鎌田機械製作所の製品・サービス一覧

『KCS/KCC200/KC200A』は、永くお使い頂ける頑丈な設計の クレセントモルダーです。 ローラー間隔、フェルトベルト間隔の調整により、巻き調節が可能。 バターロール巻き成形専用機械である「KCS」をはじめ、バターロール生地の 専門マシン「KC200A」や、クロワッサン生地の専用マシン「KCC200」を 各種ご用意しております。 【特長】 ■生産性向上 ■巻き調節が可能 ■抜群の耐久性 ■場所をとらないコンパクト設計(KC200A､KCC200) ■応用成形が可能(KCC200) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 食品加工装置

『KH36E型』は操作盤を上部に設置し、視認性が良く、管理もし易くなった ホイロです。 操作盤とハード機器部分を本体上部に集約設置しましたので、庫内は シンプル構造に。また、水洗い清掃ができるため衛生的にお使い頂けます。 さらに加熱機器・加湿機器・攪拌装置が同じ場所にあるのでメンテナンスも 容易になっています。 【特長】 ■シンプル構造 ■水洗い清掃が可能 ■操作盤を上部に設置し、視認性が向上・管理がし易い ■メンテナンスが容易 ■庫内の生地の醗酵状態が見えるように大きめのガラス窓付ドアも装備可能 　(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 食品加工装置

『KY301/KY302』は、ロール成形とシート成形がワンタッチで切り替え可能な ミニモルダーです。 多機能かつコンパクトな「KY301」と、コンパクトサイズの２段モルダー 「KY302」をラインアップ。 食パン生地・菓子パン生地・ドッグパン生地など、さまざまな生地が これ1台で「ガス抜き」から「成形」まで対応可能です。 【特長】 ■カキ板の材質にはポリカーボネートを使用 ■成形選択がワンタッチで切り替え可能 ■「ガス抜き」から「成形」が1台でできる ■大型ローラー搭載 ■メンテナンス容易な清潔設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 食品加工装置

『CKG625/CKG696』は、多用途の万能延ばし機です。 大型ローラー(直径200Φ)が生地を効率よく延ばせる「CKG625」と、 デニッシュペストリー、パイなどの生地圧延作業の合理化を実現する 「CKG696」をご用意。 高解像度のモニターに操作性に優れたタッチパネル方式を採用し、簡単操作を 可能としました。 【特長】 ■コンピュータによる簡単操作 ■基本調整も全てデジタル ■高解像度の見やすいモニター ■ローラー間隔が最大60mmまで開口可能(CKG696) ■メンテナンス性に優れた設計(CKG625) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 食品加工装置

『KR25/KR16/KS30/KLD』は、パン・菓子生地はもちろん、麺や飴などの 圧延にも幅広く活躍できるリバースシートです。 どなたでも簡単にシーティング作業ができるよう製造工程を最適化。 「麺棒かけ」の重労働から開放されます。 また、上下ローラーに対し左右1 枚ずつ付いているカキ板それぞれが取外し 可能です。さらに取外しに工具は必要ありません。 【特長】 ■パン・菓子生地はもちろん、麺や飴などの圧延にも幅広く活躍 ■足踏みスイッチが全機種標準装備 ■簡単シーティング ■取外し可能なカキ板 ■清掃性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 食品加工装置

『KRシリーズ』は、各所に改良を加え、ステンレス仕様で 衛生的なリバースシートです。 上下一体型のカキ板のため、ワンタッチで着脱が可能。 また、材質も樹脂製となり清掃、メンテナンスが簡単です。 圧延効率に優れた太いローラーを採用し、ローラー間隔が 最大30mmまで開きます。 【特長】 ■機種スペックは生地量1～4kgを対象としたリテール様向け ■旧型機と同じ圧延効率に優れた太いローラーを採用し、ローラー間隔を 　最大30mmまで開くように改良 ■ベッド部にステンレス材を採用し衛生的に。カキ板の取り外しを 　容易にし、安全カバー開口部を広げたことでの清掃性もアップ ■ベルト幅430mmと550mmの選択制やベッド下デッドスペースの軽減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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