極高低温!外付けの温度供給器等を必要としないトライテンプハンドラをご紹介します
『NDM0102』は、段積みされたチューブに収納されたデバイスを 自動供給し、低温部・高温部の各測定において電気特性検査を行い、 測定結果によりデバイスをチューブに分類収納するトライテンプハンドラです。 装置本体内部に各温度精製機器を装備することで、装置サイズの極小化を実現。 3温度の一貫検査を可能とし、各温度の検査結果により、分類収納を可能としました。 【特長】 ■極高低温 ■外付けの温度供給器等を必要としない ■装置本体内部に各温度精製機器を装備 ■装置サイズの極小化を実現 ■3温度の一貫検査が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能】 ■タッチパネル操作 ■リテスト・リプローブ機能(回数:0~99回)設定可能 ■連続NGアラーム発報機能(回数:0~99回)設定可能 ■温度データ表示(タッチパネル上) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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自動車・通信機器などに使われている半導体や各種センサーの電気的特性・外観寸法形状などの信頼性や品質を保証する為の検査装置を顧客仕様に合わせ設計製造販売しています。 また、これらの試験装置の稼働状況や画像データ、生産結果情報などを収集し、装置とサーバーを繋ぐゲートウェイとしての役割を担うシステム<EYE GATE>を開発・製造しています。