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オートコリメータを始めとする非接触精密角度測定ならおまかせ!
開発の背景 超小型チルトセンサよりも分解能が高く、赤外レーザを搭載したオートコリメータができないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 測定範囲を狭くすることで高分解能を実現、赤外光は目に見えないため、初期の位置合わせが困難になることが想定されたため、可視光である赤色のガイドレーザを搭載し開発いたしました。 特長 1. 世界最高クラスの高分解能(0.1arcmin/0.5μrad) 2. 赤外波長(1064nm)レーザ搭載 3. 可視光(赤色650nm )ガイドレーザ搭載
開発の背景 対向する面の平行度を簡単に測定する手法はないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 測定したい隙間に設置するために薄型に設計。今まで感圧紙など数値管理ができない手法に代わり、手間のかかっていた平行度の測定をこの製品が解決いたしました。
開発の背景 超小型チルトセンサより分解能の高い測定器はないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 当社史上最高分解能1arcsecの壁を超えた超高分解能センサの誕生で新たな測定の世界が始まります。 特長 ・世界最高クラスの高分解能(0.1arcsec/0.5μrad) ・プロセッサとセンサ分離型で様々なアプリケーションに対応 ・付属ソフトで簡単測定(for Windows)
開発の背景 マシンビジョンカメラなどで使用される、レンズ鏡筒やCマウント搭載製品の、光軸調整や検査が簡単にできないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 Cマウント面を一体化した製品を開発。基準面を搭載することで、安定した測定結果を得られ、信頼性が高まり、作業のスピードアップも実現しました。 特長 ・業界初、Cマウント一体チルトセンサ ・Cマウントのフランジ面に対し、中心位置から垂直に測定レーザが射出 ・小型、高精度な測定
開発の背景 ガラスの厚さを非接触で測定したい。簡単に測定する手法はないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 当社では様々な非接触測定技術を応用し、製品開発を行っております。厚さ測定センサもその技術を使用した一つです。非接触で、測定時間1秒以内の製品を開発いたしました。 特長 ・高精度センサによる確実な非接触測定 ・セルフキャリブレーション機能(自動原点割り出し) ・お客様の製品とアプリケーションに合わせた自由な構築が可能 測定投光部、受光部のみを装置に組み込んで装置化、治具の一体化に対応可能 測定物サイズ、装置サイズともにお客様のご要望で製作可能 ・付属ソフトで簡単測定(for Windows)
開発の背景 組立途中のレンズや非合焦レンズなどの品質を簡単にチェックする方法はないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 従来のMTF測定器、干渉計は焦点を結ぶレンズ測定に限られます。しかし、当社の収差チェッカは特許技術を用いて、非合焦レンズを始めとしたあらゆるレンズの収差測定が可能です。 特長 ・特許技術による測定手法【特許7519598号】 ・組み立て工程途中や群レンズ、完成レンズまで測定が可能。歩留まりUP ・参照球面やコンバージョンレンズ要らず ・付属ソフトで簡単測定(for Windows)
開発の背景 恒温槽や、真空槽内の測定は改造や工事の手間が多く段取りに多くの時間が必要。このような問題を解決する測定器がないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 恒温槽や、真空槽の外からガラス越しに測定することで、測定器の環境性能を管理する必要がなく、簡単に使える製品を開発いたしました。 特長 ・恒温槽、真空装置の外部から測定で、装置改造なし。しかも非接触測定 ・小型、軽量で手軽にセッティング ・非接触測定なので測定物を傷つけることなく安心、安全
開発の背景 青色や緑色の波長を搭載したオートコリメータはないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 従来の製品では対応が難しかった波長やビーム径などを柔軟に対応可能な製品を開発いたしました。 特長 ・青波長から赤外波長まで、搭載波長選択可能 ・ビーム径の最適化が可能(φ0.5~φ8mm) ・低反射、高反射率の測定対象物が適切に測定できるよう受光感度の最適化が可能
開発の背景 狭い間隔で並んだ対象物を、一度に測定できる測定器ができないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 1つの光源を分岐させ、複数箇所を測定し、1つの受光部を用いて測定する手法もあります。しかし当社では、3つの光源と3つの受光部を搭載した製品を開発いたしました。これにより受光部でスポットが重なり誤差の要因となる現象が起こらない製品を開発いたしました。 特長 ・3カ所同時測定 ・3つのセンサが独立、測定誤差や検出エラーがない ・センサとプロセッサ一体型
開発の背景 遠距離にある対象物の姿勢を精密に測定できないか?変位計では分解能が足りない。そんなお客様のご要望から開発いたしました。 センサヘッドとプロセッサを一体化し、軽量コンパクト設計。測定スピードも高速な製品を開発いたしました。 特長 ・業界初の最長10mの非接触傾斜測定 ・プロセッサ一体型でセットアップにかかる時間を大幅に短縮 ・付属ソフトで簡単測定(for Windows)
開発の背景 様々な波長依存性のある対象物を測定したい。簡単に測定する手法はないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 新しくRGBレーザを搭載したオートコリメータは複数の波長を同一光路で射出することが可能。そのため、光源同士の光軸ズレが起こりません。また、光源の波長特性を使い、光路を分岐すれば新しい測定手法が考えられます。 特長 ・3色の光源(赤、青、緑)を使用し光源の強弱調整可能 ・カスタマイズで任意のフィルタをインストールできるフィルタホルダ ・簡単操作
開発の背景 装置に簡単に組み込みが可能な小型なオートコリメータを実現できないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 ご要望の多い測定範囲、ワーキングディスタンスの仕様を基に、センサヘッドを極小サイズに設計しました。センサの制御をシリアル通信で可能にし、今までにない軽量コンパクトな製品を開発いたしました。 特長 ・世界最小クラス、軽量コンパクト ・高感度(反射率0.5%以上測定可能) ・付属ソフトで簡単測定(for Windows)
開発の背景 オートコリメータ方式の傾斜測定に加え、変位測定を同時にできないか?そんなお客様のご要望から開発した変位チルトセンサ。 この製品をセンサヘッドとプロセッサユニットを一体化、さらに軽量小型化することで装置への組み込みを簡単にした使いやすい製品を開発いたしました。 特長 ・三角測量とオートコリメータの測定方式を一つに ・センサとプロセッサ一体型さらに高速測定(1K データ/s) ・変位と傾斜の同時測定【特許第5330114号】
開発の背景 スマートフォンカメラのOISレンズアクチュエータを1台で測定できないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 従来はX, Y, Zをそれぞれレーザ変位計3台で、傾斜をオートコリメータ1台で測定する方式でしたが、この方式では4台分の設置スペースが必要、センサ間の位置合わせが必要、管理が必要など問題がありました。そこで当社はオートコリメータ法(傾斜)、三角測量法(高さ)に加え、ビジョンセンサ(ポジション)を組み合わせた製品を開発することでこの問題を解決いたしました。 特長 ・三角測量技術、位置測定技術、角度測定技術を一台のセンサに ・優れた繰り返し精度と高い精度のリニアリティ ・高い作業性を持つ幅広いワーキングディスタンス
開発の背景 スマートフォンのカメラモジュールのセンサーシフト方式のOISを1台で測定できないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 センサーシフト方式のOISはアクチュエータがX-Yに加えて回転方向にも補正軸を持っているのが特長です。高速5次元センサとオートコリメータを用いて測定する方法もありますが、2台分の設置スペースが必要、センサ間の位置合わせが必要、管理が必要など問題がありました。そこで当社は5次元センサのオートコリメータ法(傾斜)、三角測量法(高さ)、ビジョンセンサ(ポジション)に加え、回転角度検出光学系を組み合わせた製品を開発することでこの問題を解決いたしました。 特長 ・三角測量技術、位置測定技術、3軸角度測定技術を一つのセンサに ・優れた繰り返し精度と高い精度のリニアリティ ・高い作業性を持つ幅広いワーキングディスタンス
開発の背景 高速動作する対象物の傾斜を測定したい。サンプリングが30回/秒程度のものでは測定速度が間にあわない。もっと速い測定器ができないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 受光デバイスをカメラではなく、フォトディテクタを採用し、10K サンプリングを達成。スマートフォンカメラモジュールアクチュエータの動作中測定、レーザプロジェクタの高速振動中のVCM測定など、様々な高速駆動する傾斜測定を可能にしました。 特長 ・高速測定(10K サンプリング) ・アナログ(±5V)測定データ出力 ・コンパクト設計、片手サイズ
開発の背景 大きく傾斜するスマートフォンのカメラモジュールアクチュエータを測定できないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 従来よりも広角度の傾斜測定範囲を実現した、変位チルトセンサを開発することによりこの問題を解決いたしました。 特長 ・広角度な傾斜測定範囲 ・高速測定(10K サンプリング) ・アナログ(±5V)測定データ出力
開発の背景 数値管理は不要なので、安くて手軽な目視確認できるオートコリメータができないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 表示器を一体化、複雑な電子部品を省くことで価格を抑えた製品を開発いたしました。測定結果も本体に搭載しているスクリーンに直接表示するので、単純明快な製品です。 特長 ・スクリーン搭載目視確認 ・軽量 ・コンパクト設計、片手サイズ
開発の背景 オートコリメータ方式の傾斜測定に加え、変位測定を同時にできないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 元々は、ハードディスクヘッドの浮上時に発生する傾きの測定を目的に開発されましたが、現在は、スマートフォンなどに搭載されるオートフォーカス(AF)アクチュエータの測定で数多く採用されております。 特長 ・変位と傾斜の同時測定【特許第5330114号】 ・1ビームで一方向から変位、傾斜同時測定可能 ・高速測定(10K サンプリング)
開発の背景 開口部が狭く、光路長が長いスマートフォンのカメラモジュールアクチュエータを測定できないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 従来の変位チルトセンサでは、射出ビームの角度が浅いため、開口部が狭く光路長が長い対象物が測定できませんでしたので、当社は射出ビームの角度を深くした製品を開発しこの問題を解決いたしました。 特長 ・奥まった箇所にある対象物の測定が可能 ・高速測定(10K サンプリング) ・アナログ(±5V)測定データ出力
開発の背景 複数台の測定器を使用していると、センサヘッドとプロセッサユニットの管理が煩雑、一体化した測定器ができないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 ご要望の多い測定範囲、ワーキングディスタンスの仕様を基に、プロセッサを一体化、測定スピードも高速。装置に組み込み可能な小型サイズで開発いたしました。 特長 ・センサとプロセッサ、一体型 ・小型、装置や治具組み込みが可能 ・高速測定(1.6K データ/s)
開発の背景 測定範囲±1度を大きく超える広角度の傾斜を測定する測定器ができないか?そんなお客様のご要望から開発した超広角チルトセンサ。 この製品をセンサヘッドとプロセッサユニットを一体化。装置組み込みを簡単にして、使いやすい製品を開発いたしました。 特長 ・センサとプロセッサ、一体型 ・傾斜測定範囲±5度、高速測定(1.6K データ/s) ・装置や治具組み込み可能
開発の背景 測定範囲±1度を大きく超える広角度の傾斜を測定できないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 従来の広角度の測定は、3台の変位計を使用し、3点の高さを測定した上で角度換算する必要がありました。しかしこの方法では、3台の変位計とその設置スペース、対象物にある程度の大きさが必要であり、小さな対象物は測定できませんでした。当社はオートコリメータ法を用いた製品でこの問題を解決いたしました。 特長 ・超広角測定範囲 ・高速測定(10K サンプリング) ・アナログ(±5V)測定データ出力
主にスマートフォンカメラモジュール用のアクチュエータ検査や幅広い製品開発にご使用いただいております。 オートコリメータのことならお任せください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中