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光メタルセンターの企業情報
日本製鉄グループのメタルものづくり一貫メーカー！
光メタルセンターは、1956年(昭和30年)設立の中國工業の事業を2014年(平成26年)に受け継いだ日本製鉄(100%)グループのメタル(金属)加工の会社です。 1956年(昭和31年)より開始しましたメタル加工事業は普通鋼から始まり、1967年(昭和42年)ステンレス薄板に、1987年(昭和62年)ステンレス箔に、1992年(平成4年)チタン薄板へと、高級金属への加工品種拡大を図ってまいりました。 また、ブレーキ(ベンダー)、プレス、ターレットパンチ、溶接機を装備し、まさに、コイル素材から、そのスリット、レベリング、シャー、そして製品製作まで一貫で行える数少ない「メタルものづくり一貫メーカー」としての地位を固めてまいりました。 現在、その先の応用商品開発まで事業を拡大しています。
事業内容
■チタン薄板、ステンレス薄板・箔などのスリット、レベリング、シャー加工 ■三角グリップ ・現場の安全な足元を追求した最高の滑り止めプレート ・足元が滑らない現場への第一歩 ・階段、床面、側溝での転倒を防ぐ強力グリップにより、作業員が安全に働ける環境をHMC独自の技術で実現 ・オーダーメイドだから現場にフィット 標準規格品以外に、階段の幅、奥行に合わせて三角グリップのサイズを調整するので、あらゆる現場の要望にお応えします。 ・設置費用がかからない、取付方法が簡単 設置位置を決めて、タッピングビスまたは、ドライバーでビス止めするだけなので、自社で取付可能です。 ■クラウンヒーター ・いちご農家のお悩みを解決！いちご栽培用局所加温システム「クラウンヒーター」 ・ハウス栽培において負担の大きい灯油燃料コストの削減や、加えて生育をコントロールするためにご検討ください。 ・いちご農家の売上アップと経費削減へのお悩みを解決する「いちご栽培用局所加温システム」です。 特許5584496号 実用新案登録3191851号 「第8回山口県産業技術振興奨励賞」山口県知事賞受賞（2017年3月）
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詳細情報
| 企業名 | 光メタルセンター株式会社 |
|---|---|
| 従業員数 | 73名 |
| 連絡先 | 〒743-0021 山口県光市浅江5-25-3地図で見る TEL：0833-72-0830 FAX：0833-72-0837 |
| 主要取引先 | 日本製鉄株式会社
日鉄ケミカル＆マテリアル株式会社
日鉄溶接工業株式会社
日鉄ステンレス株式会社
東洋鋼鈑
ヒロテック (順不同・敬称略) |
| 業種 | 鉄/非鉄金属 |
光メタルセンター株式会社 社屋画像