に合わせたポーレンシートのシリーズがございます。 詳しくはお問い合わせ下さい。
静電気の説明として、 『物体表面の接触と分離、化学変化、放射線の影響等によって発生し、物体に帯電し、力学的作用や誘導の要因による放電現象』 と言うことが出来、その性質としては、 『絶縁物の場合は、通電速度、電流量は小さくなるが、逆に通電し易い導体の場合、静電気による電界が出来、物がくっつく、はがれない、浮き上がる等の作用が発生し、 この状況に湿度が加味されると発生しにくい為問題とならないことが多いが、 冬場になると空気が乾燥し問題視され始める。 それ故静電気はどこでも発生するため工業上問題が発生しやすく、発生は比較的容易であると言え、印刷工程等製品2次加工時トラブルや、最悪火花の発生につながることがある。 と言えます。 自然現象ゆえに静電気の発生自体を無くすことは残念ながら不可能なので、この様な静電気の対策としては、発生した静電気を如何にして散らすかにかかっています。 弊社では空気の乾燥由来だけでなく、運送時などの物質の摩擦によっても起こりうる静電気、それにより起こる人体への影響、上記の様に起こり得る製品トラブル回避を簡易且つ迅速に行う静電気対策製品群をご用意しております。
熱中症の原因として、 1.日常的な水分不足 2.直射日光と高温 が大きな要因の代表例として挙げられています。 しかしこういった啓発がメディア等でされていても、毎年熱中症状による搬送者が後を絶たず、特にお年寄りや屋外作業をされている方には熱中症が重症化した「熱失神」や「熱痙攣」、「熱疲労」の症例がみられるようです。 弊社ではこのような事態になる前の最適な準備手段として、 ・直接の太陽光の反射に加え、内部に通過してしまった「暑さの大元」二次輻射熱を再び大気に放出するアイテム ・現在の体内の水分量(体表面積からの算出に基づく)を可視化し、自身の水分量の過不足を予め知ることのできるアイテム を取り扱っております。 大事に至る前の事前の準備の一助としてお役に立てたら幸いです。
消毒の概念:「ウィルスの膜を壊して機能を失わせること」 混同されがちですが、まず「細菌」と「ウィルス」は以下の様に全く違うものです。 ・細菌:細胞を持つ生き物。栄養摂取で自然に分裂して増殖。対抗策:抗生物質、抗菌剤 ・ウィルス:細胞を持たない。増殖には生体(人や動物)が不可欠であり、細胞に侵入→細胞の機能を利用して増殖→取り入った細胞が死滅した際に放出され、再び他の細胞に入り増殖することを繰り返す。抗菌剤、抗生物質は無効果。 今回の新型コロナに限らずウイルスは、遺伝情報を持つRNAが「カプシド」というたんぱく質のカラとその外側の「エンベローブ」という脂質性の膜により構成されている。 つまり消毒とはウィルスの上記構造を破壊することを指します。 それにあたり、様々な種類の薬剤を今回の渦中で目の当たりにされたと思いますが、主に流通している薬剤にもそれぞれ長所短所がございます。 弊社では汎用的な抗菌対策品はもとより、お客様にとってより安全でニーズにかなった製品群を取り扱っております。 詳細は上記関連リンクよりご覧下さい。
水漏れは、建物や施設にとって深刻な問題です。 昨今日本全国では大型台風の上陸の影響により様々な被害が生じ、我々の生活に多大なダメージを残していきました。 そういった天候による被害を一例として、建物の老朽化や破損した部分より生じる水漏れは、結果広範囲のダメージにつながり建物全体の状態の悪化を促しかねません。 例えばほんのわずかな水漏れでも長期間放置されると大きな被害をもたらす可能性があり、天井や壁の損傷、電気系統への悪影響、床の腐食、さらにはカビや菌の繁殖など、影響は多岐にわたることがあります。 その様な水漏れの影響を最小限に抑えるためにはこの様な箇所からの現象の早期発見と迅速な対応が必要で、施設の安全性や維持管理の向上にもつながります。 弊社では、施設内外の水漏れがもたらす潜在的なリスクと影響について探求し、それらを回避するための製品群をご用意、お客様の施設の保護、ひいては持続可能な運営の一助となるべく、水漏れによる被害を未然に防ぐお手伝いをいたします。 製品詳細は上記関連リンクよりご覧下さい。
生活の多種多様な場所で使用されている各種プラスチック(=合成樹脂)成形製品・素材を小ロット多品種にて承っております。 <<一例.>> 〇シート(ソリッド、発泡シート、積層板) 〇フィルム(チューブ、袋状製品〔ポリ袋、レジ袋〕、カバー等) 〇不織布(衛生品素材、換気フィルター等) 〇テープ(汎用、各種機能付加(例,防水、遮音等)テープ) 〇押出成形品(パイプ類、フレーム類等) 〇射出成形品(医療品、工業部品等各種部品形状) 〇真空成形品(工業・医療等トレー、弁当等容器、ブリスターパック等) 〇中空成形品(各種ボトル、タンク等容器) ●合成樹脂素材(PE,PP等オレフィン系樹脂、PS,ABS等スチレン系樹脂のご提供並びに着色) ●その他運ぶモノの重さや形状に合わせて製作するオーダーメイドの搬送道具、各種工具、案内看板、接着剤、掃除具等々、製造作業周りでお使いの製品のご用意もございます。
湿気や結露は通年様々な条件下で発生しており、製品への移行や建築物への浸潤、はては健康上の問題へと繋がってしまいます。 特に工場や倉庫は面積が広い、天井が高い等空間上の問題から空調効率が悪く、結露がより起こり易い環境と言え、その空間内にある製品在庫や機械類への影響も配慮する必要があります。 加えて食品工場は衛生の観点上窓を開けての換気が難しく、中には窓を付けていない施設もあります。 食品等の保管物は湿気の被害を受け易く、施設内に放置された湿気水分から雑菌が繁殖し食中毒の原因となり得ることもある為、結露自体を発生させない様にする処方が必要となります。 また電子・精密機器は湿度に弱い為小まめに湿度や温度をチェックすることが必要となりますが、湿度からの製品保護の観点から食品と同様異物の混入を防ぐ等窓の開放による換気は不都合な場合があります。 以上の事から工場、倉庫では製品保護の為にも空気循環機器を設置して空気循環を良くする、又は除湿機設置の必要がありますが、弊社ではその様な室内環境下で結露吸着・防止にお役立て頂ける製品群をご用意しております。 製品詳細は上記関連リンクよりご覧下さい。
油漏れは施設や環境に重大な影響を及ぼす可能性があります。 油漏れの起こり得る場所は工場、倉庫、ガソリンスタンド、船舶、パイプラインなど、さまざまな環境で発生し、原因は装置の故障やパイプの破損、タンクの漏れ、人為的なミス等様々です。 微量の油が漏れるだけでも土壌や地下水、水域への汚染や生態系への悪影響を引き起こすことがあります。また建物や施設内部での油漏れは、安全上のリスクや機械の故障をもたらす可能性があります。 その様な少量ながらも日常的な油の流出は床の汚れから作業員様の転倒等の事故の原因にもなり、それはやがて田んぼ、あるいは河川、海への汚染につながる等時間の経過と共に環境への被害が拡大する傾向にあるのが油流出事故の特徴です。 そしてその処理費用は事故原因の発生元負担となるのが通例です。 また施設内の床や厨房各部に油が処理されていないまま残っていると、その油は空気に長いこと触れている為に「酸化」します。 油が酸化すると引火の原因や臭い発生の元となり、加えて害虫発生の原因にもなり得ます。 油汚れは水やゴミと同様に御考え頂き、そうなる前のこまめな清掃を心掛けて頂くことが必要です。
業界の枠を超えたリニューアルでビジネスを加速!総合カタログ進呈
厚さ3mmまでのシート素材を自動でカット。サンプル無料進呈
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈