【特徴】 ◆認証方法は、静脈･バーコード･パスワードの3つから選択 ◆患者の静脈またはバーコードを読み込むと、該当者のトレーのみが開放 ◆看護師、患者、薬包袋情報の事前登録により、正確な配役記録が可能 ◆翌日セット機能により登録済みトレーが1つずつ順番に開放され、翌日分の前出しが可能 ◆配薬情報はタブレットのHDDやサーバに保存され、患者別･日付別で検索･確認が可能 ◆PDF出力を電子カルテに取り込み、服薬看護記録として利用可能 【製品構成】 ・静脈認証装置 ・バーコード･QRコードリーダー ・管理タブレット(オプション：サーバPC) ・物品保管棚

サーマルカメラで来場者の体表面温度を瞬時に測定し、43インチの大型モニタで表示するとともに、37.3度以上の発熱者を検知すると自動で警告を発します。 警告はその場で音で知らせる他、オプションでワイヤレスモニターにて同時に通知、確認することも可能です。 また、モニタ画面上には注意喚起のサイネージも表示され、平常時にはご希望のPR動画や宣伝動画を流すことも可能です。 測定時間は0.5秒、測定精度は±0.1度と高性能です。 ※当製品は体表面温度をサーモグラフィによって測定するシステムですので、医療機器となる体温計としては使用できません。

7インチタブレット上部のサーマルカメラで入場者の体表面温度を瞬時に測定し、画面上で表示するとともに、設定温度以上の発熱者を検知すると自動で警告を発します。 警告はその場で音で知らせる他、LANで接続した管理PCでリアルタイム通知、確認することも可能です。 また、マスク着用の認識もできるので、マスク非着用者や異常体温者を感知したら、警報接点を自動ドアと連動させて、入場制限させることも可能です。 測定精度は±0.3度とコンパクトな製品ながら高性能です。 ※検温範囲は30℃～45℃です。 ※当製品は体表面温度をサーモグラフィによって測定するシステムですので、医療機器となる体温計としては使用できません。