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株式会社上野精機長野では、国内外のお客様毎の異なる様々な仕様に沿って 電子部品の電気特性試験、リードの形状・寸法・捺印状態や外観チェック等 信頼性試験を行う高度な機能を持つ装置を開発・製造しています。 当社の培われたノウハウはオリジナル技術・応用技術として装置開発に採用され、 お客様の生産性アップを実現し、製品販売競争力にも大きく寄与。 自社技術と、日本はもとより世界の新技術を応用展開し、お客様の新製品の 開発、信頼性および生産性の向上に貢献しています。 【業務内容】 ■電子部品の検査・特性試験などを行う装置の開発や製造 ・室温検査機、高温検査機、低温検査機、テーピング等 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IoT時代のスマートファクトリーの実現を可能にする生産管理システム「EYE GATE」。 今までクローズされていた生産設備をオープン化、設備のあらゆる情報をユーザーに好適な形で届け、 工場やユーザーと設備をつなぎ、トレーサビリティ対応、生産効率向上、 予知保全など品質管理から改善活動まで様々な面でサポートするシステムです。 見える工場・止まらない工場・つながる工場を目指し、設備メーカーならではのノウハウを活かし 汎用的かつ低コストに、そしてカスタム対応も可能なプラットフォームを開発しました。 無限大の可能性を秘めた「EYE GATE」は、時代のニーズ・顧客のニーズに合わせ、進化し続けます。 設備のIoTの取り組みにお悩みの際は、弊社までご相談下さい。 設備のIoTの取り組みにお悩みの際は、上野精機長野までご相談下さい。 【主な役割と機能】 ・サーバーとの連携やデータの転送 ・トレーサビリティ対応 ・稼働率監視機能 ・データロギング、CSVファイル出力機能 ・各種データの傾向観察による警報お知らせ機能 ・複数台の生産設備とマルチ接続機能 ・各種帳票類との連携対応
『NDM0102』は、段積みされたチューブに収納されたデバイスを 自動供給し、低温部・高温部の各測定において電気特性検査を行い、 測定結果によりデバイスをチューブに分類収納するトライテンプハンドラです。 装置本体内部に各温度精製機器を装備することで、装置サイズの極小化を実現。 ３温度の一貫検査を可能とし、各温度の検査結果により、分類収納を可能としました。 【特長】 ■極高低温 ■外付けの温度供給器等を必要としない ■装置本体内部に各温度精製機器を装備 ■装置サイズの極小化を実現 ■3温度の一貫検査が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NDM0101』は、各温度測定ユニットプール部にセットされたデバイスを 個別にピックアップし、測定部において電気特性検査を行い、測定結果に 応じて次工程の測定ユニットにデバイスを供給する半自動検査装置です。 トレイ、チューブなど供給・収納ユニットのドッキングが可能に。検査に 必要な温度ユニットのみを搭載するなど必要最低限の装置構築ができます。 【特長】 ■トレイ、チューブなど供給・収納ユニットのドッキングが可能 ■必要最低限の装置構築ができる ■本機のみで温度精製を行う ■省スペース化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TP-431』は、自動供給されたデバイスのモールド（6面）、リードの 外観検査を行い、良品のみをテーピング収納する外観検査テーピング装置です。 オートリカバリー機能搭載。 インテープ検査での不良品を自動で排出し、空ポケットに再供給する ユニットを装備しています。 【特長】 ■テーピング収納数は3000個（収納個数は1～9999個で設定可能） ■タッチパネル操作 ■リテスト機能（回数：0～9回で設定可能） ■連続NGアラーム発報機能（回数：0～99回で設定可能） ■オートリカバリー機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社上野精機長野が取り扱うテーピング後外観検査装置『TM-2000』 をご紹介します。 テーピング収納された電子部品の異混入、収納方向、リード変形等の 外観検査を行い、同時にカバーテープとエンボステープとの圧着状態も 検査可能。 また、出荷前の工程再検査に位置付けられ、上下面の2面同時検査も 可能としています。 【特長】 ■電子部品の異混入、収納方向、リード変形等の外観検査 ■同時にカバーテープとエンボステープとの圧着状態も検査 ■上下面の2面同時検査も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LED 高温ハンドラ』は、自動供給された照明用LEDデバイスを 設定温度条件下で積分球を使用し、所定のテスターを接続することにより 電気・光学的特性検査を行う装置です。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『IGBT常温ハンドラ』は、デバイスを自動供給し良品及び不良品を 自動的に収納する装置です。 適当なテスタと接続することで電気的特性を測定。 外観検査を行い、両方の結果に従って良品・不良品を判断します。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『トライテンプハンドラ』は、パーツフィーダ及びリニアフィーダより 供給されたデバイスを、設定温度条件下(常温・低温・高温)で検査を行い、 全ての温度状態で、良品のみをテーピング収納します。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『TR常温ハンドラ』は、パーツフィーダー及びスティックより供給された デバイスを、測定部において所定のテスタを接続することにより電気特性 検査を行い、測定結果に基づき指定のスティックへ分類収納します。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『常高温ハンドラ』は、デバイスを設定温度条件下で、適当なテスタと 接続することにより、電気的特性を測定。 測定結果に従って自動的に収納を行います。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『テストハンドラ』は、温度精度±3℃で低温から高温までの検査が 行えます。 ローダがトレーやスティク等ユーザ仕様で乗せ替え可能。 各測定ユニットも自由自在に入れ替えできます。 不必要な測定ユニットを取外し、即時、測定流動ができます。 【特長】 ■常温23℃、高温150℃、低温-40℃、温度精度±3℃の一貫測定が可能 ■ローダがトレー、スティック等でユーザ仕様で乗せ替え可能 ■各測定ユニットが自由自在に入れ替え可能 ■不必要な測定ユニットを取外し、即時、測定流動が可能 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『外観検査ハンドラ』は、自動供給されたデバイスの外観検査を行い、 良品・不良品を分類収納する装置です。 必要な検査箇所に応じて最大8台のカメラの搭載が可能。 トレイ・スティック供給時にはオートローダ・アンローダの 搭載も行えます。 【特長】 ■良品・不良品を分類収納 ■最大８台のカメラの搭載が可能 ■トレイ・スティック供給収納時オートローダ・アンローダの搭載可能 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『TM-1000』は、テーピング収納されたワークの収納方向やリード 曲がり等をカバーテープ越しに外観検査を行うことができる テーピング後外観検査装着です。 カバーテープと収納テープとの圧着状態を同時に検査可能。 タッチパネル操作は日本語、英語に対応しております。 【機能】 ■タッチパネル操作(日本語・英語対応) ■リテスト機能(設定回数:0～9回) ■連続NGアラーム発報機能(設定回数:0～99回) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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