四国地域イノベーション創出協議会が、毎年、産業技術の発展に貢献した企業等を表彰する 「四国産業技術大賞」の「産業振興貢献賞」を受賞しました。 テーマは"立体手袋の自動縫製技術における全方位対応「耐切創・耐突刺手袋」等の開発"です。 四国新聞に掲載していただきました。（2019/3/1）

「芦原科学賞」の「芦原科学奨励賞」を受賞しました。 テーマは「立体手袋の自動縫製技術における全方位対応 「耐切創・耐突刺手袋」等の開発」です。 高松市出身の故・芦原義重（あしはらよししげ）氏（永らく関西電力の社長・ 会長を務められました。）が（財）かがわ産業支援財団を通じて、 芦原氏からの寄付金を基金とし、香川県内の産業技術の高度化及び産業の 振興に寄与することを目的とした「芦原研修支援事業」を行っております。 その事業にある「芦原科学賞」を受賞いたしました。 この賞は、香川県内の産業技術の高度化及び産業の振興に寄与したと 認められる成果をあげた個人または研究グループに授与されます。 四国新聞に掲載していただきました。