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当資料は、安全規格『JIS Y 1001』について紹介をしています。 "JIS Y 1001の背景と期待される効果"をはじめ、"JIS Y 1001の概要"や "JIS Y 1001のPDCAサイクル"など詳しく解説。 JQAでは、お客さまの製品開発スケジュールに応じ、技術相談、セミナー・研修、 技術支援、安全性試験、認証のサービスを提供しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■「サービスロボット及びロボットシステムの安全性確保に関する ガイドライン」の公開 ■JIS Y 1001の背景と期待される効果 ■JIS Y 1001の概要 ■JIS Y 1001のPDCAサイクル ■安全マネジメントシステムのコア要素 ■全体安全を確立するために ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、安全規格『ISO 26262(車載用機能安全)』について紹介を しています。 "ISO 26262の狙い"をはじめ、"ISO 26262の参照規格"や"対象となるアイテム" など詳しく解説。 JQAでは、お客さまの製品開発スケジュールに応じ、技術相談、セミナー・研修、 技術支援、安全性試験、認証のサービスを提供しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(一部)】 ■ISO 26262の狙い ■ISO 26262の参照規格 ■対象となるアイテム ■安全関連系の例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、安全規格『ISO 13482(サービスロボット)』について紹介を しています。 "ISO 13482発行の背景"をはじめ、"ISO 13482と関連する規格"や "ISO 13482の適用範囲"など詳しく解説。 JQAでは、お客さまの製品開発スケジュールに応じ、技術相談、セミナー・研修、 技術支援、安全性試験、認証のサービスを提供しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(一部)】 ■ISO 13482発行の背景 ■ISO 13482と関連する規格 ■ISO 13482の適用範囲 ■ISO 13482の特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、安全規格『ISO 10218(産業用ロボット)』について紹介をしています。 "ISO 10218の対象"をはじめ、"産業用ロボットの種類"や"ISO 10218と 関連する規格"など詳しく解説。 JQAでは、お客さまの製品開発スケジュールに応じ、技術相談、セミナー・研修、 技術支援、安全性試験、認証のサービスを提供しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■ISO 10218の対象 ■産業用ロボットの種類 ■ISO 10218と関連する規格 ■産業用ロボットの安全規格 ■ISO 10218の要求事項 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JQAは、これからマネジメントシステムの構築を目指す組織の方から、 マネジメントシステムの改善・活用を目指す組織の方まで、 さまざまな方を対象としてセミナーを開催しています。 Zoomは、PC、タブレット、スマートフォンからご参加いただくことが可能。 WEBセミナーでの資料は、画面共有のみのご提供となります。 セミナー終了後、質疑応答の時間がございます。ご質問のある方は「Q&A」 機能を用いて文章にてご質問をお寄せください。 【内容】 ■ISOやマネジメントシステムの基礎知識の解説 ■システム構築~審査~認証取得~登録維持の流れの解説 ■規格要求事項のポイントの解説 ■JQAのISO認証サービスの特長の紹介など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 26262』は、自動車の機能安全評価・認証サービスです。 「ISO 26262」で要求される品質マネジメントは、ISO 9001やIATF 16949と 共通する要素があるため、ISO 9001やIATF 16949で構築した現状の仕組みを 活かして、ISO 26262に対応する、"生きたマネジメント"を導入可能。 ご要望に応じて、組織に対する機能安全マネジメント認証を行うこともでき、 これにより、同じ組織であれば、設計・開発される製品ごとに機能安全 マネジメント認証を受ける必要がなくなり、効率的です。 【ISO26262対応サポート】 ■要員トレーニング(TUV-NORD連携) ■機能安全マネジメント認証 ■ソフトウェアツール認証 ■機能安全開発支援サービス(パートナー連携) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 13482』は、サービスロボットの安全性に関する国際規格です。 対象は、医療用などで使われるロボットやドローンなどを除き、人々の 生活の質の向上のため、各種サービスを提供するロボット。 公正な第三者機関である当機構の評価・認証により、お客さまのサービス ロボットが「ISO 13482」に適合していること、つまり安全性が 担保されていることを市場に客観的に訴求することができます。 【概要】 ■対象 ・人々の生活の質の向上のため、各種サービスを提供するロボット ※医療用などで使われるロボットやドローンなどを除く ■特長 ・安全性が担保されていることを市場に客観的に訴求することが可能 ・お客さまの認証取得に向け、ロボットの安全にかかわるお悩みを解決 ・トータルでサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FSSC 22000』は、ISO 22000をベースに、より確実な食品安全管理を 実践するためのマネジメントシステム規格です。 食品安全マネジメントシステム(ISO 22000)、前提条件プログラム (ISO/TS 22002-1またはISO/TS 22002-4) 、追加要求事項の3つで構成。 GFSI承認規格であり、世界の食品関連企業に支持が広がることが 予想されています。また認証登録は製造サイト単位となっております。 【特長】 ■ISO 22000を追加要求事項で補強 ■世界の食品関連企業に支持が広がることが予想されている ■認証登録は製造サイト単位 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 9001-HACCP』は、品質マネジメントシステムの国際規格ISO 9001を ベースに、食品安全管理システムを構築するHACCPの考え方を組み込んだ 当機構独自の規格です。 国際的な基準に基づいた食品安全管理に取り組む第一歩として好適。 農業・水産業・畜産業からレストランなどの外食産業まで、食品に 関連する幅広い業種で適用できます。 また、品質マネジメントシステムISO 9001の登録証も発行します。 【特長】 ■食品に関連する幅広い業種で適用可能 ■品質マネジメントシステムISO 9001の登録証も発行 ■ISO 9001にHACCPの7原則12手順を追加 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 22000』は食品安全マネジメントシステムに関する国際規格です。 HACCPの食品安全管理手法をもとに食品安全のリスクを低減し、 安全なフードサプライチェーンの展開を実現。 サプライチェーン全体を対象としており、幅広い適用範囲を意図する 内容となっております。 【特長】 ■食品安全管理手法をもとに食品安全のリスクを低減 ■安全なフードサプライチェーンの展開を実現 ■HACCPの内容をすべて含み、さらにマネジメントシステムの要素を加味 ■サプライチェーン全体を対象としており、幅広い適用範囲を意図する内容 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品の生産・製造・流通といったフードチェーンのグローバル化が進展 するなか、食品安全を取り巻くリスク管理は多様化・複雑化しています。 その一方で、消費者の食品安全への意識はますます高まっており、 食品産業にかかわる組織には適切な食品安全管理の徹底が 強く求められています。 当資料では、日本品質保証機構が提供する3種類の食品安全マネジメント システムの認証サービスについてご紹介します。 【掲載内容(一部)】 ■よくあるご質問 ■食品安全マネジメントシステム3規格の関係図 ■食品安全管理の基礎知識 ■食品安全マネジメントシステム認証の登録状況 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当機構は、ISO認証の第一人者として、公正中立に登録組織の価値向上と 社会の発展に努めています。 要件を満たせば、他機関の認証を生かしたまま、簡単な手続きで JQAへ認証を切替えていただくことが可能です。 登録切替えに係る費用はいただきません。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【切替えの要件】 ■切替え元認証機関の認証が取り消し/一時停止/失効していないこと ■切替え元認証機関が要件を満たしていること ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JIS Q 9100』は、航空宇宙・防衛産業に特化した品質マネジメントシステムに 関する国際規格です。 米国AS 9100や欧州EN 9100と技術的に同等であり、世界の航空宇宙・防衛産業で グローバルな部品調達基準として採用されています。 認証取得すれば、業務効率の改善や組織体制の強化、仕事の見える化による 業務継承の円滑化などの効果が期待できます。 【概要】 ■対象組織 ・航空宇宙および防衛分野の製品・サービスを、設計・開発または提供する組織 ■規格の狙い ・航空宇宙・防衛産業における顧客および規制要求事項を 一貫して満たす製品・サービスの提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO/IEC 27001』は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に 関する国際規格です。 情報の機密性・完全性・可用性の3つをバランスよくマネジメントし、 情報を有効活用するための組織の枠組みを示しています。 認証取得すれば、情報リスクの低減や業務効率の改善や組織体制の強化、 継続的な改善による企業価値の向上などの効果が期待できます。 【規格の狙い】 ■ISMSの確立・実施・維持・継続的な改善 ■情報セキュリティのリスクアセスメントおよびリスク対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 45001』は、労働安全衛生マネジメントシステムに関する 国際規格です。 様々な職場において、安全な労働環境を整えるための枠組みを示しています。 認証取得すれば、良好な職場環境の構築や法令順守(コンプライアンス)の 推進、海外企業を含む取引要件の達成などの効果が期待できます。 【規格の狙い】 ■労働安全衛生パフォーマンスを向上させる ■労働に関連する負傷および疾病を防止する ■安全で健康的な職場を提供する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 39001』は、交通事故の死者や重大な負傷者を減らすことを目的に、 道路交通安全のためにさまざまな組織が取り組むべきマネジメントシステムの 要求事項を定めています。 導入することで、道路交通安全にかかわる具体的な目標やアクションプランを 作成し、マネジメントシステムとしてPDCAサイクルを回しながら、交通事故に ともなう損失を継続的に低減していくことが可能です。 【効果】 ■交通事故の減少にともない、コスト削減が期待可能 ■第三者認証で信頼を獲得、ブランド価値・イメージの向上が図れる ■ビジネス機会損失の低減が図れる ■従業員満足の向上が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 22301』は、事業継続マネジメントシステム(BCMS)に関する 国際規格です。 地震・洪水・台風などの自然災害をはじめ、システムトラブル・感染症の 流行・停電・火災といった事業継続に対する潜在的な脅威に備えて、 効率的かつ効果的な対策・対応を行うための包括的な枠組みを示しています。 業種・業態を問わず、様々な組織が利用し、認証を取得することができます。 【規格の狙い】 ■事業の中断・阻害を引き起こす事象への組織的な対応策の構築および運用 ■BCMSのパフォーマンスおよび有効性の監視・レビュー ■継続的改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 14001』は、環境マネジメントシステムに関する国際規格です。 社会経済的ニーズとバランスをとりながら、環境を保護。 変化する環境状態に対応するための組織の枠組みを示しています。 業種・業態を問わず、様々な組織が利用し、認証を取得することができます。 【規格の狙い】 ■環境パフォーマンスの向上 ■順守義務を満たすこと ■環境目標の達成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 13485』は、医療機器産業に特化した品質マネジメントシステムに 関する国際規格です。 医療機器・体外診断用医薬品のライフサイクルに関与している組織が対象。 日本を含む世界各国の医療機器に関する規制において、品質管理手法の ベースとして採用されています。 【概要】 ■対象組織 ・医療機器・体外診断用医薬品のライフサイクルに関与している組織が対象 (設計・開発、製造、保管、配送、据付け、附帯サービスなど) ■規格の狙い ・医療機器における顧客要求事項および規制要求事項を一貫して 満たす製品・サービスの提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISO 9001』は品質マネジメントシステムに関する国際規格です。 多く普及しているマネジメントシステム規格であり、全世界で170ヵ国以上、 100万以上の組織が利用。 業種・業態を問わず、様々な組織が利用し、認証を取得することができます。 【規格の狙い】 ■一貫した製品・サービスの提供 ■顧客満足の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IATF 16949』認証制度は、IATF(国際自動車タスクフォース)が 主管しており、要求事項の策定、認証スキームの制定、認証機関の承認、 審査員の資格認定などもすべてIATFによって行われます。 JQAは、IAOB(国際自動車監督機構)から認定審査を受け「IATF 16949」 認証機関として活動。 世界の多くの自動車メーカーが、自動車部品のグローバルな調達基準として 採用しています。 【規格の狙い】 ■不具合の予防 ■サプライチェーンにおけるばらつき・ムダの低減 ■継続的改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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