ロンビックの製品・サービス一覧

株式会社ロンビックにて承る「耐久性促進試験」について、 ご紹介いたします。 実際の用途において要求される耐久性能(耐侯性、耐光性、耐湿熱性、 耐熱性など)を確認する為、促進前～促進途中～促進後の各段階で 評価し確認。 試験片だけでなく、製品や部品といった実物の試験も可能です。 【耐久性能例】 ■耐侯性 ■耐光性 ■耐湿熱性 ■耐熱性など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

株式会社ロンビックにて承る「ヒートサイクル試験」について、 ご紹介いたします。 プラスチックの信頼性評価として、恒温恒湿槽を用いて高温・高湿下で 試験を行い、樹脂サンプルの劣化具合を評価。 評価方法としては、色味等の外観評価や、引張、曲げ試験等の機械物性評価があり、 ヒートサイクル試験と併せて試験前後の各種評価についても対応しております。 【恒温恒湿槽 対応条件】 ■温度範囲：-40℃～＋100℃ ■湿度範囲：20～98％RH ■昇温速度：2.0℃/分 ■降温速度：3.0℃/分 ■槽内寸法：630mm×400mm×900mm(幅×奥行×高さ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

株式会社ロンビックにて取り扱う「超促進耐候性試験機 ＜SUV：メタルハライドランプ式＞」について、ご紹介いたします。 試験方法は光連続照射及びサイクル運転(光照射・結露・休止)。 紫外線照度は1500W/m2(300～400mm)、照度調整可能。 高い劣化促進力を利用して、長期耐候性能のスクリーニング試験、 事前検討としてご利用いただけます。 【制御範囲】 ■温度制御範囲 ・照射時：50～85℃(ブラックパネル温度計 室温20℃の時) ・休止時：35～75℃(ブラックパネル温度計 室温20℃の時) ■湿度制御範囲 ・照射時：40～70％RH(ブラックパネル温度計 63℃の時) ・休止時：50～90％RH(ブラックパネル温度計 50℃の時) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社ホームページでは、物性測定・評価による「耐候性試験　劣化解析例」 についてご紹介しております。 試料はABS樹脂、耐候性試験機はサンシャインウェザーメーター(SWOM)を 使用した耐候性試験により、劣化が表面から深部に進行している状況を解析。 また、TEM像(断面観察)の、SWOM試験前と試験後の写真を用いて、 表面ほどABS中のブタジエンゴム(ドメイン)成分の劣化が観察された と解説しております。 【掲載内容】 ■TEM像(断面観察) ■顕微赤外吸収スペクトル(測定深さ位置を変えた測定) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「長期耐久性試験(クリープ試験)」は、樹脂材料の長期耐久性評価として、 引張、曲げ、圧縮モードでのクリープ特性を評価する試験です。 負荷応力(荷重)を変えて、それぞれ破壊に至るまでの時間を測定し、 それらの結果をプロットすることで、樹脂材料の寿命予測評価も可能。 クリープ破壊とは、樹脂材料に長時間負荷を与えると、破壊強度以下で 破壊が生じる現象のことを指します。 【試験条件】 ■試験温度：23℃～200℃ ■試験荷重：1～500kg ■試験モード：引張、曲げ、圧縮 ■試験可能数：n＝6まで ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

株式会社ロンビックにて承る「ヒートサイクル試験」について、 ご紹介いたします。 プラスチックの信頼性評価として、恒温恒湿槽を用いて高温・高湿下で 試験を行い、樹脂サンプルの劣化具合を評価。 評価方法としては、色味等の外観評価や、引張、曲げ試験等の機械物性評価があり、 ヒートサイクル試験と併せて試験前後の各種評価についても対応しております。 【恒温恒湿槽 対応条件】 ■温度範囲：-40℃～＋100℃ ■湿度範囲：20～98％RH ■昇温速度：2.0℃/分 ■降温速度：3.0℃/分 ■槽内寸法：630mm×400mm×900mm(幅×奥行×高さ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

株式会社ロンビックにて承る「ヒートサイクル試験」について、 ご紹介いたします。 プラスチックの信頼性評価として、恒温恒湿槽を用いて高温・高湿下で 試験を行い、樹脂サンプルの劣化具合を評価。 評価方法としては、色味等の外観評価や、引張、曲げ試験等の機械物性評価があり、 ヒートサイクル試験と併せて試験前後の各種評価についても対応しております。 【恒温恒湿槽 対応条件】 ■温度範囲：-40℃～＋100℃ ■湿度範囲：20～98％RH ■昇温速度：2.0℃/分 ■降温速度：3.0℃/分 ■槽内寸法：630mm×400mm×900mm(幅×奥行×高さ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社ホームページでは、物性測定・評価による「耐候性試験　劣化解析例」 についてご紹介しております。 試料はABS樹脂、耐候性試験機はサンシャインウェザーメーター(SWOM)を 使用した耐候性試験により、劣化が表面から深部に進行している状況を解析。 また、TEM像(断面観察)の、SWOM試験前と試験後の写真を用いて、 表面ほどABS中のブタジエンゴム(ドメイン)成分の劣化が観察された と解説しております。 【掲載内容】 ■TEM像(断面観察) ■顕微赤外吸収スペクトル(測定深さ位置を変えた測定) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「長期耐久性試験(クリープ試験)」は、樹脂材料の長期耐久性評価として、 引張、曲げ、圧縮モードでのクリープ特性を評価する試験です。 負荷応力(荷重)を変えて、それぞれ破壊に至るまでの時間を測定し、 それらの結果をプロットすることで、樹脂材料の寿命予測評価も可能。 クリープ破壊とは、樹脂材料に長時間負荷を与えると、破壊強度以下で 破壊が生じる現象のことを指します。 【試験条件】 ■試験温度：23℃～200℃ ■試験荷重：1～500kg ■試験モード：引張、曲げ、圧縮 ■試験可能数：n＝6まで ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

株式会社ロンビックにて承る「耐久性促進試験」について、 ご紹介いたします。 実際の用途において要求される耐久性能(耐侯性、耐光性、耐湿熱性、 耐熱性など)を確認する為、促進前～促進途中～促進後の各段階で 評価し確認。 試験片だけでなく、製品や部品といった実物の試験も可能です。 【耐久性能例】 ■耐侯性 ■耐光性 ■耐湿熱性 ■耐熱性など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。