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フットプレスの加工忘れや加圧不足を本システムで監視します。 IPDで蹴とばしプレスのシリンダの衝撃力(加速度)を感知し、一定以上で加圧OKと判断します。ヘッド位置も同時に監視し、ヘッド位置が加工位置にあり、衝撃力が設定以上でOK信号をSCM-024Pへ送り打点を管理します。溶接カウンタで培われた技術で、誤カウントを防止機能を持つ簡易プレスカウント専用機です。 IPD-01Aは、衝撃方向(正・負・両方向)の選択・衝撃センサ感度切替(1倍・2倍の2段階)機能の標準モデル。 IPD-02Aは、オフセット機能で衝撃力のインジケータをクローズアップ表示でき、センサ感度を0~2.5倍まで無段階の調整を可能とするハイスペックモデルです。
ショットカウントモニタの開発背景を紹介します。 数百個のLOTに於いて作業者のミスにより、1個の打点不足の製品が発生しそのまま客先へ流出。 その為、納入済みの製品を、客先倉庫にて全数検査しました。 結果、検査の工程の見直しを余儀なくされ、検査工数が上がってしまいました。 そこで、打点数と生産数をリアルタイムで表示が出来て、作業者毎の 管理が可能な溶接打点監視モニタ『SCM-044A』が開発されました。 【開発の発端】 ■問題発生 ・溶接作業者のミスで、1個の打点不足の不良品が発生し客先へ流出 ■問題対応 ・納入済みの製品を、客先倉庫にて全数検査 ■問題対策 ・検査の工程の見直しを余儀なくされ、検査工数が上がってしまった (問題根本解決には至らない) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SCM-044A』は、溶接打点不足の対策に好適な溶接打点監視モニタです。 簡単設置・簡単操作な為、現場負担は最小限で打点・生産数管理が可能。 溶接機との信号配線が不要なので、現場の溶接機に直ぐに使用できます。 また、打点管理・製品制作数の管理や、加工機・作業者毎の管理も行え、 打点不足製品の流出防止・ヒューマンエラーに有効な対策装置です。 【特長】 ■現場の溶接機に、直ぐに使用できる(溶接機との信号配線不要) ■1つの製品で複数台の溶接ヘッドを使用する作業にも対応。 ■簡単設置・簡単操作な為、現場負担は最小限で打点・生産数管理を可能 ■打点管理・製品制作数の管理や、加工機・作業者毎の管理も可能 ■打点不足製品の流出防止・ヒューマンエラーに有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オリジナルセンサで溶接電流を感知して打点カウントを行う装置です。既存の溶接機でもオリジナルの小型センサで、溶接電流を感知して打点数をカウントできます。1つの製品中に異なる打点部品がある場合でも、最大4部品まで、個別に打点を設定できます。また、複数の加工ヘッドを使用する溶接作業にも、最大4つまで対応可能です。センサ先端LEDの発光で加工を行うヘッドを作業者に知らせること可能で、取違による加工ミスも防止できます。打点不足の不良対策として効果的です。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中