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ロストフォーム鋳造法とは発泡樹脂で形状模型を作成し、周囲を鋳砂で埋めて型を作る精密鋳造の1つです。 ロストフォーム鋳造法には様々なメリットがあります。 当資料では、ロストフォームの特長やメリットについて、ご紹介しております。 <掲載内容> ロストフォーム鋳造法の特長 ロストフォーム鋳造法のメリット 日高合金の鋳造装置・金型 成形の流れ 詳しくはPDFをダウンロードください。
削りでこんなお悩みありませんか? ▶削りの工数を削減したい… ▶削りでは内側の加工が困難なものがある… ▶削った端材を減らしたい… ▶材料費を減らしたい… そのお悩み、鋳物で解決できます! 「削りの課題解決集」には、 鋳物と何か~削りの課題解決事例を多数掲載! 【掲載内容一覧】 ■削りのよくある悩み ■鋳物とは ■課題解決 ■高品位アルミ鋳物 ■会社概要 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くかお問合せ下さい。
純銅電気部品の鋳物を鋳造した事例を紹介します。 【課題】 電気伝導度(IACS)を維持したい 【提案】 ロストフォーム鋳造で純銅鋳物の作成を提案 【解決】 電気伝導率80%以上のCAC103に対応した純銅鋳物を納品し、 喜んで頂き、さらに追加で依頼を頂いている。 『ロストフォーム鋳造法』は、複雑な形状の設計も対応可能! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度でコストが抑えられます。 鋳物化で加工時間を短縮し、納期は通常1~1.5ヵ月と短納期で対応可能。 また周辺部品との一体化も可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
【工場生産設備 主要設備名(能力)】 ■LPG炉(700番×1、1200番×3):4台 ■消失模型鋳造装置:1式 ■スーパーミキサー:1台 ■サンドミキサー:2台 ■回転式溶湯脱ガス装置:1台 ■溶解炉自動温調装置:4式 ■LPG乾燥室:2台 ■ショットプラスト:2台 ■クレーン装置(3t、1t):各3台 ■除塵装置:6台 ■横型マシニングセンタ(850×650×700):1台 ■立型マシニングセンタ(720×720×1500):1台 ■NC旋盤(池貝ANC-25):2台 ■縦型フライス盤(日立4MV):1台 ■万能フライス盤(新潟3UM A):2台 ■万能フライス盤(新潟6UM A):1台 ■正面旋盤:2台 ■旋盤:3台 ■ラジアルボール盤:3台 ■研磨機:2台 ■アルゴン溶接機:2台 ■電気溶接機:3台 ■横型MC(安田YBM-600N):1台 ■CAD、CAM(AutoCAD12J):2台 ■X線検査装置:1台 また、鋳造シミュレーションシステムも導入し、 試作期間の短縮や、品質向上、不良率削減に繋がっております。
砂型鋳物にしませんか? 『ロストフォーム鋳造法』は、▶複雑な形状の設計も対応可能! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度でコストが抑えられます。 鋳物化で加工時間を短縮し、納期は通常1~1.5ヵ月と短納期で対応可能。 また周辺部品との一体化も可能です。 【ロストフォーム鋳造法 流れ】 ▶発泡スチロール模型の組立 ▶造型:発泡スチロールの模型の周りに砂を投入し 型を振動テーブルにて造型します。 ▶注湯:湯口より溶湯(高温の溶解金属)を注ぎ 発泡スチロールを消失させできた空間に金属が流れ込んでいきます。
砂型鋳物にしませんか? 気になる価格は…?イニシャルコストは…? 【ロストフォーム鋳造法 特長】 ▶型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度! ▶納期は通常1~1.5ヵ月と短納期! ▶鋳物化で加工時間を短縮! ▶設計変更により形状変更が可能! ▶周辺部品と一体化が可能! ▶複雑な形状の設計も対応可能! 【ロストフォーム鋳造法 流れ】 ▶発泡スチロール模型の組立 ▶造型:発泡スチロールの模型の周りに砂を投入し 型を振動テーブルにて造型します。 ▶注湯:湯口より溶湯(高温の溶解金属)を注ぎ 発泡スチロールを消失させできた空間に金属が流れ込んでいきます。
株式会社日高合金の新技術! 弊社の新技術により、高気密性アルミ鋳物の開発に成功しました。 真空機器用容器を削り作業から鋳造品で可能に!作業時間や材料費の削減など現状の課題解決に! 株式会社日高合金「鋳物づくりに夢を追い、産業を通じ豊かな生活に貢献する。」を、企業理念として弊社は現場の方のお悩みに寄り添います。 独自技術のため、詳細はお問い合わせにて個別にお答えいたします。 真空機器や半導体業界などなど、高気密性アルミ鋳物が必要な業界の方、ご興味いただけましたらお気軽にお問い合わせください。 ※【削りの課題解決事例集】【鋳造法による真空チャンバーの紹介】も下記PDFダウンロードよりご覧いただけます!
株式会社日高合金では「新鋳造法」による高品位・高気密性アルミ鋳物を開発いたしました。 これまでの鋳造では、真空機器用に対応できるまで空孔率を下げることが困難だったところ、 材質管理や溶解方法など様々な新技法を見出すことで、高気密性のアルミ製品を独自の鋳造法で製作することが可能となりました。 「本当は鋳造で作りたい!」でも 「気密性の問題で削りで加工するしかない」というお悩み、まずはご相談ください! ■こんな悩みをお聞かせください! ・削りの工数を削減したい ・削りでは内側の加工が困難なものがある ・削った端材を減らしたい、材料費を減らしたい ・削りそのものを見直したい など、「削り」の課題を「鋳物」で解決します! ※新技術・独自技術のため、詳細はお問い合わせください!
アルミニウム合金、高品位地金をベースに様々なニーズに合わせて製品の本質を的確にとらえ、お客様の満足していただけるモノづくりを目指していきます。 【特徴】 型費:アルミ型(ダイカストの1/5程度) 納期:通常1~1.5ヵ月 鋳物化で加工時間を短縮 設計変更により形状変更が可能 周辺部品と一体化が可能 複雑な形状の設計も対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
日高合金が製作した【大型鋳物 AC4C-F】の事例ご紹介 大型鋳物 AC4C-F 単重:485kg 【特長】 ・試作から量産まで万全の納入体制で納品 ・鋳物への変更による軽量化 ・多品種少量対応可 ・小物から大物まで各種形状に対応可 ・鋳造化で加工時間を短縮 ・設計変更による形状変更が可能 ・周辺部品と一体化が可能 ・複雑な形状の設計にも対応可能 ・単重700kgまで対応可能 ※大型鋳物にお困りの方、まずはお問い合わせください。
アルミニウムのロストフォームは日高がパイオニアです。
一般的に、真空下で利用されるロボットアームや、気密性が必要となる 半導体製造装置などは、鋳造では酸化物と水素の気泡が入って空洞が できてしまいます。また大型の鋳造になればなるほど、物質内で気泡が集まり 空洞が大きくなって精度がでません。 当社の技術では、溶解したアルミの流し込みの時点で、かなり精度の高い状態を キープできます。理想は真空ですが、その状態に近いものを実現できます。 また、測定器で溶解アルミ内の気泡濃度を計測できるため、砂型鋳物では 通常、0.5%~1.5%の不純物が入ってしまいますが、それを0.006%~0.008%に おさえることができます。 【特長】 ■鋳造化で加工時間短縮 ■形にとらわれずに製作が可能 ■原料に妥協せず、厳選されたインゴットのみを使用 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中