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次世代クラウドソリューションへのアップグレード Dynamics NAVは中小企業向けのERPとして長年提供されていましたが、2019年以降は新規ライセンスの提供が終了され、次世代のクラウドソリューションとして Dynamics 365 Business Centralに統合されました。Dynamics GP は、引き続き米国の中小企業向けのオンプレソリューションとして提供されておりますが、市場の変化やニーズに柔軟に対応するためには、クラウドソリューションの柔軟性と利便性等が高く評価され、多くの企業が既にDynamics 365 Business Central へアップグレードしています。 Dynamics 365 Business CentralはDynamics NAVの全ての主要機能が引き継がれていながら、更にクラウド化による様々なメリットが追加され、より強化されたERPソリューションとなります。
貿易テンプレートは、Microsoft Dynamics 365 Finance, Supply Chain Management をベースに貿易業務を行う際に最適化されたドキュメントテンプレートです。輸出業務に関する書類の生成、および煩雑な輸入業務の省力化などの貿易業務に対応します。貿易業務を最適化し統合することで、Dynamics 365を用いた貴社の業務をスムーズに進め、グローバルかつリアルタイムな経営を支援します。 https://appsource.microsoft.com/en-us/product/dynamics-365-for-operations/syscomusa.syscomtokyo_japan_tradetemplate_001
社内・社外のシステム連携アプローチ Dynamics 365の利便性を高めることや、セキュアなシステム運用が必要な場合には、様々なシステムとデータ連携をすることが求められます。従来のようなExcelファイルを手動で取り込む方法をはじめ、昨今ではAPI(Odata、REST、SOAP、JSON等)を用いたプログラミング連携サービスを提供しています。 また連携先に得意先や仕入先、倉庫や金融等の外部接続が加わる場合には、EDI連携を行っております。
導入先の要件を熟知したコンサルタント ERPの中でも、特に会計機能については、特定の場所で適用される会計制度に則った設定が必要となります。そのため、導入コンサルタントは、導入先の国々の事情について理解をしておく必要があります。Dynamics 365は、一部の国向けにローカライゼーションを標準提供しております。また、標準提供されていない国についても、弊社や弊社のパートナーは様々な国でDynamics 365を導入してきた経験があるため、Dynamics 365によるグローバル統一も可能です。 グローバル企業の日本市場向けローカリゼーション SYSCOMは様々な国におけるDynamics 365の導入をサポートしていますが、特に日本市場への導入には豊富な経験と知見を持っています。アメリカ、日本の各オフィスに在籍する60名以上のMicrosoft認定Dynamics 365コンサルタントが、導入前のアセスメント(PIA)から、要件確認、トレーニングまで、日本語と英語でスムーズな実装と継続的な運用サポートを提供します。
Dynamics 365システムの導入に際して独自のメソッドとMicrosoft Fast Trackをもとに、Project Guidelineを策定のうえ、プロジェクトキックオフを行っております。日本国内への導入、グローバル導入をする際の日米連携プロジェクトをはじめ、アジアや南米のパートナー各社とプロジェクトを共にする際にも、同様のプロジェクト手法を踏襲のうえ、プロジェクトの品質を高めることに努めております。 フェーズ別作業概要 1. 分析 2. 環境セットアップ 3. 設計・開発及びテスト 4. 移行 5. トレーニング 6. 運用テスト
Dynamics AXからDynamics 365へのアップグレードをより効率よく行うために Dynamics AX2012からDynamics 365へのアップグレードは、マイクロソフト社が推奨される手法とアップグレードツールを用います。初めに、Upgrade Analysisを実行し、その規模と影響度合いを測定します。次に、コードアップグレードを行って参りますが、様々な理由によりコードの置き換えは完全に自動では行われません。弊社では、今までの経験をもとにSYSCOM Code Upgrade Optimizerを開発、コードアップグレードで行われる自動変換率を高めることに成功しました。ただし、開発構造の変更(エクステンション)やDynamics 365によって提供されなくなった機能については、どうしても手動で行う必要があります。
中小企業向けに構築および最適化された業務管理アプリケーション Microsoft Dynamics 365 Business Central の機能の中から、企業活動に必要となる業務スコープを選定したパッケージです。30年以上にわたり1,000社以上の企業のITパートナーとして蓄積してきた知識、お客様の声をもとに、SYSCOM GLOBAL SOLUTIONSが独自に開発したこのパッケージは、必要な時に限られたリソースを最大限に活用し、業務の効率化を目指す企業のために作られました。 ■通常のERP導入の3分の1以下の費用 ■最短3か月*での導入(*通常のERPシステム導入期間は半年~数年) ■クラウド型なのでいつも最新機能を利用可能 こんな方におすすめ ■新規に会社や支店を設立/事業をスタート ■まずはERPを変えて、その後色々な機能を増やしたい 導入後のメリット ■見えなかった/見えにくかった情報がクリアに ■社員の入れ替わりが激しくてもシステムがマニュアルの役目をしてくれる
ERPのグローバル標準化とは: 海外進出が一般的になった今、海外拠点を含めたグループ全体のデータを統合・可視化し、ポリシーやコンプライアンスを整えることが大きな課題となっています。国や地域ごとに異なるシステムを使っていると、本社とのデータ連携が難しく、リアルタイムでの状況把握や経営判断ができないことも。こうした問題を解決し、競争力を高めるには、ERPを活用したグローバルな経営基盤の整備が欠かせません。 ■各拠点の会計状況リアルタイム化 ■海外拠点の不正検知やコントロール ■グローバルレベルでの経営情報の可視化 ■経営判断の迅速化とリスク回避 Microsoft社Dynamics 365がERPのグローバル標準化に最適の理由: 1.統合プラットフォーム 2.グローバル対応 3.クラウドベース 4.AIとデータ分析 5.拡張性とカスタマイズ 6.セキュリティとコンプライアンス ※詳しくはお気軽にお問合せください。
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