アクアの製品・サービス一覧

『HPJ-02A』は、AC100V電源、N2供給チューブ接続のみで、どこででも 使用できる大気圧プラズマジェット ハンディータイプテスト機です。 プラズマジェット照射幅25mmで、ムラの少ない面処理が可能。 また、N2(窒素)ガス使用のため、高価なガスは必要ありません。 素材開発、加工、メッキ、塗装、接着などの改善、新工法の開発などの テストに好適です。 【特長】 ■手に馴染み、作業が容易なガン形状 ■手元のN2供給手動バルブとトリガースイッチだけの簡単操作 ■処理対象素材を選ばない低温プラズマジェットタイプ(照射ガス温度60℃以下) ■照射距離が長く、凹凸のある素材にもプラズマ処理が可能 ■主な用途 ・接着・塗布などの強度向上、表面改質、化学変化促進、新工法開発、実験など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『HPJ-DESKTOP』は、卓上作業用に小型、軽量に仕上げた大気圧プラズマ ジェット ハンディータイプテスト機です。 窒素ガスバルブ開閉、プラズマONスイッチを押すだけの簡単操作。 全て手動操作ですが、手軽に安定したプラズマ照射が行えます。 また、試料テーブルサイズ・高さ調整範囲・保護カバー・空冷化など 使用用途に合わせてカスタマイズ可能です。 【特長】 ■処理対象素材を選ばない低温プラズマジェットタイプ ■凹凸のある素材にもプラズマ処理が可能 ■ムラの少ない面照射が可能 ■小型、軽量、接続ユーティリティーは窒素ガス供給チューブとAC100V電源のみ ■設置場所の移動も楽々 ■主な用途 ・接着・塗布などの強度向上、表面改質、化学変化促進、新工法開発、実験など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『HPJ-DESKTOP-AT』は、照射距離約10mmで凹凸のある素材にも プラズマ処理が可能な大気圧プラズマジェット 自動搬送卓上テスト機です。 プラズマ照射幅25mmと安定した自動搬送機能により、ムラの少ない 面照射が可能。 また、連続往復動作回数(1～99往復)可能で、プラズマ電極冷却機能により、 長時間照射が可能です。 【特長】 ■搬送速度(1～135mm/sec)、連続往復動作回数(1～99往復)は 　タッチパネルにより設定 ■机上作業を考慮して、使いやすいサイズ、重量に抑えた 　(使用時必要机上面積 約400mm×400mm) ■標準仕様で厚み30mmの素材までテスト可能 ■窒素ガス用デジタル流量計内蔵 ■主な用途 ・接着・塗布などの強度向上、表面改質、化学変化促進、新工法開発、実験など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『SPJ-Series』は、プラズマ電極を最大限に効率化、強力、長距離照射を 実現したハイパワースポットタイプの大気圧プラズマジェットです。 チューブ接続により、さまざまな応用用途に使用可能。N2(窒素)ガス使用 のため、高価なガスは必要ありません。 また、複数のSPJのプラズマガスを合流させることも可能です。 【特長】 ■高出力仕様は大気圧プラズマ生成を最大限に引き出し、ハイパワー化 　(SPJ-02HP) ■100V電源の安価な装置構成でありながら、40mm以上の長距離照射を実現 ■プラズマ照射口にチューブ等を接続することで様々な用途に応用可能 ■主な用途 ・接着・塗布などの強度向上、表面改質、化学変化促進、新工法開発、実験など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『JP-SERIES』は、プラズマ電極ユニットをケースに内蔵し、活性化した 窒素ガスをスリット状開口から放出する方式のプラズマジェットです。 照射距離が長く、凹凸のある非導電性素材にも処理が可能。100mm幅対象物に 適応しており、別途プラズマ電源ユニットにより増設連結ができます。 ご要望の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 ■主な用途 ・接着・塗布などの強度向上、表面改質、化学変化促進、新工法開発、実験など 【JP-100C 仕様】 ■プラズマジェット照射寸法：108mm×0.8mm ■N2ガス必要量：70～90L/min ■本体寸法：幅178×高さ95mm×奥行47mm 　(電極カバー部含む、ガス継手、背面アース端子等突起部は除く) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「大気圧プラズマ装置」は、真空容器や反応用ガスを充満させる等の特殊な 環境を必要としない、常圧大気中で発生させることができるプラズマ装置です。 当社のプラズマ電極は金属電極板間に誘電性絶縁物を設置することで アーク放電を防止し、電極全体から均等に電子が放出される現象を利用した、 “誘電体バリア方式"を採用しています。 また、"ダイレクト方式"と"ジェット方式"の2種類の照射方式の採用により、 様々なプロセスに対応可能です。 【特長】 ■常圧大気中で発生させることができる ■誘電体バリア放電式大気圧プラズマ ■2種類の照射方式の採用により、様々なプロセスに対応可能 ■主な用途 ・接着・塗布などの強度向上、表面改質、化学変化促進、新工法開発、実験など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「大気圧プラズマ装置」とは、真空容器や反応用ガスを充満させる等の特殊な 環境を必要としない、常圧大気中で発生させることができるプラズマ装置のことです。 親水性・親油性などの改善、コーティング、特殊な塗装、接着等の品質向上、 洗浄では取り切れない付着有機物等の除去、化学変化促進等様々な用途への効果が期待できます。 【特長】 ■常圧大気中で使用可能で真空（減圧）チャンバー等の設備は不要 ■シンプルかつ省スペースなシステムを構築可能 ■試作装置の製作、既存装置への取り付け運用も低予算で可能 ※詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

「大気圧プラズマ装置」とは、真空容器や反応用ガスを充満させる等の特殊な 環境を必要としない、常圧大気中で発生させることができるプラズマ装置のことです。 親水性・親油性などの改善、コーティング、特殊な塗装、接着等の品質向上、 洗浄では取り切れない付着有機物等の除去、化学変化促進等様々な用途への効果が期待できます。 【特長】 ■常圧大気中で使用可能で真空（減圧）チャンバー等の設備は不要 ■シンプルかつ省スペースなシステムを構築可能 ■試作装置の製作、既存装置への取り付け運用も低予算で可能 ※詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

「シリコーンゴム接着の課題」「接着剤コストや環境負荷に悩む」貴社へ **株式会社アクアの大気圧プラズマ装置による「接着剤レス接合」** が、その悩みを解決します 　従来の接着剤による制約（硬化時間、剥離リスク、コスト、環境問題）を一掃 　薬品や熱を使わず、シリコーンゴム同士、ガラスとシリコーンゴムを直接、強固に接合する次世代ソリューションです 　また、シリコーンゴムと異種材料接合の課題に対してはプラズマ＋粘着テープで解決!! これは単なる接合方法の変更ではありません。貴社の「品質」「コスト」「生産性」「環境配慮」を飛躍的に向上させる、未来への戦略的投資です 「圧倒的な接合強度」で信頼性を確保：プラズマがシリコーンゴム表面をナノレベルで活性化させ、分子レベルでの直接結合を実現 接着剤劣化による剥離リスクを根本から排除し、製品寿命と信頼性を格段に向上させます 「コスト・工程の大幅削減」で利益を最大化：接着剤の購入、塗布、乾燥、廃棄物処理が不要 　もう、シリコーンゴムの接着で妥協は不要です。 この革新技術は、医療、自動車、電子機器などあらゆる分野で新しい価値を創造します