分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~20 件を表示 / 全 20 件
『スマート工場』『スマートファクトリー』というワードで検索を行うと、未だに「スマート工場(スマートファクトリー)とは?」という説明記事が上位表示されます。 実際、製造業の皆様とお話ししていても、「スマート工場っていったい何なのか?」という疑問をお持ちのことも少なくありません。 では、他社は、もしくは先行して投資を行った企業の事例は、というと、ツールやソリューションの紹介であることがほとんどで、自社の参考にするのが難しいというお話をお聞きします。 当社のパートナー企業であるスマート工場研究所様では、『スマート工場』の実現には、”スマート工場化していくための現実的な発想やアプローチ方法””個別の工程の取組みではなく、会社全体で経営効果を創出する取組み”という視点が大切であると考えて、この視点から事例をピックアップし、シリーズ化したセミナーを開催されていますが、2023年2月3日までの期間限定で、過去2回の開催分のオンデマンド配信を実施されます。 この機会に是非ご視聴ください!
スマート工場研究所では、今後隔月予定で経営工学の第一人者である 慶応大学の教授と一緒に、日本の先進的なスマート工場を取材してご紹介する セミナーを開催する予定です。 当社もパートナー企業として、AI/IoTトピックをご紹介予定です。 国内のスマート工場の成功事例を具体的に紹介しているセミナーは滅多にありませんので必見・必聴です! この機会に皆様のご参加を心よりお待ちしております。 【セミナー概要】 ■無料オンラインセミナー これが日本のスマート工場 ~事例紹介シリーズ~ ■主催:株式会社スマート工場研究所 ■日時:2022年6月23日(木) 16:00~17:30 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、お問合せは「スマート工場研究所」より対応いたします。
当社は、2022年6月8日(水)に「データ分析を越えて意思決定や計画策定を 実現するために」のオンラインセミナーを行います。 数理最適化は、データ分析の結果を踏まえて意思決定や計画策定を 実現する問題解決の手段ですが、専門的な知識があれば現実問題が 即座に解決できるわけではなく、実際には最適化問題のモデリングから システム導入まで数多くの課題が存在します。 本セミナーは、大阪大学数理最適化寄附講座教授の梅谷 俊治先生をお迎えし、 数理最適化を用いて現実問題の解決に取組む際に生じる課題とその対策について解説していただきます。 属人化しがちな生産計画や意思決定等の支援に課題をお持ちの企業様に、 是非ともお聞きいただきたいセミナーです。 【概要】 ■開催日時:2022年6月8日(水) 16:30~17:45 ■アジェンダ (1)梅谷先生のご講演…60分 (2)アイ・ピー・エスのサービスの紹介…5分 (3)質疑応答…10分 ※参加をご希望の方は、「セミナー申込はコチラ」よりお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしております。
当社は、2022年5月26日(木)に『AI・IoT・DX…技術投資の資金調達に困ったら ~正しい補助金活用のカタチ~』のオンラインセミナーを行います。 DX推進の阻害要因をお訊ねすると、必ず上位に出てくるキーワードが「人材」と「資金」。 今回のセミナーは、この二大阻害要因の一つである「資金」面にフォーカスします。 いくつかの補助金の中で、ものづくり企業が活用しやすい補助金と、上手な申請のコツを 中小企業診断士の村尾先生にご紹介いただきます。 【概要】 ■開催日時:2022年5月26日(木) 16:30~17:30 ■アジェンダ(詳細はカタログをご覧ください) (1)村尾先生のご講演…45分 (2)アイ・ピー・エスの提供サービスの説明…5分 (3)質疑応答…10分 ※参加をご希望の方は、「セミナー申込はコチラ」よりお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしております。
当社は、2022年5月17日(火)に「照度差ステレオ法による三次元外観検査」の オンラインセミナーを行います。 製造業の現場で画像認識技術がよく使われる場面に外観検査があります。 外観検査はまだまだ人が目視で実施していて、精度をあげて省人化したいという ご要望をお聞きすることも多い業務です。 当セミナーでは、より実践的に具体例を交えて解説していただきますので、 外観検査等に課題をお持ちの企業様は是非ともご参加ください。 【概要】 ■開催日時:2022年5月17日(火) 16:30~17:30 ■担当講師:大阪大学大学院 情報科学研究科 松下康之教授 ■アジェンダ (1)松下先生のご講演…45分 ・さまざまな三次元形状推定技術 ・照度差ステレオ法とは ・照度差ステレオ法を適用した具体例 (2)アイ・ピー・エスの事例等の紹介…5分 (3)質疑応答…10分 ※参加をご希望の方は、「セミナー申込はコチラ」よりお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしております。
当社は、2022年4月27日(水)に「今のスマート工場に足りないものとは」の オンラインセミナーを行います。 ※ご案内セミナーはご好評のうち終了しました 今回のセミナーでは、「自動化」「情報化」「知能化」「同期化」 「自律化」「最適化」といったキーワードを交えて、何が不足しているのかを 慶應義塾大学 理工学部 管理工学科 松川弘明教授にご講演いただきます。 そもそもスマート工場とは何なのか。 その本質に触れてみたいとお考えの皆様、どうぞお聞き逃しなく。 【概要】 ■開催日時:2022年4月27日(水) 16:30~17:30 ■アジェンダ (1)松川先生のご講演…45分 ・今のスマート工場に足りないもの(学術的な側面から) ・今のスマート工場にたりないもの(ビジネスプロセスの側面から) (2)アイ・ピー・エスの提供サービスの説明…5分 (3)質疑応答…10分 ※ご案内セミナーはご好評のうち終了しました 多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。
当社は、2022年4月20日(水)~23日(土)にインテックス大阪で開催される 「INTERMOLD 金型展・金属プレス加工技術展」でセミナーに登壇致します。 当セミナーは、「製造業DX スマート工場のために今すぐ始める準備とは」 が題材です。 “どこから始めるべきか?思ったような成果に結びつかない!”といった声を 耳にすることも多い、DXの中核であるスマート工場。“スマート工場とは? 何から着手すべきか?”についてデータを熟知したIT企業の視点よりの提言です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【プレゼンテーション】 ■4月20日(水)13:00~14:00 ■「製造業DX スマート工場のために今すぐ始める準備とは」 ■株式会社アイ・ピー・エス 事業開発室 営業企画統括 松本 秀美 氏 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社はDX「デジタルトランスフォーメーション」が本格化する中、 スマート工場構築支援の取組を始めています。 スマート工場に取組む製造業の皆様が興味をお持ちのテーマを 専門家の視点から解説していただく無料セミナーを開催します! 【オンラインセミナー開催の概要】 ■担当講師:京都大学大学院 総合生存学館 趙亮准教授 ■テーマ1:『賢いDXとそのための人材育成について』 人材育成や採用について課題をお感じの皆様のヒントになると思います。 ■日時: 2022年3月2日(水) 16:30~17:30 ■担当講師:関⻄学院⼤学⼯学部 知能・機械⼯学課程 井村誠孝教授 ■テーマ2:『製造現場のXR技術面を深掘り解説!』 XR技術が製造現場に活用できそうだと思いながらも、 具体的な活用イメージがわかないといお考えの皆様にぴったりの話題です。 ■日時: 2022年3月9日(水) 16:30~17:30 ※参加をご希望の方は、「セミナー申込はコチラ」よりお申込ください。 皆様のご参加をお待ちしております。
アイ・ピー・エスでは、2021年12月16日(木)にオンラインセミナー「スマート工場に向けた画像センシング+画像認識技術の最新動向」を開催します。 ※ご案内セミナーはご好評のうち終了しました。 近年、画像センシング技術や画像認識技術の活用が盛んになっています。それらの技術を実用化するためには、忘れてはならない重要なポイントが存在します。 新技術動向を交えながら、民間企業が見落としがちな視点を、当社特別顧問をお願いしております大阪大学大学院教授の松下先生にご講演いただきます。 画像センシングや画像認識をこれから検討される企業様はもちろん、これまでの結果に満足できない企業の皆様も奮ってご参加ください。その道の権威である松下先生のお話を聞ける2021年、最初で最後のチャンスです。 【概要】 ■開催日時:2021年12月16日(木)16:30~17:30 ■セミナー内容 ・松下先生のご講演(45分) ・質疑応答(5~10分) ・当社の事例紹介(5~10分) ※ご案内セミナーはご好評のうち終了しました。 多数のご参加をいただき誠にありがとうございました。
原材料の性質や大きさにより製造工程に微調整が必要なことがあります。 その微調整は“匠の勘”に頼ってきたところかと思いますが、人材確保が 難しい昨今、“匠の勘”を可視化(データ化)し、誰でもが担当できる 業務に進化させましょう。 「画像認識AI」を活用することで、高速で落下する原材料のサイズを 検知しサイズごとの分布を計測。 品質を決定するサイズ以外の要素となるデータ(パラメータ)を加味して 設備を調整でき、ディープラーニング(深層学習)AIを用いた自動操業への 第一歩となります。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【活用事例】 ■落下してくる原材料の大きさ毎の分布を計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毎日決算を可能にする基幹システム「SAP ERP」。 いつでも、どこでも、だれでもが会社の“今”を見ることができる、 その透明性を支えるのがデータのインプットです。 ですが、製造現場での実績入力はともすればバッチ処理になって しまいがちなもの。特に海外の工場においては入力ミスも散見されるとの 声もよくお聞きします。 当社がお客様のために作った『AI-OCR』が、その課題を解決しました。 【特長】 ■紙の書類 ・精度は最高99%以上 ・作業時間最大1/4にまで削減 ■出力ファイル ・印字部分、手書き部分、両方読み取れる ■RPAとの併用で更なる自動化も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超大手企業だけのものだった基幹システム『SAP ERP』を中堅企業のものにした 実績のあるIPSだからこそ説明できるスマート工場があります。 自力では限界があります。ITのことはIT企業のナレッジを使ってください。 まずは“知る”ことから始めましょう。 新しい設備と同じように、社内で勉強会を実施して漠然とした不安感を 取り除いてみませんか? 【概要】 ■所要時間:1~2時間 ■場所:オンライン実施 ■目次 ・今、製造業で起きていること/スマート工場とは/スマート工場のすすめ方 ■費用:無料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、製造業における生産計画・在庫計画のシステム化および AI活用に関する実態調査についてご紹介しています。 企業規模(従業員数)ごとに“課題””現行システム””予算感”“AIに対する 興味”等を表やグラフを用いて掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■調査概要 ■需要予測に起因する課題 ■現行システムの投資予算や導入時期 ■需要予測に関するAIの活用意向 ■DXの推進における課題 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社アイ・ピー・エスは、2021年7月15日(木)にDX推進イベント 「D×(ディーカケル)」での大阪府DX推進パートナーズによるイベント 『まずはここから!-「スマート工場」の第一歩-』を開催します。 そもそも「スマート工場」は何なのか。どこから始めればいいのか。 日本の製造業、特に中小企業が「スマート工場」に取り組む際の注意点や ポイントについてわかりやすくご説明します。 詳しくは下記リンクをご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしております。 【セミナー概要】 ■日程:2021年7月15日(木) 15:00~16:00 ■場所:オンライン開催 ■対象ソリューション:スマート工場 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社アイ・ピー・エスは、2021年7月27日(火)にオンラインセミナー 『中堅・中小企業におけるスマート工場化のステップと課題』を開催します。 製造業におけるDXの代表格が「工場のスマート化」。 しかし、中堅・中小企業のモデルになるような成功例が少ないのが実情です。 本セミナーでは、何が課題で、どんな順序で進めていくべきなのかをお伝えします。 下記リンクよりお申し込みいただけます。皆様のご参加をお待ちしております。 【セミナー概要】 ■講師:株式会社アイ・ピー・エス ■開催日時:2021年7月27日(火)16:00~16:45 ■会場:オンライン (お手持ちのパソコン、スマートフォン、タブレット端末からご参加いただけます) ■対象:工場のスマート化を検討中の方 ■参加費:無料 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタルトランスフォーメーションとはデータやデジタル技術の活用を軸に、 ビジネス全体を根底から大きく変革することです。 これまでの日本企業は新しいことにもっと貪欲に挑戦してきたはずです。 まずは一緒に始めてみましょう! 当社は、お客様がもっと気軽に始められる、そんなコンサルティングサービスを 提供できるベンダーでありたいと願っています。 まずは、お気軽にお問い合わせください。 ■お客様に寄り添ってまずは一緒にやってみて、 お互いに上手くいきそうだと感じたところからビジネスとしてスタートします。 ■”PoCだ””契約だ”と能書きばかり多くてなかなか始められないことは、お互いにとって時間の無駄ですので、 クイックスタートがモットーです ■基幹業務システムSAPを数多く導入してきた経験から全体最適を考えたご提案が可能です。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スマート工場は特別なものではありません。 これまでのQCDの延長線上にあります。 だからこそ、まずは「見える化」の実現が重要です。 そのためにどんなデータベースを設計して、いかに簡単に必要な情報を収集するか。 センサーをつけて、最新設備を導入するだけでは不十分です。 ゴールを見据えて進んでいきましょう! ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業種により、特に海外企業との取引には必須要件であるトレーサビリティ。 「見える化」の代名詞であるSAP ERPを知り尽くしたアイ・ピー・エスだからこそ、 正確に そしてよりスピーディーなシステムが構築できます! 壮大な夢物語ではなく、地に足のついたシステムを当社と一緒に考えましょう。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最初に持ち込まれたご相談は、「月次で営業が試算している販売予測の 精度が低く、在庫欠品が多発する」というものでした。 販売予測と予測精度から基準在庫・安全在庫を算出し、導き出された 生産数量によって、計画的な生産を行うことをご提案。 単に需要を予測するだけでなく、在庫の管理手法、生産計画の立案方法を 変えることが重要です。販売ランク、予測精度により、基準在庫の持ち方を 検討し、生産計画に反映させるところまでをご支援します。 【特長】 1、日別データを「トレンド」「週周期性」「年周期性」「月周期性」の 4つに分解(祝日、イベント効果がある場合は追加する) 2、1の要素に誤差項を加え、線形結合し、予測モデルを作成 3、モデルの出力を月ごとに集計 ※品目別・日別の売上データを利用し、月別に予測を行う例となります。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まず、課題となっている日別・品目別の売上データをご提供いただき、 IPSの需要予測プログラムにて予測を行い、予測値と実績値の乖離を 予測誤差とし、どれくらいの精度がでるかを検証・分析します。 そして、出力された予測値及び実績値の乖離傾向を分析し、本取り組みで 実現すべきゴール及び、KPIを設定。 最後に、お客様の品目売上傾向にマッチするように、予測プログラムの 改修を行います。 【需要予測の進め方】 1.需要予測AI(プロトタイプ)を利用した簡易分析 2.品目ごとに精度傾向分析・目標、KPI設定 3.お客様毎に精度アップのためのプログラム改修 4.目標、KPIの達成 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単