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有機ゴミを、最大で1/300までの減容する事が出来ます。 有機ゴミのプラズマ熱分解作用を利用し最大で1/300までの減容する事が出来ます。投入する有機ゴミが燃料と成る為、ランニングコストも月/数万~また、排ガス処理も万全であり有害なガスの発生もなく環境にやさしい処理装置です。 動画:https://youtu.be/tJvjY6wzc6w
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【加水分解処理とは】 ■原料を亜臨界状態(2.0-2.3Mpa、200-230°C)で処理する事により 加水分解反応を起こし、未利用資源の再資源化を実現 【作用原理】 ■高分子に分子状の水が入り込み、2つの分子に分解する反応です。 高分子(R)+H20 ↓ 低分子(R2)+OH+低分子(R3)+H+ ■分解反応が進めば、最終的には構成単位まで分解します。 (例)蛋白質→ペプチドーアミノ酸 セルロース→多糖類→グルコース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【BP-2000N / 5000N主仕様】 ■標準装置構成 ・熱分解槽(3基) ・加熱槽(1基) ・触媒槽(2基) ・ガス冷却塔(1基) ・循環油槽(1基) ・循環油冷却器(1基) ・塔項冷却器(1基) ・制御盤 ・架台 ■実効容量(l/バッチ) ・2000N:2,000l ・5000N:5,000l ■処理時間(h/ハッチ) ・2000N:5h ・5000N:5h ■消費電力(kw/h) ・2000N:15kw ・5000N:25kw ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【多目的にご利用頂くために】 当社では、様々な分野にご利用頂く為に200L実験装置を用いて実証実験 を行っております。 実証実験により、加水分解反応時間、反応温度、反応圧力等が 明確になり、より具体的な検討が可能。 現在、医療廃棄物、食品残渣、野菜クズ、水産加工品残渣等で 実証実験から実用化に至っております。 また、原料の前処理、反応生成物の有効活用までトータルなご提案が 可能となります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
吊り下げ搬送の自由度UP。後退や加速が容易なコンベアの資料進呈
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈