「Mill-key PRO」は最大60,000回転の主軸と広い加工範囲で様々な加工が可能なCNCフライスです。 ■豊富なサイズ展開 卓上サイズから1000×500サイズの板をそのまま載せられる大型まで幅広いラインアップをご用意。 [テーブルサイズ] ・30：790×390mm ・60：1,000×700mm ・60L：1,610×700mm ・60 ATC：1,080×700mm ・60L ATC：1,690×700mm ■ATC搭載モデルで加工時間短縮 最大6本の工具を収納可能な自動工具交換を標準搭載したモデルをご用意。 粗取りから仕上げまで加工を止めずに完了します。 ■豊富なオプションで様々な加工に対応 ・クーラント仕様：面品位・精度を向上 ・集塵仕様：切子の飛散を抑制 ・吸着テーブル：板物のルーター加工に最適 ・Z軸ハイコラム：厚みのあるワークの加工にも対応 ・ハーフカバー/フルカバー：切粉飛散・安全対策に ・スピンドル：加工用途で選べる回転数 ・工具長測定装置：工具長補正にかかる時間を削減 ※下記ボタンよりPDFカタログをダウンロード頂けます。

「Mill-KeyII」は卓上設置可能な本体サイズに広加工範囲を備えた卓上CNCフライスです。板物の切抜き・小物部品の数個取り・彫刻・冶具制作など様々な加工が省スペースで可能です。 [特徴] ■広い加工範囲 卓上サイズながら250×400×65mmと広い加工範囲を備えた標準モデルと、360×540×65mmとより大きな加工範囲を持つ大型モデルをご用意。 加工範囲を活かして板物の切抜き、小物部品の数個取りなど効率的な加工が可能です。 ■初心者でも安心 納入時のセットアップ・操作説明、運用時の不明点をお問合わせいただける技術サポートをご用意。安心して業務で活用いただけます。 ■充実性能で様々な加工に対応 ・主軸の広い回転域で高回転数を必要とする小径の刃物を使用可能。彫刻加工にも対応 ・クーラント対応で非鉄金属類加工時の面品位・精度を向上 ・Y軸に大径のボールねじとシャフトを採用し様々な加工で精度向上を実現 ・ワーク座標系（加工原点）の保存が可能なので、同一ワークの連続加工時は材料をセットしてワーク座標系を呼び出すだけ ※下記ボタンよりPDFカタログをダウンロード頂けます。

ローランド ディー.ジー.社製の小型切削加工機『SRM-20』は、製品デザインやアイデアをより高精度に立体化！ケミカルウッドやモデリングワックスなど幅広い材料を切削でき、最終製品に近い素材での試作が行うことができます。

加工性能、操作性、拡張性を備えコンパクトな本体で、治具製造・小量生産・追加工の内製化を容易にするATC搭載3D切削RPマシンのオールインワンパッケージモデル。 ATCを標準装備し加工に必要な工具類も付属！ 導入したその日からコスト削減・効率化をサポートします。 また、設置場所の制約が少ない100V電源で稼働するため導入しやすく、設置場所を選びません。

【加工スクール実施中！】 「MDX-50」は、デザインや検証用の試作や追加工、治具の内製化まで卓上で可能な3D切削加工機です。 様々な樹脂素材に対応し、最終製品と同素材での切削が可能です。 [特長] ■大きな加工エリアと設置しやすさを両立 コンパクトな本体サイズで、大きな加工範囲を実現。 100V電源で可動し、付帯設備不要。気軽に設置できます。 ■加工時間を短縮 粗取りから仕上げ加工まで中断せずに、自動で工具交換が可能な自動工具交換(ATC)を標準装備。 ■自動両面加工に対応 オプションの回転軸ユニットを使用することで、両面加工時の段取りを削減します。 ■付属ソフトで簡単加工設定 対話式CAMソフトウェア「SRP-Player」が標準付属。加工がはじめての方でも、設問に答えていくだけの簡単操作で加工設定が行えます。 3DCADを使わず、穴あけ・面出し・面取り・ポケット加工などが行える簡易加工ソフトウェア「ClickMILL」も標準付属しています。

「SRM-20」は基板作成用途で企業様や教育機関様に多く活用されている低価格・コンパクトな切削加工機です。 切削加工なら、外注時の納期やコスト、エッチング時の腐食液の取扱いや廃液処理を気にせず、設計データから短時間で基板を作成できので、試作や少量の基板作成が何度も必要になる場合に多くのメリットを発揮します。

本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。 【3Dデータ活用編】では、ものづくりにおける様々な課題解決策を3Dデータの活用を通してご紹介します。 Vol.6では「開発サイクルの短縮」をテーマに、3Dモデリングツールを活用した試作プロセスの改善について紹介いたします。 [資料概要] CADやCAE解析の使用による試作回数の削減など、製品開発サイクル短縮の流れとともに大きく進んでいるのが試作プロセスの内製化です。 しかし、広く普及している3Dプリンタでの試作では ・使いたい材料で評価できない ・精度面に不満がある ・設備の維持費用にコストがかかりすぎる という課題を耳にすることも。 このような課題の解決に向け、活用を検討する方が増えているのが“モデリングマシン”です。 本資料では、コストダウン・開発プロセス短縮を実現する“3Dモデリングツール”の特徴についてご紹介。 3Dプリンタとモデリングマシンという2つのツールがそれぞれ得意・苦手とする場面について解説しています。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます

「BANTAMTOOLS 卓上CNCフライス盤」は、本格的なCNC加工を、卓上サイズから始められる切削加工機です。軽金属を始めとした様々な材料を使った加工が可能です。 最終製品と同じ素材を使ってモデルを作成可能なため、実際の製品に近い試作によるデザインの確認や構造検証、治具などを作成できます。 [特長] ■フルカバー仕様で作業者の怪我のリスクを軽減 加工エリアが完全に囲まれたフルカバー構造のため、 機外に作業者の怪我の要因となる切粉が飛散しません。 ■自動計測機能で加工準備時間を短縮 加工原点の設定やワークの芯出しを自動で計測できます。 人的ミスによる失敗を防ぎ、加工開始までの時間も短縮できます。 ■自動工具長補正で初めての方も安心 導電性プローブシステムによって、工具長を自動で測定し、 補正します。初めてでも安心して切削加工ができます。 ■加工で役立つ豊富なオプション 回転軸を付加する4軸ユニットや切削時の切粉を集塵する アクセサリを用意しており、より切削加工を効率化できます。

小物円筒形状の加工やスキル育成におすすめのCNC旋盤です。 旋盤加工で最も多く用いられる外径加工を一通り対応可能。 [特徴] ■高い操作性 ISO基準のGコードに対応し、汎用的なプログラム、ねじり切りサイクルや周速一定、回転数一定などの加工指令にも対応。 ■アルミ・真鍮などの軽金属から樹脂まで対応 鉄鋳物のマシンベースに高出力/高回転のスピンドルを搭載し、アルミ・真鍮などの軽金属から樹脂まで対応可能。 ■鉄鋳物製の堅牢なマシンベース 駆動部にボールねじとアリ溝構造のすべり案内を組み合わせ、加工中の振動を抑制し、位置決め精度0.02mmを実現。 ■省スペースでCNC加工 設置面積わずか0.7m^2に収まり、本体はフルカバー装備のため、省スペースで安全に加工をしていただけます。 ※下記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。