「液状プラスチック」は、射出成形やディップ成形など多様な成形方法に 対応できるメリットから、生活に身近な製品から工業用途まで、 幅広い分野で活用される柔軟性の高い材料です。 当社では、材料の特性を細かな要望に合わせて調整し、 用途に適した液状プラスチック材料を提案しています。 小ロットからの試作にも対応しており、 特殊な仕様が必要な案件にも柔軟に対応可能です 【特長】 ■新規材料の開発も可能 ■要望や用途に応じた特性のカスタマイズが可能 ■成形・加工がしやすい、必要な性能も満たす材料が少量から提供可能 ■小スケールから試作が可能 ★現在、液状プラスチックの特徴・用途例・メリットなどを 　紹介した解説資料『液状プラスチックとは？』を進呈中です。 　詳しい内容は“PDFダウンロード”よりスグにご覧いただけます。 ※液状プラスチックに関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。

本ページでは、「液状プラスチック」の「透明材料」について紹介しております。 　　　　　（コバヤシ_コバゾール事業部とはじめて出会った方へ↓ 　　　　　　コバゾール事業部では多品種の液状プラスチックの開発を行っております。 　　　　　　大手企業が手を出しにくい、お客様ごとのニーズや希望仕様に適合させた 　　　　　　カスタム銘柄のご提案を得意としております。） 「液状プラスチック」とは、私たちが普段生活している温度で液状、 熱を加えたり化学反応を起すと固まる性質があります。 中でも「透明材料」は他の追随を許さない技術力と製品ラインナップを誇ります。 例えば… 　　・固める方法： 加熱 ⇔ 非加熱 　　・かたさ： 超軟質（ex.疑似餌） ⇔ 硬質（ex.石） 　　・機能性付与例： 難燃性，帯電防止性，抗菌性，耐候性，飛散防止性， 　　　　　　　　　　　接着性，粘着性，食品衛生法対応，バイオマス度 【掲載内容(一部)】 ■透明エポキシ アクアリット総合カタログ ■透明ウレタン材料 ■ガラスコーティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

改正食品衛生法第18条第3項及び告示370号に基づく 「合成樹脂製（ゴム製を除く）の食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度」の 経過措置期間が2025年5月31日に終了し、6月1日より完全施行されます。 当ガイド資料では、制度の概要や情報伝達義務について紹介しており、 ネットで調べても情報が多く、理解が難しい法改正による変更点を明快に解説。 また、法改正に対する弊社の取り組みについても分かる内容となっています。 【掲載内容】 ■ポジティブリスト（PL）制度について ■情報の伝達義務について ■弊社材料への影響 ■弊社の取り組み ※詳しい内容は下記ダウンロードボタンより資料をご覧ください。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

昨今のSDGｓへの取り組みにお悩みではございませんか？ SDGsに少しでも貢献したい！そのお気持ち弊社の接着剤がお手伝いいたします！ 例えば、 光熱費の削減したい・・・熱硬化だけでなく常温硬化の接着剤をご提案いたします！ 溶剤のにおいで体調が悪くなる・・・無溶剤での接着剤ご提案いたします！ 弊社では少しでも貢献できるように、お客様のご要望に合わせバイオマス由来の資材やバイオマス材料を使用した「接着剤」もご提案しております。 ぜひ、一度資料をご覧くださいませ。

透明の液状エポキシ材料「アクアリット（登録商標）」は、現在ホビーやインテリア用途でご採用頂いております。 そのアクアリットに、バイオマスグレードが新登場いたしました。 透明性と物性はそのままで、環境にやさしい材料になっております。 また、食品衛生法に適合したグレードもございます。 詳細は関連リンクよりご確認頂くか、お気軽にお問い合わせください。

バイオマスマークとは、生物由来の資源を１０％以上使用している製品につけることができるマークです。 マーク取得には次のようなメリットがあります 　＊環境課題に取り組む企業としての姿勢をPRできる 　＊環境に配慮した製品であることを分かりやすく表示できる 　＊認定を受けた製品のみが使用できるマークなので、他製品との差別化が出来る

ポリエステル樹脂と比べ… 高透明樹脂 低臭 即硬化 低収縮 強接着力 高強度 といった特徴があります。

「重量比での2液混合が面倒くさい!!」 というお客様の声から開発した容量比で使用できるクラフト用エポキシです。 使い勝手のよい低臭タイプです。

食器等食品に触れる可能性のある容器などの製作に使用できます

当資料では、プラスチックの未来と可能性を信じるコバヤシの取り組みについて ご紹介しています。 プラスチック製品に携わる企業の使命として、当社はいち早くリサイクルや バイオマス素材の活用に着目し、積極的に開発を進めてきました。 プラスチックが人・地球と共存し、さらに成長し続けるため、今後も多様な 付加価値を追求していきます。 【掲載内容】 ■コバゾール事業部 ■容器事業部 ■流通資材事業部 ■産業機材事業部 ■技術研究所・新規開発事業部 ■SDGs取り組み事例紹介 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

当事業部では、お客様のニーズや希望仕様に適合させたカスタム銘柄のご提案を行っております。

＜弊社にできること＞ ・20kg小口からの生産対応 （低粘度～高粘度品） ・3本ロールによる分散工程 （大小2台あり） ・プラネタリーによる高粘度品生産 （非金属系のみ300kg程度まで） ・加熱脱水設備による脱水処理 ・高粘度品のシリンジ充填

＜弊社にできること＞ ・20kg小口からの生産対応 （低粘度～高粘度品） ・3本ロールによる分散工程 （大小2台あり） ・プラネタリーによる高粘度品生産 （非金属系のみ300kg程度まで） ・加熱脱水設備による脱水処理 ・高粘度品のシリンジ充填

弊社は樹脂・硬化剤・種々の添加剤を組み合わせる事によって、幅広い硬化物特性を作り出す事が可能です。製品は液体材料のため、液体・紛体バイオマス素材をを混錬することができ、新たな価値を創出できます。 !!第三者機関によるバイオマスマーク取得もお手伝いします!!

＜弊社にできること＞ ・20kg小口からの生産対応 （低粘度～高粘度品） ・3本ロールによる分散工程 （大小2台あり） ・プラネタリーによる高粘度品生産 （非金属系のみ300kg程度まで） ・加熱脱水設備による脱水処理 ・高粘度品のシリンジ充填

弊社は樹脂・硬化剤・種々の添加剤を組み合わせる事によって、幅広い硬化物特性を作り出す事が可能です。製品は液体材料のため、液体・紛体を混錬することができ、幅広い成形に対応できます。

弊社は樹脂・硬化剤・種々の添加剤を組み合わせる事によって、幅広い硬化物特性を作り出す事が可能です。製品は液体材料のため、液体・紛体バイオマス素材をを混錬することができ、新たな価値を創出できます。第三者機関によるバイオマスマーク取得もお手伝いします。

構造物・建築物の耐力上主要な部分の構造に 接着剤を使用することは、法律上認められてはいません。 しかし、最終的にコンクリートで埋められてしまう金属接合や、 現場作業期間中のみ固定している金属接合・異種材接合などには 接着剤が使用できると考えています。

本接着剤は2液混合タイプのエポキシ接着剤です。 加熱装置が必要なく、常温で硬化するにもかかわらず 　　汎用の加熱硬化接着剤よりも優れた接着性を有します。 水、鉱油、有機溶剤に対して優れた耐性を示します。

コバヤシは皆様の『こんな接着剤がほしい』にお応えします！ 『こんな性能ってつけられるの？』 　例えば…100℃でも剥がれない 　　　　　水にぬれる場所でも使用したい 『この被着体に接着できるの？』 　例えば…アルミニウムは？ナイロンは？コンクリートは？ 他にも、常温で硬化させたい、無溶剤にしてほしい…　 思い描いたもの、一度ご相談ください！ 要望に一つ一つ寄り添い、『こんな接着剤がほしい』にお応えいたします！ コバヤシができること・これまでの課題解決事例について 詳しくはカタログに記載しております！ ※当社製品ラインナップも記載しております

材料情報だけ見ても、作りたい製品ができるかわからない…今ある設備でできるのかわからない... 作りたい製品はあるけどどんな設備・材料で作っていいか困っていませんか？ 弊社では、２液硬化性樹脂（ウレタン・エポキシなど）を成型前の液状製品で提供しております。 また、お客様のご要望に合わせてカスタマイズも承っております。 多様な業界への採用経験を活かして、材料だけでなく設備についてもご提案いたします。 ぜひ、作りたいものを一度ご相談ください！ ※詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい

透明粘接着剤のため意匠性を損ないません。また柔軟性に優れているため、接着後に曲げ加工などがあっても追従性を発揮できます。

内装材メーカー様へ、混ざりにくい材料を均一分散した中間材料をご提案し 不具合や生産効率低下の問題を解決した事例をご紹介いたします。 同社では材料中の未分散物が、 外観不良や物性低下など不具合の原因となっていました。 当社は設備の選定と組成の工夫により、 混ざりにくい成分を均一分散したペースト状の中間材料をご提案。 未分散を原因とする不具合を改善し、生産効率低下の問題を解消しました。 【事例概要】 ■背景 ・未分散物による不具合や生産効率の低下 ■効果 ・未分散物を原因とする不具合が解消 ・生産効率低下の問題解消 ・ペースト状なので材料の飛散防止にも ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください