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シャシダイナモメータ(CHDY)は、屋内において実路走行状態を再現し、 完成車両の走行性能評価が可能なシステムとして広く利用されています。 当資料では、車両の上下並進運動と重心点近傍の回転運動はフリーとなる 車両拘束装置と高摩擦材を施したローラ表面、電気慣性制御応答の異なる CHDYを使用して、急発進時と急停止時の車両ピッチング運動を評価しました。 車両ピッチング運動の解析では、多点非同時測定の実稼働モーダル解析により、 車両ボディ挙動と車両内部のエンジン挙動を解析。 走行状態においては、アクセルペダルの急速な操作による車両の低周波振動 について、実路走行状態とCHDYの実験結果について報告しています。 【掲載内容】 ■まえがき ■急発進時と急停止時の車両ピッチング運動解析 ■アクセルペダル操作による車両の低周波数振動解析 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造変更予測(SDM)とは、物理座標上の構造変更マトリクスを、モードシェイプ マトリクスを使ってモーダル座標に変換し、これを元のモーダルパラメータに 加えて、モーダル座標上で固有値解析をして、新しいモーダルパラメーターを 求めることです。 当資料では、2つの事例を使って、自動車にSDMを実践的に活用するための 留意点を明らかにしています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■まえがき ■乗用車のホワイトボディの事例 ■ピックアップトラックの事例 ■考察 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、SUV供試車両の多点同時測定によるOMAの事例を報告し、次いで コンバーティプルカー供試車両の多点非同時測定によるOMAとEMAの事例を 報告しています。 比較的小規模なシステムを使用した自動車のための実践的モーダル解析として、 OMAではSSIにより固有振動数と減衰比のみを求め、ODSによりモードシェイプ を求める方法を提案。 また、EMAでは小型電磁加振器による正弦波加振と、最小二乗複素周波数法の 組み合わせを提案します。 【掲載内容】 ■まえがき ■OMA(実稼働モーダル解析) ■EMA(実験モーダル解析) ■考察 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実験モーダル解析のカーブフィット理論は、長い歴史の中で様々な手法が 開発され、数学的にはもうこれ以上の進展はないとさえ言われています。 当資料では、実数モード仮定をさらに一歩進めて、FRFの虚数部のみ(FRFが 速度/力の場合は実数部のみ)を使った実数モードカーブフィット方法を 開発したのでご紹介しています。 ついで、乗用車のホワイトボディとピックアップトラックに適用して、 実数モード法と複素数モード法による解析結果の比較考察を行ったので、 合わせて掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■まえがき ■実数モード法 ■乗用車のホワイトボディの事例 ■ピックアップトラックの事例 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ModalVIEW Plus/R2』は、高機能・低価格の実験モーダル解析ソフトです。 アプリケーションや目的に応じて、データ入力チャンネルの選択肢を広げ、 PCB等のインパクト・ハンマーと加速度計を組み合わせ、統合システムとして 提供可能です。 また、お手持ちのFFTアナライザやデータ収録デバイスからTime/Freq.データを インポートして解析ソフトとポスト処理としても利用可能です。 【特長】 ■インパクト加振/シェーカー加振の専用画面を装備 ■ローカル座標を考慮した形状定義とDOF設定 ■安定化ダイヤグラムから自動モード/手動モード抽出選択可能 ■MAC/シンセシスによるモーダルパラメータの検証機能 ■データ収集からモード解析までを短時間で精度よく実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
振動騒音解析技術の専門、株式会社F-MAコンサルティングの解析事例「OMA(実稼働モード解析) によるオープンカーのスカットルシェイク解析」をご紹介いたします。 スカットルシェイクの定義は、「ボディ剛性が低いオープンカーに良く見られる現象」「市街地を40km~60km/hで走るだけで“ブルブル感”として現れる」「一般に低周波(10~20Hz)でボディの捩じれモードに起因すると言われている」です。 【ModalVIEWによる実験解析】 ○測定点毎に加速・減速 実車走行データの集録 ○時刻歴データからSSIでポール抽出 ○抽出したモードから各点のモードシェイプ計算 ○実稼動状態の振動モード表示 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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