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X線CT・三次元画像解析・3Dソフトウェア開発なら当社におまかせください
X線CT装置での再構成による3Dデータの作成 CTデータの観察・測定・加工・解析 3Dデータを用いた博物館用デジタルコンテンツやWebサイトの作成 3Dデータの3Dプリンタによる出力 における、ソフトウェア開発・サービス提供を行う会社です。 学術研究分野を得意としており、論文執筆や学会発表も多く行っています。特許も取得しています。 理学系集団のため、最新の論文をベースとした数学アルゴリズムの実装も可能です。 ソフトウェア開発は C++, C# で行っています。GPU(グラフィックボード)による超高速演算や機械学習(ディープラーニング)も扱っています。
事業内容
・ソフトウェア開発と販売 3D画像解析/処理ソフトウェア Molcer Plus CTデータの加工、計測(寸法、角度、厚さ、体積、表面積等)、解析、ラベリング、機能が豊富に備わっています。ボイドや異物の一括処理を行う「粒子空隙解析」や、繊維の向きを調べる「配向解析」機能もあります。 X線CT再構成ソフトウェア coneCTexpress X線透視・CT画像を用いた、自動検査/計測ソフトウェア その他、画像関連ソフトウェアの受託開発も請け負います。 ・展示・教育用コンテンツ作成 博物館や大学での展示用デジタルコンテンツを提供します。 ・データ公開 3D-CT 深海生物(東京大学大気海洋研究所) ニッポニテス3D化石図鑑(日本古生物学会) e-Foram Stock(東北大学総合学術博物館) といったWebサイトの構築も致します。
製品・サービス (4)
詳細情報
企業名 | 有限会社ホワイトラビット |
---|---|
従業員数 | 4名 |
連絡先 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町17−2兜町第6葉山ビル4階地図で見る TEL:080-5685-4770 |
主要取引先 | ・coneCTexpress 出荷先
株式会社Voxel Works
・MolcerPlus 納品先
企業:計28社
研究所:
海洋研究開発機構
産業技術総合研究所
海洋生物環境研究所
理化学研究所
港湾空港技術研究所
鹿児島県工業技術センター
大学・博物館:
国立科学博物館
東京大学総合研究博物館
東北大学総合学術博物館
秋田大学鉱業博物館
新潟県立歴史博物館
国立歴史民俗博物館
大阪大学
中央大学
金沢大学
神戸大学
日本歯科大学
摂南大学
琉球大学
新潟大学
東京大学
九州大学
京都大学
島根大学
札幌医科大学
宇都宮大学
東京工業大学
東北大学
高知大学
兵庫県立大学
神奈川大学
名古屋大学
熊本大学
神戸芸術工科大学
*2022/06/22 現在 (順不同・敬称略) ※検査・計測ソフトウェアを含めると、大学・研究所よりは企業さまからの受注が多くを占めます。 |
業種 | ソフトウェア |