JFEシビルの「防球ネットポール」は、ご要望に合わせて設計から工場製作・施工まで対応します。高強度でスマートな鋼管ポールが、安全・快適な空間を創造します。ゴルフ練習場用鋼管支柱「ナイスポール」や、野球・サッカー等のグラウンド用「キャンパスポール」をはじめ、「セーフティポール」などをラインアップしています。 【総合カタログ 掲載内容】 ■ゴルフ練習場用　鋼管支柱「ナイスポール」 ■野球・サッカー等のグラウンド用「キャンパスポール」 ■防球シェルター・飛球防護工「セーフティポール」 ■防塵・防風ネットフェンス「ECOPOLE」 ■照 明 柱「Terasu(テラス)ポール」 ■支柱工事をスピーディにサポート「ナイスジョイント工法」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ナイスポール』は、高く、間隔の広いスマートなポールが快適な空間を実現するゴルフ練習場用鋼管支柱です。 また、既設防球ネットの改修・増設も可能。 打球が飛び越える場合のネット嵩上げ工事を短工期で行います。 豊富なデザインバリエーションでお客様の多様なニーズにお応えします。 【特長】 ■高く、間隔の広いスマートなポール ■快適な空間を実現 ■既設防球ネットの改修・増設も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『キャンパスポールME』は、安全で快適な野球場を創造する高強度でスマートな鋼管ポール式防球ネットのフェンスです。 高さ20～50mに対応し、打球の飛び出しを確実に防護。 支柱間隔10～20mで優れた耐久性を発揮。 ネット昇降機構によりメンテナンスも容易に行えます。 【特長】 ■打球の飛び出しを確実に防護 ■優れた経済性・耐久性を発揮 ■ネットのメンテナンスも容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『テラスポール』は、JFEシビルが取扱っているシンプルでスリムな照明柱です。 溶融亜鉛めっき仕上げや耐候性鋼材を使用することによって従来のような塗装の塗り直しによるメンテナンスは不要。 高強度でスマートな鋼管ポールが、ナイター競技を演出します。 【ネットポールの特長】 ■開放感のある空間を経済的に実現 ■工事中でも営業可能 ■塗装によるメンテナンスは必要なし ■設置場所に合わせて継手形式を選択 ■周辺環境にマッチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『セーフティポール』は、上空を覆う堅固なシェルターに高強度の鋼管やH形鋼のポールが力を発揮する防球シェルターです。 また、目の細かいネットやプレート材を用いることによって、防塵対策としても利用できます。 【特長】 ■上空を覆う堅固なシェルター ■高強度の鋼管ポールが力を発揮 ■防塵対策としても利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ECOPOLE』は、高性能の防塵ネットと高強度の鋼管ポールのコンビにより粉塵をシャットアウトする防塵・防風ネットフェンスです。 高密度ネットで飛散する粉塵を大幅カット。スマートなポールが鋼管ポールがネットを確実に支持。 省スペースで経済的な防塵対策に貢献します。 【特長】 ■高密度ネットで粉塵を大幅カット ■鋼管ポールがネットを確実に支持 ■省スペースで経済的 ■優れた耐久性を発揮 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

『ECOPOLE』は、高性能の防塵ネットと高強度の鋼管ポールのコンビにより粉塵をシャットアウトする防塵・防風ネットフェンスです。 高密度ネットで飛散する粉塵を大幅カット。スマートなポールが鋼管ポールがネットを確実に支持。 省スペースで経済的な防塵対策に貢献します。 【特長】 ■高密度ネットで粉塵を大幅カット ■鋼管ポールがネットを確実に支持 ■省スペースで経済的 ■優れた耐久性を発揮 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

当社が取り扱う「ナイスポール」が採用された事例をご紹介します。 横浜市金沢区にある横浜創学館高校の既設硬式野球場の改修工事（解体・ 新設）にて、地上高H20～30m×18本のメッキポールに建替えました。また、 他社により人工芝もほぼ全面が張替えられ、球場が一新。 この他、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部内練習場の改修工事 （解体・新設）では、地上高H30～40m×9本の塗装ポールに建替えました。 【事例概要】 ＜採用場所：神奈川県 横浜創学館硬式野球場＞ ■内容：地上高H20～30m×18本のメッキポールに建替え ＜採用場所：埼玉県 霞ヶ関カンツリー倶楽部＞ ■内容：地上高H30～40m×9本の塗装ポールに建替え ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う『ナイスポール/スリップフォーム工法』の採用事例をご紹介します。 川崎市による既設野球場の改修工事（解体・新設）にて、防球ネットポールを スタンド上に設置、頂部高さは地上約30mになりました。本工事は二期工事であり、 ポールの製作・設置とネット展張等の一式工事です。 また、石炭火力発電所におけるRC煙突建設工事では、コンクリート壁を連続的に 施工できる、安全・省力化工法である「スリップフォーム工法」を採用。煙突の 高さは165mであり、躯体を1日当り約2mの打設高さで施工しました。 【事例概要】 ＜ナイスポール＞ ■採用場所：神奈川県 等々力硬式野球場 ■内容：防球ネットポールをスタンド上に設置、頂部高さは地上約30m ＜スリップフォーム工法＞ ■採用場所：山口県 T発電所煙突 ■内容：煙突の高さは165mで、躯体を1日当り約2mの打設高さで施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。