素材を選ばない!誰にでも操作できる立体手袋の自動縫製化に成功しました。
有限会社ポルテの立体手袋の自動縫製化に成功した事例をご紹介します。 手袋の町で有名な香川県でも熟練工の数は年々減少。それに反して、 クオリティへの要求(難易度)は上がる一方であり、かつ、様々な形状への 対応・低価格化、大量生産など、対応に追われていました。 高いクオリティを安定して供給でき、かつ、誰にでも操作できるシステムが必要でした。 当社では立体手袋の自動縫製化に成功。開発した立体手袋の自動生産化は、 国内でのクオリティの安定した生産を可能にし、この技術システムを活用して 新しい手袋の提案が可能となりました。 【事例】 ■開発のきっかけ ・高いクオリティを安定して供給でき、かつ、誰にでも操作できる システムが必要だった ■開発・問題解決 ・立体手袋の自動縫製化に成功 ・国内でのクオリティの安定した生産を可能にし、この技術システムを 活用して新しい手袋の提案が可能となった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【システムの特長】 ■すべて自動プログラムミシンで縫製している ■レーザー加工機を使ってハニカムデザインを強調した製品に仕上げた ■千鳥縫製を取り入れ、より伸びのある製品 ■デザイン性を向上 ■掌甲あわせの縫い代は2mm設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社ポルテは、創業以来、高機能繊維(アラミド)を使った 安全な製品の開発に取り組んでおります。 近年では、その技術を生かし、医療廃棄物処理現場・農作業・工場・ 工事現場といった危険を伴う職場の悩みを聞き、解決できるよう 尽くしてまいりました。 これからももっと多くの働く人たちの悩みを聞き、 現場の安全を支えていきたいと考えております。