カワミツでは、ネットワークカメラ、Wi－Fi/beaconセンサーなどの デバイスから収集したデータから、位置情報、属性などを判別しレポートを ご提供します。 店舗内における来訪者数のカウントやヒートマップ分析、 オフィス/病院内におけるスタッフの位置情報の提供、商業施設における 車両ナンバー情報の提供など、様々なシーンでご活用いただけます。 【特長】 ■デバイスから収集したデータから、位置情報、属性などを判別しレポートをご提供 ■様々なシーンでご活用いただける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カワミツでは、企業・学校・病院内Wi-Fiから、公衆無線LAN・ 観光／防災Wi-Fiまで、お客様の業種や用途・目的に合わせたWi-Fi環境を ワンストップでご提供しています。 電波干渉による通信不良や盗聴・不正アクセス等のWi-Fi特有の課題を、 現地での電波調査（サイトサーベイ）、システム設計・構築・保守により 解決し、安定したセキュアなWi-Fi環境を実現します。 【ソリューション概要】 ■お客様にとって好適なネットワークを構築 　・環境や利用用途によって好適な無線ネットワークをご提案 ■コンサルティング 　・専用ツールを用いた各種テストにより、現状の評価と好適な 　無線ネットワークをご提案 ■マルチベンダー対応 　・お客様のご予算、用途に応じて好適な製品をご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

現在、企業や自治体・学校など各方面でネットワークカメラの活用が 進んでいます。 当社では、従来の「防犯」を目的とした監視カメラから、 「来客数カウント」「車両ナンバー認識」等を目的としたIoTセンサーとして ネットワークカメラを利用した遠隔監視システムまで。 お客様の規模や環境・用途に合わせて設計・設置・設定いたします。 【特長】 ■IoTセンサーとしてネットワークカメラを利用した遠隔監視システムまで ■お客様の規模や環境・用途に合わせて設計・設置・設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ネットワーク環境は常に不正アクセスやクラッキング・ウイルスを用いた 攻撃など、さまざまな脅威にさらされています。 当社では、そのような脅威からネットワークを守るため、UTM・ エンドポイント製品の導入支援・Wi-Fi認証等様々なソリューションで、 お客様のご要望に沿うネットワークセキュリティを実現します。 【特長】 ■UTM・エンドポイント製品の導入支援・Wi-Fi認証等様々なソリューション ■お客様のご要望に沿うネットワークセキュリティを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カワミツでは、オフィス・病院・学校など、お客様の規模や環境・用途に応じたネットワーク構築を承ります。 これまで培ってきた豊富な経験／ノウハウを活かし、徹底したヒアリング・事前調査から設計／提案を行い、構築から保守サポートまでワンストップで対応いたします。 【特長】 ■お客様の規模や環境・用途に応じたネットワーク構築を承っている ■これまで培ってきた豊富な経験／ノウハウを活かす ■徹底したヒアリング・事前調査から設計／提案 ■構築から保守サポートまでワンストップで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お客様先で不具合・障害・トラブル等が発生した場合、速やかにお客様 ネットワークに接続し、障害原因の特定及び復旧へのサポートを致します。 また、ネットワーク監視装置を導入いただければ、よりスピーディーな 障害復旧が可能になります。 リモート保守の他に、メーカー提供のセンドバック保守・オンサイト保守等を 組み合わせることにより、さらに耐障害性の高い保守体制を構築することが 可能です。 【特長】 ■構築したサーバー・ネットワーク等のリモート監視や運営支援も承っている ■速やかにお客様ネットワークに接続し、障害原因の特定及び復旧へのサポート ■ネットワーク監視装置を導入いただければ、よりスピーディーな障害復旧が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くの商業施設の 利用者が激減しています。 現在でも、従業員が一人一人のお客様の体温を手作業で測定し、少しでも 安心感を持って楽しんでもらえるように努めていますが、それに伴う人手の 確保や対策にかかる人件費がかかり厳しい現状です。 本件は、温泉施設の入り口に、人体表面温度測定に特化した 「サーマルカメラ」を設置することで、来館者の体温を自動で測定し、発熱の 疑いがあるお客様を事前に検知・警告するシステムを導入しました。 来館者の体温情報は勿論、2階のお食事処での混雑状況などを一括して フロントスタッフが把握することで、リアルタイムの状況に応じた人員の 配置などを行い、今まで以上の労働環境改善と人件費の削減を実現しました。 【導入事例】 ■お客様の課題 　・従業員が一人一人のお客様の体温を手作業で測定 　・人手の確保や対策にかかる人件費がかかり厳しい現状 ■対応 　・人体表面温度測定に特化したサーマルカメラを設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

この度、当社は企業イメージを一層明確にするため、2021年10月1日より 「カワミツ産業株式会社」から『株式会社カワミツ』へ 社名を変更致しました。 これからも全力で取り組んでまいりますので、 引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。 【概要】 ■新社名：株式会社カワミツ ■変更日：2021年10月1日 ※住所、電話番号の変更はございません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

HPを導入し、課題・ご要望を実現した事例をご紹介いたします。 「既存環境ではフレッツVPNワイドを利用しているが、VPNの速度が 異常に遅いので業務に支障をきたしている。」という課題には、IPv6アドレスを 利用した、NGN網内折り返しVPNを実装。遅延発生時のping遅延が1000msecから 10msec以内程度に改善されました。 「全拠点同一のNWアドレスを利用しているが、IPアドレス変更は極力避けたい。」 というご要望には、Ether IPを実装することにより、既存環境と同様に拠点が 異なっていても同一のNWアドレスを利用可能な環境を実現。 半固定のIPv6アドレスをDDNSで追従できるよう実装しました。 【課題・要望】 ■既存環境ではフレッツVPNワイドを利用しているが、VPNの速度が異常に遅いので 　業務に支障をきたしている ■全拠点同一のNWアドレスを利用しているが、IPアドレス変更は極力避けたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

HPを導入し、課題・ご要望を実現した事例をご紹介いたします。 某企業様では、「既存NW1と既存NW2は完全に分離しなければならないが、 プリンタやNASなどは共有したい。」といった課題を抱えられていました。 既存環境ではルーターが利用されていましたが、ルーターをFW/UTMにリプレイス。 DMZを新設し、各既存NWから必要最低限の通信をDMZ内に転送可能となるよう、 決め細かくアクセス制御を実装しました。 【概要】 ■課題 ・既存NW1と既存NW2は完全に分離しなければならない ・プリンタやNASなどは共有したい ■結果 ・DMZを新設し、各既存NWから必要最低限の通信をDMZ内に転送可能となるよう、 　決め細かくアクセス制御を実装 ・回線冗長されていたので、インターネット向け通信はSD-WANを実装 ・遅延の小さい回線を利用するよう設定 ・片側障害時には正常回線を利用するよう設定。 ・プリントSV構築、DMZ内に設置。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

HPを導入し、課題・ご要望を実現した事例をご紹介いたします。 こちらの事例では、「既存APでのWiFi接続の品質が悪く、時折、未操作で あるのにもかかわらずリブートすることもある。」「拠点全体でAPを管理 したい。」といった課題・ご要望を実現しました。 クラウド管理型のAPを導入することで、全拠点のAPをクラウドで一元管理可能に。 また、WiFi接続品質、予期せぬリブート等も改善しました。 【概要】 ■課題・要望 ・既存APでのWiFi接続の品質が悪い ・拠点全体でAPを管理したい ■結果 ・クラウド管理型のAPを導入 ・全拠点のAPをクラウドで一元管理可能となった ・WiFi接続品質、予期せぬリブート等改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「PoESWはHUB-BOXが小さいのでこれに収納できるサイズを選定して欲しい。」 「インターネットの速度が異常に遅いので改善したい。」等といったご要望を 実現した事例をご紹介いたします。 ご希望に沿えるサイズ、供給電力を充足したL2PoESWを選定。仮想コントローラ 内蔵型APを設置し、AP設定を一元管理可能としました。 また、PPPoEタイプのISP契約をIPoEタイプのISPに契約変更。IPv4 over IPv6で インターネット接続することにより、速度を改善しました。 【課題・要望】 ■拠点内全域をWiFiエリア化したい ■インターネットの速度が異常に遅いので改善したい ■既設NW1と既設NW2は特定の端末以外分離したい ■セキュリティレベルを向上させたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ナースコールとスマホを連携し、スマホのWiFi接続認証はPSKとMACアドレスの 二要素認証としたい。」というご要望で、もともとAP（120台程度）での MACアドレス認証を検討されていました。 しかし、最終的にスマホが300台程度となることが想定されるとのことで、 この基本設計思想を貫くと、スマホ追加、故障交換時などMACアドレスに変化が ある場合に、全てのAPでMACアドレス追加、変更作業が発生してしまうことから、 L3SWを認証サーバーとすることをご提案。 それによりMACアドレスの追加、変更作業が発生する場合にでも、L3SW1台のみの 設定変更で作業完了とできる環境を構築できました。 【課題・要望】 ■既存NWとは物理的に分離したい ■ナースコールとスマホを連携したい ■スマホのWiFi接続認証はPSKとMACアドレスの二要素認証としたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。