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『Cyber Physical Solution』は、複雑なシステムを紐解き、新たな インサイト(洞察)を導くためのソリューションです。 リアルな世界をバーチャルな世界に置き換え、システム価値の仮説と検証を 高速で行う事が可能になります。 またリアルな世界へ再構築したシステムの検証もトータルでサポートさせて 頂きます。 【Cyber領域(AZAPA)】 ■サービス ・物理モデリング、モデル同定、統計解析、統計モデリング、性能分析 ■販売 ・性能モデル、同定モデル、統計モデル、性能分析レポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『E-STATION』は、柔軟に導入できる、再生可能エネルギー設備です。 PV(太陽光パネル)とMMCインターフェースを持つ蓄電システムで構成。 地域の新たなエネルギースポットとして、複数の当製品が ネットワークで繋がり、 BEVを含めた新たな電力取引プラットフォームを 提供します。 また、AZAPA独自開発の技術により、災害時にも電力を供給します。 【特長】 ■発電所の電力系統から独立 ■新たな送電線の架設工事が不要 ■安価に再生可能エネルギーの電力供給拠点が設置できる ■100%再生可能エネルギーで充電されたEV等をシェア可能 ■EV利用拡大に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【統計学・品質工学によるMATLABベースのデータ解析ツール群】 〇AZP-T method T法(Taguchi-Method)は機械学習の回帰分析の一種で、予測問題や寄与率の算出に有効な解析手法です。 解析の流れとしては、学習用データから各項目の寄与度(SN 比) と感度を算出し、これらを用いて信号の推定式 を決定します。この推定式を用いて未知の信号の値を予測します。 〇AZP-MT method MT法(MT-method)は多変量解析の一種で、分類問題に有効な解析手法です。 解析の流れとしては、はじめに良品のデータを単位データとして読み込み、単位空間を作成します。 次に不良品データを信号データとして読み込んでMD値を算出します。このMD値で良品/不良品を判別します。 〇AZP-PD (Parameter Design) パラメータ設計はシステムの機能を最適化するための設計手法です。 市場で問題を起こさない為、外乱要因に対して頑健かつ最大性能を発揮できるように、システムを構成する各設計パラメータを、統計的な考え方を応用して決定します。
AZAPA株式会社が開発した独自ツール『AI-Modeling』『AI-Layout』 『AI-Connect』をご紹介します。 『AI-Modeling』 自然言語で記述された仕様書を自動でSimulinkモデル化。 個人差によるモデル記述品質のばらつきや可読性の低下を抑制し、仕様書から 高品質かつ高効率でモデル作成が可能。 【特長】 ■事前言語と数式で記述された制御仕様書から、制御モデルを自動生成 ■定数、マップが記述された仕様書から、Mファイルを自動生成 ■制御仕様書のコメントをモデルに反映し、可読性の高い制御モデルを生成 ■状態遷移表からStateflowの自動生成 ■JMAAB準拠可能 ■既存制御仕様書のフォーマットに合わせて、読み取りルールのカスタマイズ可能 『AI-Layout』 複数モデルを設計書に基づき自動配置。『AI-Connect』との組み合わせで自動結合を実現。 【特長】 ■モデル配置設計書に従い、複数の制御モデルを親モデル内に自動配置 ・・・ 詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AZAPA株式会社が取り扱う、連成シミュレーションプラットフォーム 『CosiMate』をご紹介します。 モデルベース開発で利用される様々な専用ツールのモデルを容易に結合し、 連成シミュレーションを実現可能。 複雑なモデルをユーザが分解し、ハードを分散させてから接続、 連成シミュレーションを行います。 【特長】 ■複雑な構造が簡単な連成バスで接続 ■簡単に機能の分散が出来る ■実行時間短縮も可能 ■複数の物理現象を単一のシミュレーションとして実行可能 ■簡単な接続インタフェースにより構築し、ツール管理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。
AZAPAは、高速FPGAベースの『モビリティ搭載コントロールユニット』を ご提供しています。 CPUとGPUのロードバランシングを効率化するヘテロジニアス・ アーキテクチャーの構造を持つ「FPGAプラットフォーム」を最大限に 活用することをコンセプトに設計。 また、モビリティ・サービスの実現に向けた3つのシリーズを提供しており、 すべてDDS準拠イーサネットで接続して、拡張性の高い車載ネットワーク・ アーキテクチャーを構築、さまざまなモビリティに適用できるのが特長です。 【3つのシリーズ 概要】 ■Real-Time Series ・パワー&ドライブトレイン・ドメインなどの冗長性とリアルタイム処理が必要 ■AI Series ・自動運転などの高度な機械学習を搭載 ■High Performance Series ・画像認識など高パフォーマンス処理に特化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、乗り心地や加速感など、従来数値化できない定性的な評価であった 官能的性能について、評価軸を定量化する『感性開発ソリューション』を 提供しております。 時代のニーズに応え、さまざまな機能・性能を想定した開発に貢献。 モデルベース開発を前提に構築されており、企画段階から性能・機能の 設計が出来る(開発のフロントローディング化)ようになるため、 開発効率の向上やコストダウン、開発競争力の向上が期待できます。 【特長】 ■評価軸を定量化 ■モデルベース開発を前提に構築 ■企画段階から性能・機能の設計が出来る ■開発効率の向上やコストダウン、開発競争力の向上 ■さまざまな機能・性能を想定した開発に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、自動車の性能開発向けの『計測ラボ』をご紹介いたします。 当製品は、「シャシーダイナモシステム」を中心とした計測環境を整え、 性能設計に関わる計測プロセスの確立や計測システムの共同研究のための 「計測プラットフォーム構想」として、自動車メーカーやサプライヤとの 共創を目的としたオープンな施設として開設されました。 計測によって得られる物理現象の実測データを活用することで モデルベース開発が更なる効果を発揮し、開発の少人化・効率化に 貢献すると期待されています。 【特長】 ■ハブ直結により、タイヤスリップ考慮不要のため全開加速も計測可 ■4WD計測可能 ■左右輪独立動作可能 ■軽自動車~大型SUVやFormula Carまで動力計測可能 ■PM/PNはダイレクトサンプリングにて計測可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、モビリティ・サービスで利用する通信ユニット「T-BOX」と データサービスを実現するコネクテッドプラットフォーム 「Connected Platform」を取り扱っています。 「T-BOX」は、提携した複数の事業者が同時に車両データを取得し サービスに活用できる新しいIoT Gatewayです。 また「Connected Platform」には、車両データや画像、音声、生体データなどの 多種多様なセンシングデータを同じ時系列で階層化管理する “同期インターフェース機能”を実装しています。 【T-BOX 特長】 ■車載データを確実に収集 ■膨大なデータを確実に集積するために開発 ■提携した複数の事業者が同時に車両データを取得しサービスに活用可能 ■関わる事業者すべてがより良いサービスを実現できる環境を構築可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、AZAPA株式会社と24m Technologies, Incが、世界EV市場への 転換を見据え、「低コスト化に向けた性能設計アプローチ」および 社会循環エネルギー化に向けた「次世代BMS 技術」に関して技術協力し、 新機能の提供を目指すことで合意したことをご紹介しております。 「品質・コスト・供給力の課題が顕在化」や「電池のリユースの鍵は、 残価評価と長寿命化」などの課題についても掲載しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■大転換期に入ったEV業界 ■世界EV市場への競争力のある提案 ・課題1 [品質・コスト・供給力の課題が顕在化] ・課題2 [電池のリユースの鍵は、残価評価と長寿命化] ・課題3 [リサイクル技術の未成熟、利益モデルの探索段階] ■24mの半固体電池 ■AZAPAと24mの目指す新技術とは ■AZAPAのグローバル戦略は、部品サプライヤーとの共創 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NAVI Turn Table』は、燃費改善のために採用が広がっている ナビゲーション情報を活用した協調制御のテスト用システムです。 お客様のシミュレーションによるNAVI搭載位置のヨー角、ピッチ角計算値を 入力することで、実走行時のNAVIシステムのヨーイング・ピッチング挙動を リアルタイムに模擬することが可能。 NAVIシステム内に搭載されたジャイロセンサからの出力データが取得でき、 NAVI協調制御の仮想テスト環境を構築することができます。 【特長】 ■NAVI協調制御の開発における仮想テスト環境を構築できる ■走行中のNAVI本体のヨーイング・ピッチング挙動を再現し、 NAVI内のジャイロセンサ出力データをリアルタイムに取得 ■Yaw 可動範囲(標準)=±360 [deg], 最高角速度= 30 [deg/s] ■Pitch 可動範囲(標準)=±15 [deg], 最高角速度= 30 [deg/s] ■1DIN/2DIN インダッシュタイプのNAVIを搭載可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、AZAPA株式会社が、新たなAMRブランドとして立ち上げた 「UB.bot」についてご紹介しています。 「物流以外での活用(UB.bot PLUS)」や「フォークリフトや建機、 農機などに応用(実証中)」などを写真を用いて詳しくご紹介しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■空間認識によるSLAM技術(LRF+パーティクルフィルタ) ■複数のUB.botを管理、好適に動かす「+STATION」 ■物流以外での活用(UB.bot PLUS) ■緊急対応に関して ■フォークリフトや建機、農機などに応用(実証中) ■AZAPA(日) X POTENiT(韓)、技術連携を加速 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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