このオンデマンドウェビナーでは、オートメーション業界におけるGUI/HMI開発を効率化する「Qt for Automation」についてご紹介します。 Qtの経済的効果、採用事例、Qtの適用範囲、Qtを用いたファクトリーオートメーション環境をモデル化したデモの紹介、オートメーションで多用されるQtのツールや機能などを説明します。 Qt for Automationについて知りたい方はもちろん、ファクトリーオートメーション化やIoT化における開発を効率化したいとお考えの方、Qtの経済効果や採用事例について調べたい方におススメの内容です。（日本語・約10分）

このオンデマンドウェビナーでは、「ウィズコロナ」「ポストコロナ」を見据えた医療機器開発をテーマに、医療機器開発でよくある問題とそのソリューションについて取り上げます。 新型コロナウイルス感染症の拡大によりスタッフ不足や感染症拡大防止の観点から、受付/清算システムの自動化やリモート医療の重要性が急激に高まっています。 これに伴い、忙しい現場スタッフにとって使いやすく、専門的知識を持たないユーザーにもわかりやすい、直感的なGUI/HMIは今後の医療機器において不可欠な要素になると考えられます。 Qtなら、デザインから開発までの工数・コストを大幅に削減し、真に使いやすく視認性に優れ、ヒヤリハットの原因となる操作ミスのない医療用GUI/HMIを追求すること可能にします。 医療機器の近代化をお考えの方はもちろん、今後の医療機器のあり方についての参考情報をお探しの皆様は是非ご視聴ください！ （日本語・約9分）

IoT化やスマートデバイスが様々な業界で普及しはじめ、あらゆるデバイスがネットワークへ接続される時代が現実のものになっています。 これに伴い、スマートフォンの高性能なユーザーインターフェース（UI）に慣れ親しんだ現代のユーザーの期待に応える直感的で使いやすいUIの実現が、業界を問わず、製品の競争力を決定づける重要な要素となっています。しかし、それと同時にリアルタイム処理、低消費電力、高速起動、部品コストおよび開発コストの削減など、従来の製品以上に厳しい要求仕様の達成も図ることが必須となりつつあります。 これらを両立する手段として、部品コストの低いマイコン（MCU、マイクロコントローラー）の活用に注目が集まっています。 本ウェビナーではマイコンを活用したGUI/HMI開発で発生する6つの課題、これを解決するQtのソリューションについてご紹介します。 コストを抑えながら製品の競争力を向上する手段を探っている、高性能なUIとコスト削減を同時に実現したい、マイコンでのタッチインターフェース化を諦めていた、古臭いマイコンのUIを刷新したい、という方には必見のウェビナーです。 （日本語・約10分）