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低炭素社会の実現や労働力の減少・自然災害への備えなど様々な社会課題・ニーズに貢献することが可能です。BIMの対応も可能です。 スチール製Tバーを格子に組み、ロックウール化粧吸音板『ダイロートングリッド』を落とし込む工法です。 グリッド天井のサイズは600mm角と640mm角です。 天井と壁にクリアランスが必要な物件でも使用可能です。 データセンターでも使用可能な仕様もあります。 【グリッド天井の特長】 在来工法の天井と比較して、 ■ インサート（吊りボルト）の削減 + 設備・ダクトとの干渉削減 ■ 省施工による施工の効率化の実現が可能 ■ 接合部が勘合式のため、容易に耐震化が可能 ■ 点検口が不要のためメンテナンス性が高い ■ 現場にて発生する廃棄物の種類・量が少ない
『トリニティグランデ』は、幅広・立体感の意匠にこだわった化粧床材です。 アッシュ柄やメープル柄、ウォールナット柄(グレー)など6種類の 製品をラインアップ。 303mmの幅広タイプが新登場。立体感のある貼り上がりを実現しています。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■アッシュ柄 ■エルム柄 ■ウォールナット柄 ■メープル柄 ■バーチ柄(グレー) ■ウォールナット柄(グレー) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『グラビオルーバー ボルト固定式 新幹線再生アルミ芯タイプ』は、 役目を終えた新幹線の車体を再生し、「グラビオルーバー」のアルミ芯として 活用した不燃造作材です。 使用しているアルミ芯材は、製造時に必要なエネルギーを抑えられるため CO2排出量を97％削減し、環境への負荷を軽減することが可能。 役目を終えた新幹線の車両を、駅舎や店舗の内装建材として再活用します。 【アルミ芯材の特長】 ■製造時に必要なエネルギーを抑えられる ■CO2排出量を97％削減し、環境への負荷を軽減することが可能 ■役目を終えた新幹線の車両を、駅舎や店舗の内装建材として再活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『グラビオエッジ レグノ』は、深彫り調のエンボス加工でエッジの効いた 陰影と素材感のある意匠が魅力の装飾不燃壁材です。 木材がモチーフのピースと立体的な意匠がぬくもりを感じさせる、 木目調デザイン。 壁面にアクセントを加えて、お部屋を個性的に演出します。 【カラー】 ■エクリュベージュ ■オーカー ■カームブラウン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
◆パネル芯材に適した軽量性と強度 適度な軽量性と強度を兼ね備え、各種パネルのベタ芯用の素材として最適。 ◆軽くて取扱いが容易 ＢＴボードの密度は０．２４～０．２５ｇ／ｃｍ３。３Ｘ６尺サイズで約４ｋｇ（１０ミリ）～約７ｋｇ（１５ミリ）と軽量（代表的な製品のスペック１０ミリ、１５ミリ品を記載） ◆優れた断熱性 木材繊維が絡み合って空気層を多く含んだ構造で断熱性に優れ（熱伝導率０．０４７～０．０５２W／ｍ・ｋ以下）、パネルの芯材に使用した場合、断熱性付与効果が期待 ◆優れた切断性 チップソー、ボードカッターで切断可能 ◆ヒトにやさしい ホルムアルデヒド告示対象外品 ◆木質部に再・未利用木材を１００％使用 原材料として建設解体材、製材所の再・未利用木材を使用、環境に配慮した製品として「グリーン購入法特定調達品目」「エコマーク商品」に該当する製品です。 ◆代表的な用途として、建築用養生材、緩衝・包装材、畳床材、着火剤基材、芳香剤芯材、パーティション芯材、ホワイトボード芯材、アイロン台芯材、下地材（屋根、壁など）、避難所仕切板 ◆代表的な製品厚さは、６ミリ、９ミリ、１０ミリ、１２ミリ、１５ミリ
少子高齢化や首都圏への人口一極集中により、地方の過疎化が深刻な問題に なって久しい昨今、各地方都市における自律的で持続可能な社会づくり、 地方創生が求められています。 そこで今回は、地方創生に取り組むための拠点となりうる市民センター づくりと、地域産材を活用することの意義についてご紹介します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■地方創生とは？ ■地方創生の拠点としての市民センター ■地域産材を使って地域貢献、地元に愛される建物に ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
病院・クリニックの印象は、内装デザインやスタッフの応対だけでなく、 わかりやすく移動しやすいに動線になっているかによっても左右されます。 当記事では、病院・クリニックの動線計画において、「患者様の利便性」と 「スタッフの働きやすさ」の2つを意識。 院内の動線・裏動線を確保することの重要性と気を付けるべきポイントに ついてご紹介します。 【掲載内容】 ■病院・クリニックにおける動線と裏動線とは ■病院・クリニックの裏動線計画のポイント ■動線上の防音対策も重要 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
介護の分野でよく使われる「ADL」や「QOL」という言葉を聞いたことが ありますか？ ADLやQOLは、高齢者の自立支援に欠かせない重要な概念です。 高齢者福祉に携わる介護スタッフはもちろんのこと、施設の設備面からの 自立支援サポートのため、高齢者福祉施設の設備・環境の構築に関わる方も 理解を深める必要があります。 当記事では、QOLとADLの言葉の意味や違い、QOLを高めるためのポイントを 紹介します。 【掲載内容】 ■ADLとは？ IADLについても知っておこう ■QOLとは？ ADL、IADLとの関係性 ■QOLを向上させるための4つのポイント ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
このところ大きな災害が続いている日本において、日頃から避難場所や 避難所の場所をチェックしておくことはとても大切です。 しかし、避難先にも種類があることをご存知でしたか？ 避難場所と避難所は似たような響きを持っていますが、実は意味が 明確に区別されています。 当記事では避難場所と避難所の違い、ハザードマップなどについて まとめるとともに、緊急時の避難所に指定される可能性もある公共施設 ならではの設計ポイントについてご紹介します。 【概要】 ■実は異なる！避難場所と避難所 ■身近な避難場所・避難所の確認方法 ■公共施設は避難所となることも想定した設計を ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
団塊の世代が75歳以上になり、超高齢化社会を迎える「2025年問題」という 言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、高校生が直面している、 もうひとつの「2025年問題」をご存じでしょうか。 それは、2025年から大きな変更が加えられる共通テストで注目を集めている 新教科「情報」です。 当記事では「情報」が導入されることになった背景や、「情報」教育を 後押しする教室づくりについてご紹介します。 【概要】 ■2025年から共通テストに「情報」が新設！ ■「情報」はどのような教科？ ■プログラミングに集中できる、音に配慮した教室づくり ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
宿泊施設選びにネットを利用するのが当たり前の時代、VRを活用した マーケティングに力を入れるホテルも出てきました。 VRを使えば、写真やテキストだけでは伝えきれなかったホテルのリアルな 雰囲気をアピールできます。 当記事では、VRがホテルマーケティングにどう活用されているのかを解説。 また、ブティックホテルやライフスタイルホテルといった付加価値の高い 宿泊施設についてもご紹介します。 【概要】 ■VRを導入するホテルが増加 ■宿泊施設にもテーマ性・デザイン性を ■客室の意匠性を向上して世界にアピール ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
医療現場で業務に携わる人たちが、患者のケアを第一に考えていながら、 意外と盲点になっているのが「入院によって受けるストレス」です。 病室は患者が一日のほとんどを過ごす場所なので、少しでも快適な空間に してあげることが重要なのは言うまでもありません。 そのための何か良い方法があるのなら、積極的に取り入れたいものです。 当記事では、「入院患者が入院によって受けるストレス」や「できるだけ ストレスを感じさせないための、ニオイ対策」等についてご紹介します。 【概要】 ■入院患者はストレスだらけ。病院特有のにおいも要因に ■8割以上の職員もにおい環境の改善を希望 ■病院内のにおいに対する看護職員の意識に関するアンケート調査 ■できるだけストレスを感じさせないための、ニオイ対策 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「リハビリ」という言葉は広く浸透していますが、その意味や実際に どのようなことをしているのか理解している人は意外と少ないと思います。 当記事では、リハビリの意味だけでなく、実際に関わる専門家、健康寿命と リハビリの関係性、医療リハビリと介護リハビリの違い、リハビリを安心して 行える環境づくりなどについてご紹介。 健康寿命を延ばす意味でも、今後もリハビリ活用への期待が高まりますが、 それと同時に安心してリハビリを継続するための環境整備も大切です。 【概要】 ■そもそもリハビリとは ■医療リハビリと介護リハビリの違い ■安心してリハビリができる環境づくり ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ABWという言葉を聞いたことがありますか？ ABWとは働く場所や勤務時間を自分の意思で決められる自由度の高い働き方で、 リモートワークよりもさらにフレキシブルなのが大きな魅力です。 当記事では、ABWのメリット・デメリット、多様な働き方に合わせた オフィスづくりのポイントについて解説します。 【概要】 ■働く場所を気分で決める？新しい働き方の形 ■ABWのメリット・デメリット ■オフィスにABWを導入するポイント ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本のホテルでは、ラグジュアリーやバジェットというような海外式の 分類方法があまり浸透しておらず、独自のカテゴライズが広まっています。 しかし、アフターコロナにおいてインバウンド需要が復活していくと、 海外式の分類を耳にする機会も増えることでしょう。 当記事では、国内外にあるホテルの種類や特長を理解し、顧客満足度の高い リゾートホテルの内装に関するポイントについてもご紹介します。 【概要】 ■ラグジュアリーはホテルの分類？ ■シティホテル・ビジネスホテル・リゾートホテルの違い ■リゾートホテルの内装をワンランクアップ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
おうち時間の増加によりペットのニーズが高まり、トリミングサロンの 需要も増えています。 しかし需要の増加に甘んじていては、競合店が増えた際にお客様を奪われる 可能性もあります。 トリミングはペットという生き物を扱う業務ですが、ペットと同時にその 飼い主さんにもいかにして満足してもらえるように心配りができるかが大切。 当記事では、トリミングサロンにおいて、顧客に好印象をもたれる 空間にするためのポイントについてまとめました。 【概要】 ■リピートしてもらえるトリミングサロンを目指して ■トリミングサロンの悪臭を消すには？ ■顧客に喜ばれる設備の導入を ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
現在、日本では政府が推進する働き方改革が浸透しつつあります。 2020年以降はコロナ禍でテレワークなどが広がり、働き方の多様化が 加速しています。 また、最近は働く場所の新しい形として、コワーキングスペースや サテライトオフィス、シェアオフィスなどの需要も高まっています。 当記事では、コワーキングスペース、サテライトオフィス、シェアオフィスの 違いやメリット・デメリットについて解説します。 【概要】 ■新しい働き方を実現するオフィスの発展形 ■それぞれのメリット・デメリット ■それぞれの空間に必要な設備の導入を ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
体育館は学校生活を送る上で大切な施設なので、安全性や耐久性を考慮して 床の素材を選ばなければなりません。 当コラムでは、体育館の床に使用される機会が多いフローリングと長尺シートの それぞれのメリット・デメリットをご紹介。 長期間タフに使用されること、子どもたちが使用することを考慮した場合、 どちらがおすすめかを解説しています。 【掲載内容】 ■体育館の床にはどのような種類がある？ ■フローリングと長尺シートのメリット・デメリット ■学校の体育館の床は木製が良い？ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
耳鼻科で、診察の状況が他の患者様に丸見えになっている施設はありませんか？ 耳鼻科では服を脱ぐ機会が少ないですが、他人に診察の会話を聞かれたり、 診察の様子を見られたりするのは良い気分ではないでしょう。プライバシーが 守られていないと患者様の信頼を得ることはできず、利用者が減少してしまう 可能性も考えられます。 当コラムでは、これからも選ばれる耳鼻科になるために、プライバシーへの配慮と 設備の改善について掲載しております。 【掲載内容】 ■オープンすぎる耳鼻科は嫌がられる？ ■プライバシーに配慮するためにしておきたいこと ■信頼され、選ばれる耳鼻科になるために ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
近年、多くの商業施設に飲食店専門フロアやフードコートといった飲食系を 中心とするテナントの出店が増えています。 大手アパレルの専門店などが売上げ低迷で続々と閉店する中、フードテナントは 集客を上げるための大きな目玉の一つとして重要な役割を担っているのです。 当コラムでは、飲食店を商業施設へ効果的に誘致するポイントや、 集客を高める施設づくりについてご紹介いたします。 【掲載内容】 ■商業施設で注目される飲食店 ■繁盛店を誘致するために必要なこと ■人気の木目柄に加えて使い勝手の良い建材を ■空間の演出に変化を与える天井材 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
◆天井・壁に立体感をもたせて空間をグレードアップ。 ◆現場にあわせた様々なサイズ・色柄に対応可能な不燃造作部材。 ◆表面化粧は、天然木突板、化粧シートの2種類を準備。 ◆本体の基材には当社独自素材のダイライト（高圧岩綿複層板）を採用！ 軽量で加工性も良いので、現場での切断、施工などが容易です。 ◆木口納めには本体同質仕上の専用キャップ部材をご用意。 【特長】 ■グラビオルーバーUSシリーズ（天然木突板タイプ） ○様々なサイズから選べます！ ・高さ： 30 ～ 150ｍｍ ・幅 ： 30 ～ 150ｍｍ ・長さ： 2,420ｍｍ ○7樹種の天然木突板から選べます！ ○地域産材の対応についてもご相談下さい。 ○国土交通大臣認定不燃材料：NM-4389 ■グラビオルーバーUBシリーズ（化粧シートタイプ） ○様々なサイズから選べます！ ・高さ： 30 ～ 150ｍｍ ・幅 ： 30 ～ 150ｍｍ ・長さ： 2,730ｍｍ ○40種類の木目柄シートから選べます！ ○国土交通大臣認定不燃材料：NM-1333 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問合せもお気軽にどうぞ。
高層オフィスビルの廊下は、避難経路として重要な区画ですが、その天井面は耐震面、施工面から課題を抱えています。 ・耐震仕様にしたくても、ダクトや設備が障害となり耐震ブレースを設置できないために耐震レベルを下げざるを得ない場合が多い。 ・廊下は狭い場所での施工であり、かつ、天井裏にはダクト類が集中するので施工効率が非常に悪い。 人、資材等の移動に重要なエリアなので施工効率を改善し、工事全般の工期短縮を図りたい。 上記耐震対策と施工効率の改善が同時に図れる廊下天井システムが『マモローカ』です。 【特徴】 １．壁で天井を支える構造なので、吊りボルト、耐震ブレースが不要 ２．壁に取付けた野縁受けに野縁を嵌め込む簡単施工 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
壁面にアクセントを加えて、空間を個性的に演出します。 基材には大建工業の独自素材である「ダイライト（高圧岩綿複層板）」を使用。 軽量で柔軟性があり、手ノコやカッターで簡単に切断可能。 大板サイズかつ接着施工なので、工期の短い物件にお勧めです。 国土交通省の不燃認定を取得し、4VOC基準にも適合しています。 【特長】 ■ダイライト不燃基材にシャープな深彫り調エンボス加工を施すことによって 自然感のある陰影を表現。 ■特殊多彩塗装によって印刷シート品や一般的な塗装では表現できない、 エンボス形状とピース形状に同調したリアルな柄デザインを実現。 ■単位面積あたりの重量がケイカル系化粧壁材に比べ約2/3、タイル系壁材に 比べ約2/5の軽さにより、大板化を実現。 ■接着剤＋ピンネイルまたは接着剤＋両面テープで簡単に施工可能。
『耐火ウォールシリーズ』は、窯業系サイディング、金属製外装材（スパンドレルなど）の 外装仕上材を選択でき、外壁の意匠性向上、メンテナンス性向上に対応できる耐火構造です。 下地材である「石膏ボード」or「強化石膏ボード」と非常に軽量な「SD耐火パネル」は 釘での施工が可能です。 また胴縁の外側だけで耐火性能を確保できるため、屋内側は内装材がなくてもOK。 LGS下地＋内装材を自由に設計できます。 【特長】 ■ダイケン-ニチハ耐火ウォールC：窯業系サイディング仕上対応 ■ダイケン耐火ウォールM：金属製外装材仕上対応 ■共通：外壁1時間耐火構造認定取得。ダイケン-ニチハ耐火ウォール Cは30分耐火仕様も用意 ■共通：吹付ロックウール被覆での鋼管柱・鉄骨梁の合成耐火被覆認定を取得 ■SD耐火パネルの原料はシラスやロックウールといったエコ素材 ※大建工業「SD耐火パネル」のみの販売になります。外壁材、石膏ボードなどは現場調達になります。 ※窯業系サイディングはニチハ(株)モエンエクセラード16にて認定取得しております。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
特定天井に該当しない天井も、耐震化は必要です。ビル・マンション・店舗の内装工事をはじめ、住宅のリフォーム工事、マンションリノベーションなどを行っている大建工業では、新耐震天井工法「ダイケンハイブリッド天井」をご提案致します。様々なビル・公共・商業施設空間の天井機能をレベルアップすることができます。 【ダイケンハイブリッド天井の特長】 ■クロスバーは、L＝1800のロングスパン対応 ■同一面内で格子組みするため面剛性が高い ■主要接合部はワンタッチで勘合 ■部材種類が少ない ■経済設計が可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
『ダイケンハイブリッド天井』は、オリジナル形状の軽天材を同一面内で格子状に 組上げた天井下地に、捨張り材や仕上材を直接施工する耐震天井です。 様々なビル・公共・商業施設空間の天井機能をレベルアップし、 オフィス空間から店舗スペース、スポーツ施設などの公共施設空間に幅広く対応致します。 【特長】 ■高い耐震性能 ■省施工に対応 ■部材種類が少ない ■経済設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『グラビオ』は、軽量性・加工性に優れ、木口形状の工夫により納まりをきれいに、施工の省力化を可能にした不燃壁材です。 基材には鉱物繊維と火山性ガラス質堆積物を原材料にしたDAIKEN独自の 高性能基材「ダイライト」を採用しています。 熱・水・汚れに強く、キッチン、サニタリーはもちろん、石目柄や抽象柄に加え、コーディネートしやすい木目柄も豊富にラインアップ。 幅広い用途にお使いいただけます。 【特長】 ■美しい仕上がりと省施工を実現 ■国土交通省の性能認定を受けた高い不燃性能 ■一般的なメラミン化粧版の2/3の軽さ ■簡単な加工ならカッターでもOK ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイケンハイブリッド天井は、在来天井の良さとシステム天井の良さを融合させた天井下地材を用いた、 省施工・短工期で天井の耐震化を可能とする独自の耐震天井工法です。 高い断面性能を有するオリジナル形状の軽天材を同一面内で格子状に組上げた天井下地に、捨張り材や仕上材を 直接施工する事で高い耐震性を実現し、建物内部の安全性に貢献します。 【特徴】 ■安全かつ安心な高い耐震性 ■短工期を実現する施工性 ■直張り、捨張り共対応 ■直張りの場合は天井軽量化で安全性向上 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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