日本製鉄グループの会社として薄板金属加工を担っております。
チタン薄板・ステンレス薄板・アルミ薄板・カラー鋼板薄板などの、スリット、レベリング、切断加工を行っています。小ロット、短納期、特殊検査など、お客様のご要望にお応えします。 1.ロットの製造いたします。 2.短納期で製造いたします。 3.特殊検査などお客様の要望にお応えします。 チタン薄板・ステンレス薄板・アルミ薄板・カラー鋼板薄板などの高級金属を高歩留で、スリット、レベリング、切断いたします。 ■薄板スリッター スリッターライン(max22条) 大単重、大径コイルを多条スリット 表裏面精密検査 ■狭巾スリッター 狭巾スリッター(大径、狭巾) 狭巾・大径コイルをスリット、精密検査。 ■レベラーシャー レベラーシャーライン(6Hiレベラー、5フィート幅) 狭巾から広巾まで、そして長尺まで 表裏面精密検査 レベラーマーク防止 高歩留切断を実現 ■シャーライン いかなるサイズの板にでも切断
この製品へのお問い合わせ
企業情報
光メタルセンターは、1956年(昭和30年)設立の中國工業の事業を2014年(平成26年)に受け継いだ日本製鉄(100%)グループのメタル(金属)加工の会社です。 1956年(昭和31年)より開始しましたメタル加工事業は普通鋼から始まり、1967年(昭和42年)ステンレス薄板に、1987年(昭和62年)ステンレス箔に、1992年(平成4年)チタン薄板へと、高級金属への加工品種拡大を図ってまいりました。 また、ブレーキ(ベンダー)、プレス、ターレットパンチ、溶接機を装備し、まさに、コイル素材から、そのスリット、レベリング、シャー、そして製品製作まで一貫で行える数少ない「メタルものづくり一貫メーカー」としての地位を固めてまいりました。 現在、その先の応用商品開発まで事業を拡大しています。