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初期原料から8時間かけて洗浄を行い、臭いの元になる脂肪酸・不純物を取り除きます。また、化学薬品を用いた漂白・脱臭は一切行わず、活性炭を使った不純物の排除工程を複数回繰り返すことで、安全安心の脱臭処理を実施しています。 「CCP-1」は、魚由来マリン(フィッシュ)コラーゲンの中でも圧倒的に臭いがない点に自信がある特級品です。また、脂肪分(※不検出)なので、減量中でも安心です。ぜひ他の商品と比べてみてください。 天然魚「鱈」の表皮であるため、18種類のアミノ酸が豊富に含まれています。 一般菌検査、大腸菌検査、栄養成分検査だけでなく、サルモネラ菌・ブドウ球菌・腸内細菌・シュードモナス検査、各重金属検査、二酸化硫黄検査、カビ検査、残留農薬検査、アミノ酸分析検査なども随時実施されております。 これら多項目の検査ですべて合格したものだけがこの商品に使われています。
■酵素活性を不活化、脂肪の吸収をコントロール 卵黄抗体IgYには機能性の異なる様々な種類あり、そのうちLPは、脂肪の吸収を阻害する機能を持つ性質があります。LPとは、リパーゼ(消化酵素)の略で、「脂肪分解酵素リパーゼの酵素活性を不活化させる」機能を持ちます。脂肪分解酵素リパーゼの酵素活性が不活化することで、吸収されるはずの脂肪を便として排泄させ、脂肪の消化吸収を抑える働きがあります。
卵黄抗体の強み IYPは卵由来の機能性タンパクである卵黄抗体IgYを含み、機能性食品、化粧品等様々な製品へお使いいただける原料素材です。 近年では、新しい有効成分として食品・化粧品メーカー各社で商品化が実現されています。 また、卵黄抗体IgY原料は、 複数の種類があり、それぞれ別の機能を持った卵由来のタンパクとなります。
卵黄抗体の強み IYPは卵由来の機能性タンパクである卵黄抗体IgYを含み、機能性食品、化粧品等様々な製品へお使いいただける原料素材です。 近年では、新しい有効成分として食品・化粧品メーカー各社で商品化が実現されています。 また、卵黄抗体IgY原料は、複数の種類があり、それぞれ別の機能を持った卵由来のタンパクとなります。 卵黄粉末(YP)、 卵黄脱脂粉末(DYP)、
2タイプの原料規格がございます。 ・未脱脂タイプ ・脱脂タイプ
【ポルフィロモナス・ジンジバリスと歯周病菌の抗体天然原料】 ポルフィロモナス・ジンジバリス(Porphrromonas gingivalis:以下ジンジバリス菌)は歯肉炎や歯周病(歯槽膿漏)の主な原因菌です。 歯肉炎は歯周組織の慢性的な炎症疾患ですが、進行すると歯を支えている組織や骨まで破壊します。 ジンジバリス菌はジンジパインというタンパク分解酵素を持っており、ジンジバリス菌の定着や歯肉組織の破壊、宿主の免疫システムの機能阻害にこの酵素が大きく関わり、歯周病を進行させます。 ふだんのごはんに振りかけるだけでも効果があり、4週間、8週間の経過観察でも良好な結果が見られました。 【脱脂タイプ】【未脱脂タイプ】があります。 商品化する上で最適な原料規格をご提案いたします。基本的に液体へ含有する場合は【脱脂タイプ】を推奨いたします。 ただし、本原料はたまご由来の粉末原料になる為、水分を含む場合は腐食が進むため、防腐剤を使用が必須になります。 また、タンパク質を変異を及ぼす加工方法、PH、80℃以上、界面活性剤など注意が必要です。
卵黄抗体IgY含有原料のIYPは、液体タイプもありますが、薄い黄色の「粉体原料がメイン」として使用されています。 食品として粉体のままで服用することも問題はありません。 卵黄抗体IgYの機能に関する注意点としては、機能性のタンパク質であり、タンパクの機能を阻害するものと一緒には配合することはオススメできません。 たとえば、機能を阻害するものの代表例としては、「界面活性剤」があげられます。 よく歯磨き粉で使われているので注意が必要です。 また、熱に弱いため、75~80度を超える製造・加工時の温度が高温になる製品への配合が難しいものとなります。 *ovalgenは、当社パートナー企業のEWNJ(ドイツ系企業)の登録商標です。 (※購入後、商標使用を希望する場合は、承認確認のため、当社まで事前にお問い合わせください。)
【その他の特長】 ■強アルカリ性で溶かした濃縮液商品ではない ■非常にローコストで、ケイ素単価における競争力は比較的高い ■水溶性・非晶質ケイ素 ■オーガニック・国産稲使用 ■イネ科由来ケイ素は、可溶化率・人体への吸収率が高いと研究結果が公表されている ■RB1シリカの素材は、他素材ものと比べ、可溶化率・吸収率が平均数字の2倍以上も高い ■介護センターとの共同実証試験(6カ月間)を行い、実際に(被験者全員の)喜ばしい 結果が医学系の新聞や雑誌で公表されている ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
現行取扱原料RB1シリカをグレードアップした「RB1-Goldシリカ」は、ケイ素濃度は46%以上、つまりシリカ99%を以上誇り、さらに純度・品質を高めた白色の粉末原料になります。 稲由来のシリカ・ケイ素は、骨密度での喜ばしい実証結果が新聞でも公表され その実証結果においては、45歳~82歳の合計9名のモニター全員の骨密度が大幅に上昇しました。閉経後の女性を含めて、骨量が平均13%上昇しました。この結果は、日本歯科新聞や医学雑誌『アポロニア21』でも公表されています。 さらに2023年現在、フレスコの独自製品のRB1シリーズの追加のモニタリング試験において、日本の若い男性や女性を含む老若男女を対象としても骨密度における喜ばしい結果が報告されています。新聞での公表となります。 骨に関するケイ素の基本のメカニズムとしては、ケイ素は「結合の手」を4つ持ち、あらゆる分子・原子をつなげる「無機物の中心元素」としての役割を持っていることが要因となります。このケイ素の役割により、ケイ素は骨のみならず肌や髪、歯をはじめ、全身のすべての器官に使われている唯一のミネラルとなっています。(2003年論文)
【原料規格】 放射性物質・残留農薬不検出製品。水溶度をさらに高めたタイプも対応可。 植物性100%なので、鉱物由来シリカと違い「発癌性物質」ではありません。 【仕様(RBW-C1 type W)】 ■品名:RBW-C1 type W (WHITE)/(植物由来ミネラル) ■原材料:国産稲 ■製品の性状:白色粉末(平均メディアン径8μm以下、90%粒子径13μm以下) ■主成分:植物性ケイ素(シリカ) ■ケイ素含有率:46%以上 【仕様(RBW-C1 type G)】 ■品名:RBW-Cl type G/(植物由来ミネラル) ■原材料:国産稲 ■製品の性状:灰色粉末(平均メディアン径9μm以下、90%粒子径14mm以下) ■主成分:植物性ケイ素(シリカ) ■ケイ素含有率:40%以上 ※粒度は個別のご依頼により可能な範囲で変更をいたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■強アルカリ性で溶かした濃縮液商品ではない ■非常にローコストで、ケイ素単価における競争力は比較的高い ■水溶性・非晶質ケイ素 ■イネ科由来ケイ素は、可溶化率・人体への吸収率が高いと研究結果が公表されている ■RB1シリカの素材は、他素材ものと比べ、可溶化率・吸収率が平均数字の2倍以上も高い ■介護センターとの共同実証試験(6カ月間)を行い、実際に(被験者全員の)喜ばしい 結果が医学系の新聞や雑誌で公表されている ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】 ■メントールの清涼効果、エタノールの気化熱でひんやり ■銀イオンによる抗菌作用 ■亜鉛イオンによる消臭効果 ■金属イオンで効果長続き ■さわやかなシトラスミントの香り ■安心の日本国内製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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