点火トーチとコントロールボックス（自動点火・炎検出装置）は国内火力発電所および東南アジア・中近東をはじめとする世界各国で稼動しています。 コントロールボックスには、燃料・燃焼空気開閉弁・流量コントロール弁・点火機器・炎検出リレー・制御リレーが内蔵され、遠隔自動点火、燃焼監視ができます。 　 お客様のご要求仕様にあわせて受注生産いたします。 【特長】 ■着火電極アッセンブリの先端電極が変形しにくい ■フレームロッド方式を採用 ■他の影響を受けない個別の検出及び安定した炎検出 ■安定燃焼を保持 ■燃焼を継続 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

『検出リレー』は、オイルまたはガスの燃焼炉およびボイラーなどの 燃焼監視制御機器として使用します。 燃焼している炎の赤外線・紫外線を炎検出器にて検出。 また他の炎に干渉されないよう炎を直接フレームロッドに当てて検出します。 また、出力炉内の燃焼の有無を監視します。 【ラインアップ】 ■RD－1005－1P2CLLJ形（電極方式） ■RD－1007－2P2CJ形（紫外線検出方式） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社東邦製作所は、1923年（大正12年）創業以来、一貫して 自動制御機器および制御盤の開発・製作に専念し今日に至りました。 特に、ビル・オートメイションやコ・ジェネレーションシステムの普及に伴い、 自動制御機器の重要性が年々増しているなか、このご要求にお応えすべく、 当社は研鑽を重ね更に一歩進んだ新製品の開発を推進いたしております。 またISO9001とISO14001を統合したマネジメントシステムを確立し、 信頼ある製品を世の中に送り出すべく努力しております。 【事業内容】 ■自動制御機器の製造・販売 （電動操作機、調節弁、ダンパ、電子ガバナ、制御盤、イグナイタ、 　自動点火装置、 その他各種変換器、調節器、電子機器） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。