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散気装置『アクアブラスター』は、最高レベルの酸素溶解力をお約束するエアレーターです。 散気装置『アクアブラスター』は、油分やSSを微生物が捕食しやすい大きさに粉砕するため汚泥の削減を実現！ 圧力損失がないので、メンブレン式ディフューザーと比較して、消費電力が下がり省エネ効果があります。 また、底部のスラッジを巻き上げて堆積を防ぎ嫌気部を失くす効果があります。 【散気装置『アクアブラスター』の特長】 ■最高レベルの酸素溶解力を誇る散気装置 ■消費電力45％ダウンを実現（ディスク型ディフューザー比） ■汚泥（油分やSS）を微生物が捕食しやすい大きさに粉砕 ■悪臭発生ゼロ保証の散気装置！硫化水素などの悪臭が発生しません ■槽内を強烈に撹拌し、底部のスラッジを巻き上げて堆積を防ぎ嫌気部を失くします ■散気装置『アクアブラスター』で前処理が可能な水槽があれば、加圧浮上をなくすことも可能 ■耐用年数10年以上の長寿命を実現した散気装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AIS』とは、特殊散気管アクアブラスターで"粉砕撹拌曝気"を行い、 高性能菌に"完全好気呼吸の代謝"を促すことで、汚泥処理を必要とせず、 硫化水素ゼロを実現する排水処理技術です。 さまざまな排水の問題を一挙に解決するとともに、大幅なコストダウンを 実現します。 アイエンスは、新設・既設を問わず、適したシステムをご提案します。 【特長】 ■加圧浮上、薬剤不要 ■汚泥処理不要 ■硫化水素ゼロ保証 ■沈殿槽不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バイオ浄化・防塵・脱臭システム 「デオライザー」 は水膜形成による確実な脱臭方式。 「デオライザー」 は水洗スクラバー式脱臭機の欠点を一掃した、超高性能集塵脱臭装置です。 【主な特徴】 ○水膜で臭いとホコリを確実にキャッチ。 ○循環水浄化装置を搭載し地球環境に配慮した高性能なスクラバーです。 ○水膜形成による確実な脱臭方式。 ○長期間にわたり水交換が不要。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログダウンロードからご覧いただけます。
『デオライザー』は、循環水浄化装置を搭載した地球環境に配慮した 高性能な集塵・脱臭が可能な排ガス脱臭装置「デオライザー」。 2021年7月15日に一般社団法人日本産業機械工業会主催の第47回優秀環境装置表彰において中小企業庁長官賞を受賞しました。 水膜により、さまざまな臭気物質はもちろん、微細粉塵も確実にキャッチ。スクリーンに水膜を形成し、気液接触効率100%を実現した集塵・排ガス脱臭装置です。 従来型スクラバーに比べ、大幅にランニングコストが低減されます。 また、散気装置「アクアブラスター」を搭載しており、水の腐敗を防止し、スラッジの発生を抑制します。 【特長】 ■水の膜で臭いをキャッチ ■ランニングコストを低減 ■スラッジの発生を抑制 ■メンテナンスが簡単 ■圧力損失が低い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ダストフォール』は、粉塵の悩みを解消する循環式湿式集塵装置です。 1平方メートル当たり100～180L/分という大量の水で、滝のような水膜を形成。 循環水浄化機能付きタンクから水を送り込みます。 また、排ガス通過風速を最大2.5m/secまで上げることができるので、 コンパクトサイズで大風量に対応可能です。 【特長】 ■水膜形成で微細粉塵を捕捉 ■循環水浄化システム搭載 ■大風量に対応可能 ■粉塵回収システム（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、アイエンスの水処理技術についてご紹介しております。 なぜ油脂分(ノルマルヘキサン抽出物質)やSS(浮遊物質)が アクアブラスターで分解されるのかを解説。 "アクアブラスターの分解メカニズム"や"分解微生物の変遷"などを 掲載しております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 1．汚泥と悪臭の出ない処理(下水道放流時) 2．処理装置導入実績 3．アクアブラスターの分解メカニズム 4．SS(浮遊物質)が分解されていく様子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、豆腐工場様へアクアブラスターを納入した結果報告を 掲載しています。 "既設処理設備の問題点"をはじめ、"設置前と設置後の平均値比較"や "統計グラフ"など、表やグラフを豊富に使って解説。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■既設処理設備の問題点 ■第1曝気槽のみアクアブラスターに交換 ■メンブレン式散気管をアクアブラスターに ■設置前のデータ ■設置後のデータ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社アイエンスのエアレーションシステムでは、微生物の代謝、 物理的酸化の作用が促進され、強い浄化が効果が得られていると 考えられています。 当資料は、「微生物の代謝」メカニズムについて考察しております。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■初めに ■エアレーターの構造 ■エアレーション前後の生菌数 ■好気性・嫌気性菌数の推移 ■解析方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、自動車メーカーのシャワー水沈殿物報告書です。 試料はシャワーテスト水御水槽沈殿物。沈殿物を一定量分取し、 乾燥後の試料を各種分析機器にて定量を行いました。 "CHNコーダー分析結果一覧表"や"蛍光X線分析結果一覧表"、 "蛍光X線分析チャート"などを掲載しております。 【掲載内容】 ■試料 ■分析項目及び分析方法 ■使用分析機器 ■分析結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グリストラップには、「悪臭がひどい」「蓋を開けたくない」 「メンテが苦痛」「害虫が集まる」などの悩みと問題点があります。 排水処理のプロが本気で考えた改善システム、散気管『グリストレーター システム』なら、その悩みを解決可能。 油分を押し流さないように、排水が流れない時間帯に当製品を稼動させる ことで、腐敗による悪臭は防げます。 【グリストレーターのしくみ】 ■エアポンプからの空気をノズルから高速噴射 ■エアリフト効果で底部の水と汚泥を自然に巻き上げる ■流体力学を駆使した新開発の特殊形状フィンで空気と水を激しく混合 ■微細気泡と循環流を発生させる(特許出願中) ■循環流が発生することで、溶存酸素濃度の上がり難い水槽の底の コーナー部にも酸素を送り込む ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、散気管『アクアブラスター』の技術資料です。 "基本構造"をはじめ、"ALタイプ酸素溶解効率"、"性能比較表"、 "消費電力量比較"などを掲載。 "硫化水素ガス発生量比較"は写真を使い解説しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■基本構造 ■ALタイプ酸素溶解効率 ■性能比較表 ■消費電力量比較 ■硫化水素ガス発生量比較 ■ALタイプ設置例／ASタイプ設置例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
健康食品工場での導入実績と効果をご紹介致します。 排水処理施設における節電を目的に、酸素溶解効率のよい循環式 エアレーションシステムを導入。曝気ブロアー台数を減らし、節電しました。 アクアブラスターのコスト削減効果は、ディフューザー型と比べ、 総削減額220万円/年という結果になりました。 【導入概要】 ■目的：排水処理施設における節電＝電気代の削減 ■現状施設：ディフューザー式エアレーションシステム、処理能力＝200m3/日 ■対策 酸素溶解効率のよい循環式エアレーションシステムを導入し、 曝気ブロアー台数を減らし、節電する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
四国化工機株式会社 阿南食品工場の排水処理改善事例にて、 アクアブラスターが紹介されました。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
韓国の下水道に当製品が採用され、朝鮮日報に掲載されました。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、水膜式スクラバー『デオライザー』の優位性について ご紹介しています。 基本的構造や充填式スクラバーとの比較検討データを掲載。 しくみや特長、コストパフォーマンスなどについてご紹介しております。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■デオライザーの基本的構造 ■充填式スクラバーとの比較検討 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
王子製紙株式会社富岡工場のお客様からコメントをいただいており、 2006年"クリタの環境改善活動"に掲載されました。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、散気管アクアブラスターによるラグーンの対策について ご紹介しております。 ラグーン方式に求められる撹拌特性に対して、当製品の考察や 脱窒実験データなどを掲載。グラフや表なども使いご紹介しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ラグーン方式に求められる撹拌性能 ■散気管アクアブラスターのしくみ ■酸素溶解効率比較表 ■求められる撹拌特性に対して ■脱窒実験データ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『デオライザー』は、水溶性の有機溶剤ガス（VOC）を安価でシンプルに 捕捉します。 水溶性有機溶剤PGMEAをはじめ、ホルムアルデヒド、混合溶剤の捕捉等を 対応しております。 カートリッジフィルターなので通常ラバー装置より、メンテナンスが とても簡単です。 【効果】 ■水溶性VOCは、水に対する溶解限界まで確実に捕捉 ■燃焼装置と比較すると大幅なコスト減少 ■火気を使わず、非常に安全 ■通常ラバー装置より、メンテナンスがとても簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
腐敗臭をなくし、塗料カスの減容化を図る為『スラッジイーターノズル』の 設置例をご提案をご紹介します。 当製品は、水深270mm以上あれば設置可能で、水面上の配管からエアを 自動吸気して水中に吹き込みます。 無料でポリドラム実験機の貸し出しを行っております。 実際の現場で効果をご確認ください。 【効果】 ■塗料ブースの腐敗臭をなくす ■スラッジの粘性がなくなる ■スラッジの絶対量が削減可能 ■水系塗料は削減率が低くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アクアブラスター』は、他の散気装置とは大きく異なりSS分や油分などの 有機物を細かく砕き、微細気泡で“完全好気呼吸の代謝”を行わせることが 可能な“生物処理を最大限まで助長する装置”です。 そのため、生物が食べることが出来ない物質を含む排水まで処理する事は 難しくなってしまいます。 当資料では、生物処理が難しい排水についてご紹介しています。 ぜひ関連カタログをご覧ください。 【掲載内容】 ■アクアブラスターの基本は生物処理 ■生物処理が難しい排水 その1 ■生物処理が難しい排水 その2 ■生物処理が難しい排水 その3 ■アクアブラスターしか処理できない排水 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
循環水の浄化維持システムでは、清掃・産廃費を削減して、利益を生む 環境対策を行うことができます。 “塗料カスを削減したい”、“清掃コストを削減したい”や “腐敗臭をなくしたい”などの問題を抱えておられませんか。 「散気管アクアブラスター」や「散気管スラッジイーター」を導入することで 腐敗を防止し、清掃・産廃コスト削減が可能です。 【システムの効能】 ■清掃回数が減り、 時間が短縮可能 ■スラッジの粘性が下がり、発生量が減る ■メンテナンスが楽 ■腐敗臭がなくなる ■悪玉菌数が減り、LCCを削減できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、アクアブラスター設置時の注意点を掲載しています。 空気は抵抗のない箇所に逃げようとするため、すべて水平になるように 設置してください。 底面からの設置距離や吐出エア量など、写真やイラストを用いて ご紹介しておりますので、ご一読ください。 【掲載内容】 ■すべて水平になるよう設置してください ■できる限りアクアブラスターの近くで支持を設けてください ■底面からの設置距離 ・ASタイプの場合 ・ALタイプの場合 ■吐出エア量は正確に守ってください ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安価で効果的に行う臭気濃度の高い排ガス処理をご紹介いたします。 内蔵の高性能『散気管アクアブラスター』で、強制的に気液接触させるため、 確実に捕捉。 コンパクト設計でスペースを取らず、湿式集塵機としても使用できます。 ペーハー自動制御及び薬注機能をオプションでご用意しておりますので、 中和脱臭も可能です。 【効果】 ■制的に気液接触させ、確実に捕捉 ■湿式集塵機としても使用可能 ■コンパクト設計でスペースを取らない ■ペーハー自動制御及び薬注機能をオプションで用意し、中和脱臭も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車・バス・電車の洗車排水などの鉱物油を含む排水の処理を ご紹介いたします。 自動車や鉄道などの整備工場や洗車を行う事業所では、どうしても鉱物油の 混じった排水が発生するため、その処理に手間とコストがかかっていました。 また、1年に3回、産廃業者による油泥の回収が行われていましたが、 『散気管アクアブラスター』を設置後2年と6ヶ月が経過した現在も、 まだ一度もこの作業は行われておりません。 【特長】 ■清掃コストの大幅削減 ■産廃物減容でCO2の削減 ■水使用量の削減 ■人件費の削減 ■労働環境の改善 ■CSR・ISOに有利 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『散気管アクアブラスター』を導入した「公共下水道放流時の低コスト 排水処理方式」をご紹介いたします。 “下水放流なのに処理コストがかかっている”や“加圧浮上の汚泥コストと 臭気に困っている”などの問題を解決して、コストも削減。 バルブ調整なしでも各アクアブラスターから同量のエアを噴出させ、水槽の 底部や水面にブラインドを作らないようになっています。 【特長】 ■内部で発生させた超微細気泡を水槽内全体に行き渡らせる ■水槽の底部の溶存酸素を高める ■スラッジも堆積しにくくなる ■高負荷排水でも微生物に好気呼吸の代謝を行わせる ■悪臭が発生することもない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、各種工場の排ガス処理装置であるスクラバー デオライザーや デオブラスターを導入いただいた事例をご紹介しております。 鋳造工場をはじめ、ゴム製品加工工場や産業廃棄などの事例を掲載。 漢方薬の臭気で近隣苦情から行政指導を受けた製薬会社では、 設置直後からほぼ無臭に近くなり、近隣苦情が無くなるのは もちろんのこと、作業環境も改善されました。 【掲載事例（一部）】 ■鋳造工場 ■有機溶剤 ■製薬 ■乾燥炉ガス ■化学工場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『散気管アクアブラスター』を設置したことで、一流ホテル厨房での 排水処理で加圧浮上が不要になった例をご紹介します。 100m＾3/日の厨房排水処理に当製品の設置前は、加圧浮上装置で処理を 行っていましたが、“汚泥処理費度が高コスト度である”などの問題が発生。 問題解決のため、水槽内に「ASタイプ」を設置し、バイオを投入したことで、 加圧浮上装置を必要としなくなりました。 設置前は、硫化水素濃度が高く管理時も非常に危険な状態でしたが、 導入後、硫化水素は、一切発生していません。 【特長】 ■設置スペース：活性汚泥の1/3から1/4のスペースで設置可 ■ランニングコスト：電気代と投入バイオ費用だけである ■悪臭の発生：硫化水素などの悪臭物質は発生しない ■処理能力：下水道放流基準値まで処理が可能 ■運転管理：ほぼ機械の稼動確認だけ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、ビルピットの硫化水素をゼロにするためのご提案をしています。 ビルピットの腐敗メカニズムをはじめ、硫化水素の危険性やシステムの 機器構成と責任範囲などを掲載。 硫化水素による下水道管の寿命短縮では、硫化水素濃度の違いによる 下水道管の耐用年数の差をご紹介しております。 【掲載内容】 ■ビルピットの現況 ■ビルピットの腐敗メカニズム ■実際の現場状況 ■硫化水素による下水道管の寿命短縮 ■硫化水素の危険性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
乾燥炉の排ガス処理は、各種乾燥炉などから排出されるガスを安価で 効率よく捕捉することができます。 フィルターはカートリッジ式で簡単に交換可能。 アクアブラスター内蔵により、タンク内の循環水が腐敗しないような システムになっています。 実験機の貸し出しを行っていますので、実際に効果を現場でご確認いただく ことができます。 【特長】 ■水膜を形成するので、ヤニ・タールを確実に捕捉する ■タンク内の循環水が腐敗しないようなシステムになっている （アクアブラスター内蔵） ■フィルターはカートリッジ式で簡単に交換可能 （フィルター寸法/500×500×40） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シャワーテスター循環水浄化システムは、『散気管アクアブラスター』を 循環水槽内に設置して、ブロワでエアレーションを行うだけのシンプルな設備です。 「散気管アクアブラスター」は、排水処理はもちろんのこと、塗装循環水の 浄化などハードな環境でもお使いいただける製品です。 “ラインでも独特のイヤな臭いが無くなり、作業環境が大幅に改善された”や “循環水中に大腸菌が発生していたが、導入後検出されなくなった”などの お客様からの声を頂いています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当事例集では、アクアブラスターを使用したことによる排水処理場等の 改善事例をご紹介いたします。 総菜工場改善事例をはじめ、食品添加物製造工場「回分式曝気槽」改善事例や 大手化学工場様 改善事例などの事例を多数掲載。 アクアブラスターへの交換に伴うコストメリット試算表では、お客様から ご報告頂いた実績値を根拠としています。 【掲載内容（一部）】 ■食品コンビナート排水処理場「調整槽」改善事例 ■総菜工場改善事例 ■豆腐工場「第1曝気槽」改善事例 ■ドレッシング工場「調整槽」改善事例 ■ブロイラー工場改善事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MBR方式における散気管の選び方』についてご紹介しています。 MBR方式で求められる散気管の条件は、“MLSS濃度が、20,000mg/l以上でも 閉塞しないこと”や“酸素溶解効率が高いこと”などです。 「散気管アクアブラスター」は、「直管方式」と比べた場合、水深4m時の 酸素溶解効率において15％も違いがあります。 【MBR方式で求められる散気管の条件】 ■MLSS濃度が、20,000mg/l以上でも閉塞しないこと ■ON／OFF運転が可能で、その際も閉塞しないこと ■酸素溶解効率が高いこと ■底部汚泥を撹拌できること ■メンテナンスは、サイクルが長く、簡便であること ■n-Hexの分解性が高いこと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アクアブラスター』は、カス池循環水の延命を図ることができ、 清掃コストが大幅に削減できる散気管です。 カス池に設置して、エアレーションとバイオ投入だけで塗料カスが 減容され、粘性もなくなります。 空気を送り込むことで、下から水を吸い上げ、内部で激しく 気液接触させて、酸素を水中に送り込むしくみになっています。 【効果】 ■カス池循環水の延命が図れる ■清掃コストが大幅に削減できる ■スラッジの粘性がなくなる ■腐敗臭がほぼなくなる ■ラインの配管内閉塞が軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、散気管『アクアブラスター』を使用した、 排水処理設備の改善と新設納入事例集です。 "ホテル厨房の排水処理"をはじめ、"製パン工場排水の処理"、 "廃プラリサイクルの排水処理"などをご紹介。 "弁当工場の排水処理"では、狙い通りの下水放流基準値まで処理を 行うことに成功し、また、悪臭発生の問題も解決できました。 【掲載事例（一部）】 ■ホテル厨房の排水処理 ■製パン工場排水の処理 ■廃プラリサイクルの排水処理 ■弁当工場の排水処理 ■食品リサイクル工場の排水処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、世界の排水処理を変えたアイエンスの新定義のガイドブックです。 アクアブラスターの「有機物の粉砕分解という新定義」や「散気装置の新定義」、 「酸素溶解効率の新定義」などを詳しく解説。 他に導入メリットや解決例なども掲載しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ＜アクアブラスターのしくみ＞ ■アクアブラスターの特長 ■生分解推進メカニズム ■アクアブラスターの酸素溶解効率 ■アクアブラスターの設置例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
すべては設計通り…。なのに悪臭が発生する、汚泥発生量が多いのは、 処理ができていないということです。 これまでの処理設計に捕われると"正しく"、"効率の良い"、"経済的な" 排水処理はできません。 当資料は、これからの排水処理の「新定義」となる、とっておきの システムをお教えいたします。 【掲載内容】 ■必要空気量の「新定義」 ■酸素溶解効率の「新定義」 ■微生物の「新定義」 ■処理概念の「新定義」 ■散気装置の「新定義」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、循環水および塗装現場の水と排ガスの改善集です。 "カス池の浄化"をはじめ、"水洗及びノーポンプ塗装ブースの浄化"、 "塗装乾燥炉排ガス"などを掲載。 「アクアブラスター」や「スラッジイーター」、「デオライザー」で 解決した事例をご紹介しております。 【掲載内容（一部）】 ■塗装循環水（自動車塗装ライン）1 ■塗装循環水（自動車塗装ライン）2 ■塗装循環水（自動車塗装ライン）3 ■塗装循環水（その他塗装ライン） ■工場廃液（凝集後） ■水系塗装循環水 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
活性汚泥、加圧浮上を使用せず、高性能散気管『アクアブラスター』による 散気とバイオ点滴だけで下水放流が可能です。 下水放流基準値以下まで処理を行うことができ、排水独特の腐敗臭を 発生させません。 また、水槽清掃の必要がほとんどなく、年間2000万円弱の経費削減実績も あります。 【特長】 ■下水放流基準値以下まで処理を行うことが可能 ■排水独特の腐敗臭を発生させない ■加圧浮上、活性汚泥を使用しないので、どなたでも運転管理が可能 ■水槽清掃の必要がほとんどない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉱物油混じりで処理しにくい排水が、高性能散気管『アクアブラスター』の 曝気とバイオ点滴だけで簡単に処理できます。 硫化水素などの悪臭がなくなり、水槽清掃費・メンテナンス費が大幅に削減。 自動点滴なので、これまでのような難しい処理を必要とせず、どなたでも 運転管理していただくことが可能です。 【特長】 ■難しい処理を必要としない ■どなたでも運転管理していただくことが可能 ■硫化水素などの悪臭がなくなる ■水槽清掃費・メンテナンス費が大幅に削減される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、高性能散気管『アクアブラスター』で、腐敗臭の元となる 硫化水素を"ゼロ"にすることをお約束いたします。 当製品を設置して、ブロワでエアを送り込みバイオを投入するだけで 水は浄化され、硫化水素や酸っぱい腐敗臭は完全になくなります。 また、無料でポリドラム実験機の貸し出しを行っています。 実際の現場で効果をご確認ください。 【効果】 ■硫化水素を発生させない ■汚泥の発生量を削減 ■水質が確実によくなる ■水槽の清掃サイクルが長くなる ■水槽に害虫が寄り付かなくなる ■コンクリートの酸性腐蝕を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、『シャワーテスター循環水の浄化』を行っております。 循環水の劣化を防止し、清掃経費などコストを大幅に削減可能。 腐敗臭やイヤな臭いが無くなります。 シャワーノズルが閉塞しにくくなり、ボディの水シミ除去や ストレーナの清掃が楽になります。 【効果】 ■循環水の寿命が長くなる ■清掃コストが大幅に削減可能 ■腐敗臭やイヤな臭いがなくなる ■ボディの水シミ除去が楽になる ■シャワーノズルが閉塞しにくくなる ■ストレーナの清掃が楽になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、グリストラップの悪臭を抑え、清潔な環境とコストダウンを ご提供いたします。 『グリストレーター』のシステム目的は、清掃の手間を省き害虫の発生を 予防すること。PHの低下も防ぎ、公共下水道の劣化や悪臭問題を防ぎます。 実際に導入した給食センターでは、「臭いもなくなり、清掃も非常に楽に なりました」との声を頂き、この成功例をきっかけに、同県の給食センター 2カ所に納入させていただきました。 【システムの目的】 ■悪臭を防ぐこと ■清掃の手間を省くこと ■害虫の発生を予防すること ■PHの低下を防ぐこと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う散気管『アクアブラスター』が、食品系排水処理や 鉱物油含有排水処理、循環水処理などの悩みを解決します。 「処理数値が安定しない」「汚泥の発生量が多い」「メンテナンスコストを 抑えたい」「塗装関連の循環水で困っている」などの悩みを解決可能。 当製品は高い酵素溶解率と強力な撹拌対流を両立しているため、 排水処理のコストを大幅に削減できます。 【こんなお悩みありませんか？】 ＜食品系排水処理の場合＞ ■処理数値が安定しない ■汚泥の発生量が多い ■電気代などコスト削減したい ■沈殿槽で汚泥が浮く ■硫化水素など悪臭が発生している ■オイルボールが発生している ■河川放流 下水放流に変更したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スラッジイーター』は、様々な水洗塗装ブースに対応し、水の交換や 清掃回数の低減はもちろん、ISOの認証取得や更新などにも役立つ、 循環水浄化システムです。 塗装ブース特有の臭気を削減するとともに、塗料カスなどの減量を実現。 アイエンス独自の特殊エアレーターとバイオハイパーの働きで循環水槽内を 効果的に浄化改善します。 【特長】 ■臭気の削減 ■スラッジの不粘着化 ■塗料スラッジの減量 ■循環水のリサイクル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グリストラップの環境を維持するためには、好気性菌をいかに効率よく 活性させるかがポイントです。 『グリストレーター』は、特殊循環式エアレーションをグリストラップにも 採用することで、高速で高効率な油脂分解を可能にしました。 「散気管の目詰まりがおこる」「底に汚泥が堆積する」などの悪臭や 清掃の悩みを解消します。 【特長】 ■高速で高効率な油脂分解が可能 ■散気管の目詰まりなし ■溶存酵素量を高い値で確保 ■底の汚泥を巻き上げる ■好気性菌による有機物の高速分解による無臭化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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