ハギテックの製品・サービス一覧

『MTA』は、医療器具や機器に適したフッ素系収縮チューブです。 耐摩耗性、耐熱性、難燃性、耐薬品性、電気絶縁性に優れます。 さらに、ガンマ線やETO滅菌が可能です。 標準色は黒、透明をご用意。その他の色はお問い合わせください。 【特長】 ■USP Class VI 適合品 ■医療器具や機器に好適 ■耐摩耗性、耐熱性、難燃性、耐薬品性、電気絶縁性に優れる ■ガンマ線やETO滅菌が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『MTC』は、医療器具や機器に適したフッ素系収縮チューブです。 耐摩耗性、耐熱性、難燃性、耐薬品性、電気絶縁性に優れます。 さらに、ガンマ線やETO滅菌が可能です。 収縮開始温度は125℃、完全収縮温度は150℃以上となっております。 【特長】 ■USP Class VI 適合品 ■医療器具や機器に好適 ■耐摩耗性、耐熱性、難燃性、耐薬品性、電気絶縁性に優れる ■ガンマ線やETO滅菌が可能 ■標準色：黒、透明（その他の色はお問い合わせください） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『MT-2』は、収縮率2:1の低温で収縮するチューブです。 透明性、柔軟性に優れ、耐化学溶剤性は良好。 電気絶縁性にも優れています。 USP Class VI適合品で、γ/ETO滅菌環境に適応しています。 【特長】 ■収縮率2:1の低温で収縮 ■透明性、柔軟性に優れる ■耐化学溶剤性は良好 ■USP Class VI適合品 ■γ/ETO滅菌環境に適応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『MT-LWA』は、ポリオレフィン材料のメディカル用収縮チューブです。 極細カテーテル等の寸法精度を求める箇所にもご使用頂ける 加工助材に適しています。 透明度も非常に高く、肉厚も薄肉に対応できますので繊細な箇所への ご使用もご検討頂けます。 【特長】 ■USP Class VI 適合品 ■ポリオレフィン材料のメディカル用 ■透明度が非常に高い ■肉厚も薄肉に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ハギテックでは、特殊サイズ、各種熱可塑性樹脂チューブ・パイプ＆ゴム チューブなどのカスタムチューブの製造を行っております。 一般的なサイズ、細径は基本的に金型代金不要。0.1mm単位でサイズの指定 ができ、高い寸法精度で製造可能となっています。 光ファイバー保護、半導体装置、理化学検査装置などで利用される 「産業向け HAGIカスタムチューブ」や「医療向け HAGIカスタムチューブ」 の製造もできます。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■一般的なサイズ、細径は基本的に金型代金不要 ■高い寸法精度で製造可能 ■0.1mm単位でサイズの指定が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『C-フレックス』は、無菌的に熱溶着が可能なバイオ医薬用チューブです。 －45℃から135℃までの幅広い温度範囲で使用可能。生物由来成分を 使用していない原材料からできており、FDA許可工場で厳密なGMP管理の 下で製造しています。 また、血小板粘着やタンパク質結合が生じにくく、シリコーンチューブと 比べ透過性が低く、バイオ医薬用途でPVCやシリコーンゴムと比べて優れた 特性を示します。 【特長】 ■血小板粘着やタンパク質結合が生じにくい ■－45℃から135℃までの幅広い温度範囲で使用可能 ■オートクレーブ滅菌、ガンマ線滅菌対応が可能 ■無菌的に熱溶着が可能 ■材質：熱可塑性エラストマー系 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『MTF』は、柔軟性に優れるため、様々な形状の医療機器に被覆でき、 また絶縁密着性の良い医療用熱収縮チューブです。 重金属を含有しない、γ・ETO滅菌環境に適応。 低温収縮のため、熱に敏感な医療機器にも使用可能です。 標準色は、黒と透明をご用意しております。 【特長】 ■収縮率　2.5：1 ■低収縮温度 ■柔軟性に優れている ■良好な耐化学溶剤性・電気絶縁性 ■重金属を含有しない、γ・ETO滅菌環境に適応 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『MTE』は、医療グレードポリオレフィン樹脂で製造された 熱収縮チューブです。 「MT2」と比べると、厚肉であり、電気絶縁性が高いです。 また耐摩耗性にも優れますので、腹腔医療機器の絶縁保護に使用されます。 ISO10993の認証製品です。 【特長】 ■収縮率　2：1 ■低温収縮 ■透明度高い、柔軟性に優れる ■良好な物理、化学＆電子性能 ■良好な電気絶縁性 ■重金属を含有しない、γ・ETO滅菌環境に適応 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。