本資料では、当社が取扱うロールスクリーンについて、 構造や特長、種類、付与できる機能などを紹介しています。 製品の種類や取付け場所、使用方法などについて、よくある質問とその回答も掲載。 ロールスクリーンの利用をご検討中の方は、ぜひご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ◎ロールスクリーンの構造・特長　◎操作方法やパイプ径による種類 ◎取付け場所による種類　◎取外し方法　◎オプション部品・仕様 ◎スクリーンに付与できる機能（遮光・防炎・遮熱・制菌など） ※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

本資料では、当社が取扱うカーテンレールについて、 特長や構造、分類、分類別の用途例などを紹介しています。 取付け場所、使用方法などに関する、よくある要望とその解決策も掲載。 倉庫や病院、工場での活用実績も紹介しています。 カーテン及びカーテンレールの利用をご検討中の方は、ぜひご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ◎カーテンレールの特長・構造 ◎カーテンレールの分類、用途、許容荷重、取り付け方法 ◎お悩み解決事例 ※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

・許容荷重に応じてレール選択可能 　大型レール：許容荷重50Kg（クリップ付ブラケット使用時40Kg） 　中型レール：許容荷重30Kg ・レール1本の最長は6mまで可能。ジョイントで接続すればさらに長くできます。 ・レールはカーブ加工も可能です。 ・部品では、ボールベアリング入りのランナーも販売しています。 ・ランナー形状も複数あり、用途に応じて選択ください。 ・H鋼に溶接せず取付ができるクリップ付ブラケットもご用意しています。

■ロールスクリーンとは… ・上下方向へ自由に稼働、任意の位置で停止する事が出来ます。 ・チェーンタイプ、グリップタイプと、シーンに応じて操作方法も選べます。 ■こんなシーンでお使いいただけます ・人の出入りがある場所に設置している棚のプライバシー確保に。 ・視認性を確保しつつ、埃除けをしたい物品の保管に。 ■取付方法 ・ラック本体へブラケット（ロールスクリーンを設置するための金具）をねじ止め ・ネオジムマグネットによる磁石止め（要相談）

■カーテンレールとは… ・ランナーと呼ばれる部品により、左右方向へ自由に稼働することが出来ます。 ■こんなシーンでお使いいただけます ・物品区画分けのためにプラチェーンを吊るすことが可能です。 　また、物品サイズに応じて区画幅を自由に変えることもできます。 ・ランナーにカーテンをかけることで、ちょっとした目隠しにも使用できます。 ■取付方法 ・ラック本体へねじ止め ・ネオジムマグネットによる磁石止め

■ロールスクリーンとは ・上下方向へ自由に稼働、任意の位置で停止する事が出来ます。 ・チェーンタイプ、グリップタイプと、シーンに応じて操作方法も選べます。 ■取付方法 ・ラック本体へブラケット（ロールスクリーンを設置するための金具）をねじ止めすればワンタッチで製品取付が可能です ■スクリーン ・カラー展開豊富な遮光生地や、防汚・抗菌など多機能スクリーンなどもご用意しております。 ※写真提供：コスモンド株式会社様

特長１ ・ロールスクリーンは、上下に開閉致します。 特長２ ・上下に開閉する為、厨房機器の足元の開口を大きくとれます。 特長３ ・ロールスクリーンは、ねじ、もしくはマグネット等で簡単に後付けできます。 特長４ ・防汚・撥水スクリーンなど多機能スクリーンをご用意しております。

主に食品工場で活躍するソックダクトは、工場内の衛生状態を良好に保ち、温度ムラがない快適環境づくりに欠かせない物となってきています。 そのソックダクトを支えているのが、カーテンレールです。 カーテンを吊り込みと同様に、簡単に取り付けが可能、ランナーも自由に動くので位置調整なども不要。多彩な部品も揃っております。 HACCPに対応できるステンレス製のカーテンレールも品揃えされています。