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『キクスイライン エコ』は、合成樹脂や添加剤に 植物由来の原料を配合した溶融型の路面標示用塗料です。 塗料の品質はJIS K 5665:2018に準拠しており、 スリッター式施工機による通常通りの施工が可能。 温室効果ガス排出量(CO2等)を抑え、環境負荷低減に貢献します。 【特長】 ■合成樹脂および添加物の一部に植物由来原料を採用 ■路面標示用塗料3種1号の品質に準拠 ■既存のスリッター式施工機で施工可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「121-A~C」はエレベーター、「124-A~C」は乗合自動車停留場が 設置されている場所を示す必要がある地点に設置します。 この他、「エスカレーター 122-A~C」や「路面電車停留場 125-A~C」 などもございます。 【種類・番号】 ■エレベーター 121-A~C ■エスカレーター 122-A~C ■傾斜路 123-A~C ■乗合自動車停留場 124-A~C ■路面電車停留場 125-A~C ■便所 126-A~C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「総重量限度緩和指定道路 118の3-A」は、設置を必要とする地点における 左側の路端、中央分離帯又は交差点における進行方向の正面の路端に設置。 「まわり道 120-A/B」は、まわり道を示す必要がある交差点の手前の左側の 路端に設置します。 【種類・番号】 ■総重量限度緩和指定道路 118の3-A/B ■道路の通称名 119-A/B/C/D ■まわり道 120-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「国道番号 118-A」は、設置を必要とする地点における左側の路端、 車道の上方、中央分離帯又は交通島に設置。 「都道府県道番号(主要地方道)118の2-B・C」は、交差点における 進行方向の正面の路端などに設置します。 【種類・番号】 ■国道番号 118-A ■国道番号(一般国道) 118-B・C ■都道府県道番号 118の2-A ■都道府県道番号(主要地方道) 118の2-B・C ■都道府県道番号(一般都道府県道) 118の2-B・C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「非常電話 116の2」は、非常電話が設置されている場所を示す必要がある 地点における左側の路端に設置。「駐車場 117-A」は、高速道路以外の 道路に設置されている駐車場を示す必要がある場所に設置します。 この他、「非常駐車帯 116の4」や「登坂車線 117の2-A」等もございます。 【種類・番号】 ■非常電話 116の2 ■待避所 116の3 ■非常駐車帯 116の4 ■駐車場 117-A/B ■登坂車線 117の2-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「料金徴収所 115」は、料金徴収所を示す必要がある地点の左側の路端又は 中央分離帯に設置。 「サービスエリアの予告 116-B」は、都市高速道路に接して設置されている 休憩場、給油所、自動車修理所又は駐車場への出入道路の入口手前800m以内の 地点における左側の路端などに設置します。 【種類・番号】 ■料金徴収所 115 ■サービスエリアの予告 116-A/B ■サービスエリア 116の2-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「著名地点 114-B」は、高速道路等以外の道路において設置を必要とする 地点における路端に設置。 「主要地点 114の2-A/B」は、高速道路等以外の道路において設置を 必要とする地点における左側の路端、車道の上方・中央分離帯又は 交差点における進行方向の正面の路端に設置します。 【種類・番号】 ■著名地点:114-A/B/C ■主要地点:114の2-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「方面、車線出口の予告 111-B」は、都市高速道路等の出口又は分岐点の 手前100mから500mまでの地点で標示板に表示される方面への車線を特に示す 必要がある地点における当該車線の上方に設置。 「出口 113-A/B」は、高速道路等の出口付近の地点における左側の路端に 設置します。 【種類・番号】 ■方面、車線出口の予告:111-A/B ■方面及び出口:112-A/B ■出口:113-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「方面及び方向及び道路の通称名の予告 108の3」は、高速道路等以外の 道路の交差点手前300m以内の地点における左側の路端、車道の上方又は 中央分離帯に設置。 「方面及び出口の予告 110-B」は、都市高速道路等の出口手前100mから 600mまでの地点における路端、車道の上方又は中央分離帯に設置します。 【種類・番号】 ■方面及び方向及び道路の通称名の予告 108の3 ■方面及び方向及び道路の通称名 108の4 ■出口の予告 109 ■方面及び出口の予告 110-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「108の2-A/B」は、高速道路等以外の道路の交差点手前150m以内の地点に おける左側の路端、車道の上方、中央分離帯若しくは交通島又は交差点に おける進行方向正面の路端に設置。 「108の2-C/D/E」は、高速道路の入口、出口又は分岐点手前300m以内の 地点における路端、車道の上方又は中央分離帯に設置します。 【種類・番号】 ■方面及び方向 ・108の2-A ・108の2-B ・108の2-C ・108の2-D ・108の2-E ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「方面及び車線 107-A/B」は、高速道路等の入口、出口又は分岐点の 付近において標示板に表示される方面への車線を特に示す必要がある 地点における当該車線の上方に設置。 「方面及び方向の予告 108-A/B」は、高速道路等以外の道路の交差点の 手前300mの地点における左側の路端、車道の上方、中央分離帯又は交通島に 設置します。 【種類・番号】 ■方面及び車線 107-A/B ■方面及び方向の予告 108-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 案内、警戒、規制又は指示の情報を提供することにより、道路における 交通の安全と円滑な運行を図るとともに、道路構造を保全することを 目的として設けられます。 「106-A」は高速道路等以外の道路、「106-B」は高速道路、「106-C」は 高速道路等の入口付近において設置を必要とする地点における左側の路端、 車道の上方、中央分離帯又は交通島に設置します。 【種類・番号】 ■方面及び距離 ・106-A ・106-B ・106-C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 案内、警戒、規制又は指示の情報を提供することにより、道路における 交通の安全と円滑な運行を図るとともに、道路構造を保全することを 目的として設けられます。 「方面、方向及び距離 105-A/B/C」は、高速道路等以外の道路の交差点 手前30m以内の地点における左側の路端、車道の上方、中央分離帯若しくは 交通島又は交差点における進行方向の正面の路端に設置します。 【種類・番号】 ■方面、方向及び距離 ・105-A ・105-B ・105-C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「入口の方向 103-A/B」は、高速道路等の入口の方向を示す必要がある 地点における左側の路端、又は交差点の進行方向の正面における路端に設置。 「入口の予告 104」は、高速道路の入口を予告する必要がある地点における 左側の路端に設置します。 【種類・番号】 ■入口の方向 103-A ■入口の方向 103-B ■入口の予告 104 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「市町村 101」は、市町村境界の道路第4条第1項に規定する自動車専用道路で 当該自動車専用道路と同法第48条の3に規定する道路等との交差の方法が 立体交差であるものを除く、左側の路端、車道の上方又は中央分離帯に設置。 「都府県 102-B」は、都府県境の高速道路等の左側の路端、又は中央分離帯に 設置します。 【種類・番号】 ■市町村 101 ■都府県 102-A ■都府県 102-B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キクテックは、設立以来、路面標示や道路標識など交通安全に関する 製品の開発・製造・施工を通じ、公共環境の整備に取り組んできました。 当資料では、案内標識をはじめ、警戒標識や規制標識、指示標識など 日本の道路標識を一覧でご紹介。 ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■案内標識 ■警戒標識 ■規制標識 ■指示標識 ■補助標識 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ウォータージェットはつり処理工法』は、超高圧水でコンクリート床版の はつり作業を行う、NETISにも登録された工法です。 これまでのはつり作業では、人力で保持した超高圧水の噴射反力に耐えながら、 コンクリート破片や水の跳ね返りを受けるなど危険性の高い工法が一般的でした。 また、施工品質においては作業員の技量によりバラツキがありました。 本工法では、危険な超高圧水を自動装置に保持・自動制御させることで、 施工箇所に対し安定的かつ均一に噴射し、 ウォータージェット工法の安全性と品質の向上を実現します。 【特長】 ■NETIS登録番号:CB-180013-VE ■脆弱部をピンポイントではつりとることが可能 ■水撃により発生する凹凸により広い付着面積を確保し、 コンクリート再打設時に強い接着強度を確保 ■狭小部から広範囲まで施工箇所にあわせて、連続的に効率の良い作業を実現 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社が行う、コンクリート床版における『防水層下地処理工』を紹介します。 超高圧水表面処理工法"Jリムーバー"は、タックコート、防水層の適切な 除去と共に、コンクリート面に与える微細な凹凸と清掃効果により、 高機能床版防水に好適な下地を形成。 また、天候に左右されずいかなる環境でも作業可能で、工程管理への影響を 最小限に抑える事ができます。 【特長】 ■タックコート、防水層の適切な除去と共に、コンクリート面に与える 微細な凹凸と清掃効果により、高機能床版防水に好適な地を形成 ■天候に左右されずいかなる環境でも作業でき、工程管理への影響を 最小限に抑える事が可能 ■発生する水、汚泥は路面に残すことなく同時吸引し、防水層再塗布への影響はない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行う、コンクリート構造物における『剥落対策工』をご紹介いたします。 超高圧水表面処理工法"Jリムーバー"による表面処理は、表層に微細な 凹凸をつけると同時に、コンクリート表層を洗浄し、剥落防止材の 付着強度を飛躍的に向上。 さらに同時吸引効果により、作業水の飛散等、足場直下の歩行者や 通行車両に対しても配慮した工法です。 【特長】 ■ウォータージェットによる下地処理 ■洗浄・目粗し・清掃を同時進行 ■強力な接着効果を実現 ■作業水の飛散等、足場直下の歩行者や通行車両に対しても配慮した工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行う、コンクリート構造物における『断面修復工』をご紹介いたします。 経年劣化によるコンクリートの剥落や打設時のジャンカ、異物混入など 様々な要因で部分的に脆弱なスポットが存在する場合があり、 超高圧水による断面修復は、脆弱部をピンポイントではつりを取ることが可能。 鉄筋を傷めず、躯体に振動を与えないため、健全な処理面を形成します。 【特長】 ■脆弱部をピンポイントではつりを取ることが可能 ■鉄筋を傷めず、躯体に振動を与えないため、健全な処理面を形成 ■足場内、高所作業車両におけるはつり作業など、適切な養生を施すことで、 供用道路に水を垂れ流すことはない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行う『区画線消去工法』をご紹介いたします。 超高圧水表面処理工法"Jリムーバー"は排水性舗装に限らず、 密粒舗装、コンクリート舗装、インターロッキング舗装など 様々な路面で最適な消去を実現。 また雨や雪など天候に左右されない全天候型工法です。更に従来工法と 比較して粉塵も無く、騒音等軽減した工法で、消去スピードも 3倍以上の施工効率が実証されており、規制時間を大幅に短縮します。 【Jリムーバーのメリット】 ■粉塵ゼロ ■従来工法の3倍以上 ■全天候型 ■作業環境向上 ■消去後再塗装付着性能向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行う『ゴム除去工法』をご紹介いたします。 超高圧水表面処理工法"Jリムーバー"によるゴム除去は、グルービングの 損傷を最小限に抑え溝内及び舗装表層に付着したゴムまで概ね100%近く 除去が可能です。 路面の滑り抵抗値は新設路面同等値まで回復。また、ゴム除去は滑走路が クローズしている短時間に、広大な面積をスピーディーに施工する必要があり、 "Jリムーバー"は高い施工能力で、工期短縮にも貢献いたします。 【特長】 ■グルービングの損傷を最小限に抑える ■概ね100%近く除去が可能 ■路面の滑り抵抗値は新設路面同等値まで回復 ■高い施工能力 ■工期短縮にも貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ARライン』は、路面標示用塗料3種1号の品質に適合し、特に耐久性を 向上させた路面標示材です。 特殊骨材(硬質セラミック骨材)等を含有し、従来の路面標示用塗料の原料も 見直しすることにより、全体の強度を改良。 通常のスリッター式施工機で施工が可能です。 【特長】 ■路面標示用塗料3種1号の品質に適合 ■特に耐久性を向上 ■全体の強度を改良 ■通常のスリッター式施工機で施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LEDセンサーライトシリーズ』総合カタログは、センサー式で必要な時に明るくすることで、さらなる節電が行える省電力のLED照明灯4種を掲載したカタログです。 独自の設計により、人感センサー付照明としては広い検知エリアがある、新設時のポール取付けの他に、既設のポールや壁面に取り付け可能で大掛かりな設置工事は不要等の特長のある製品を掲載しております。 【掲載製品】 ■太陽電池&センサー式LED照明灯 ■太陽電池式LED照明灯 ■センサー式LED照明灯 ■センサー式LED照明灯調光タイプ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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