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【発振周波数範囲】 ■レンジ1:1Hz~8.191kHz (1Hzステップ) ■レンジ2:10Hz~81.91kHz (10Hzステップ) ■レンジ3:100Hz~819.1kHz (100Hzステップ) ■レンジ4:1kHz~2.000MHz (1kHzステップ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【発振周波数範囲】 ■レンジ1:1Hz~1.999kHz (1Hzステップ) ■レンジ2:10Hz~19.99kHz (10Hzステップ) ■レンジ3:100Hz~199.9kHz (100Hzステップ) ■レンジ4:1kHz~1.999MHz (1kHzステップ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
仕様 ・入力電圧 ±3Vまたは±10V ・周波数 DC~2KHz ・画面サイズ 72×54 ・電源 ±12V ・質量 250g
DP−201Aは直交座標信号を入力することにより、ディジタル・データにて、位相角を0〜359度まで、1度ステップで位相角をシフトできます。 三角関数ROMを内蔵しているため、リアルタイムでアナログ信号を出力することができます。 回転角度データの設定は、サミール・スイッチも使用でき、正論理または負論理TTLレベルのいずれかを選択できます。
BCD3桁(最上位は16進)で広範囲に周波数設定可能な ユニバーサル・アクティブ・フィルタ 【特徴】 ○回路方式は、状態変数方式で1000倍以上の可変範囲をもたせるため アナログ・スイッチで抵抗回路網を切り替える方式を採用 ○遮断周波数をディジタル設定できる ○周波数範囲が広い ・1Hz〜1.599kHz Lタイプ ・10Hz〜15.99kHz Hタイプ ○高精度、高安定なコンデンサを内蔵 ○TTL(C-MOS)レベルで直接、周波数設定可能 ○LP・HP・BP・BEFの4出力が同時に得られる ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
【特徴】 ○信号ラインの伝送性を損なうことなくシールド線の外皮に誘導される、電源ハムを大幅に減衰させることが可能 ○信号ラインは同軸ケーブルのみ ○伝送周波数特性は100MHz/-3dBと広帯域 ○電源ハムの除去以外にサイリスタ・ノイズなどの高周波ノイズ除去に効果を発揮 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
超低周波から20kHzの周波数範囲を 0〜10Vの電圧で制御できる低周波電圧制御発振器 【特徴】 ○周波数範囲はLタイプの2kHz max、Hタイプの20kHz maxをご用意 ○周波数可変範囲が広い(100 倍以上) ○直線性が良い(±1%以内) ○三角波と方形波が同時に出力可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
【特徴】 ○リニア・アンプ方式のため、波形ひずみの小さな出力電圧波形を供給できる ○超音波振動子に印加される電圧、流れる電流及び供給電力を測定できる ○超音波振動子のアドミタンス測定が可能 ○定電圧、定電流、定電力を制御しているため、超音波振動子へのダメージを回避 ○周波数カウンタを内蔵。超音波振動子の挙動を把握可能。 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
ディジタル・データ(BCD 3桁)で、3kHz〜1.999MHzの 周波数を1kHzステップで可変できる、PLL方式の周波数シンセサイザ 【特徴】 ○水晶発振器による基準周波数、分周器 N=3〜1999のプログラマブル・周波数ディバイダ 位相比較器、VOCなどで構成 ○PLL方式のため発振周波数精度及び安定度が優れている ○発振周波数範囲が、3kHz〜1.999MHzと広範囲 ○C-MOSレベルで周波数設定ができる ○90度位相差の2相出力が得られる ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
特性インピーダンスは600Ω 4ビットで減衰量を制御できるプログラマブル・抵抗減衰器 【特徴】 ○減衰量の制御を、TTLまたはC-MOSレベルで行える ○信号回路と制御回路が電気的に絶縁されている ○ATT-01は1、2、4、8dBの不均衡π型抵抗減衰器(パッド)で構成され 0〜15db (16 進データで設定) の範囲を1dbステップで またATT-10は10、20、40、40dBのパッドで構成され 0〜110dBまで減退させることが可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
DA変換器を除き、すべてがディジタル回路で構成された 高安定、高精度なダイレクト・シンセサイザ方式の発振器 【特徴】 ○内部構成はフェイズ・アキュムレータ サイン波ルックアップ・テーブル、10ビットDA変換器で構成 ○DA変換器の出力に含まれるクロックノイズを除去するため 出力段にローパスフィルタが内蔵 ○ディジタル回路で構成された高安定、高精度な信号発生器 ○ディジタル・シンセサイザ方式のため セトリング時間が極めて短く高速ディジタル・スイープができる ○発振周波数範囲は極めて広く(1Hz〜 65.535KHz) レンジ切り替えせずに発振できる ○10ビットDA変換器とLPFの採用で波形ひずみが小さい ○動作電源電圧範囲が広い(±9V〜±15V) ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
【特徴】 ○12ビットDAコンバータを採用のため、波形純度がよい ○発振周波数範囲が極めて広範囲 ○1周器波形をフル・デコード(アドレス空間1K)しているため 任意波形を作成できる (標準品は正弦波、三角波、ランプ波、アンチログ波を内蔵) ○ディジタル方式のため、高速にて周波数設定が可能 ○外部分周器を付加することにより発振周波数を下げられる ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
【特徴】 ○4ビットのBCD-BIN変換回路、フェイズ・アキュムレータ サイン波ルックアップ・テーブル、10ビットDA変換器で構成 ○DA変換器の出力に含まれるクロックノイズを除去するため 出力段にローパスフィルタが内蔵 ○ディジタル回路で構成された高安定、高精度な信号発生器 ○ディジタル・シンセサイザ方式のため セトリング時間が極めて短く高速ディジタル・スイープが可能 ○発振周波数範囲は極めて広く、レンジ切り替えせずに発振できる ○10ビットDA変換器とFの採用で波形ひずみが小さい ○5V単一電源動作 ○発振周波数をBCDコード( 負論理) で設定可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
【特徴】 ○内部構成はフェイズ・アキュムレータ サイン波ルックアップ・テーブル、10ビットDA変換器で構成 ○DA変換器の出力に含まれるクロックノイズを除去するため 出力段にローパスフィルタが内蔵 ○ディジタル回路で構成された高安定、高精度な信号発生器 ○ディジタル・シンセサイザ方式のため セトリング時間が極めて短く高速ディジタル・スイープが可能 ○発振周波数範囲は極めて広く(10Hz〜40.95KHz) レンジ切り替えせずに発振可能 ○10ビットDA変換器とLPFの採用で波形ひずみが小さい ○5V単一電源動作 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
【特徴】 ○ディジタル・シンセサイザ方式のジッタの小さいクロック信号発生器 ○発振周波数は1Hz〜65.535KHzで、極めて広範囲な設定が可能 ○高周波クロック( 33.554432MHz)の採用で、低ジッタを実現 ○出力インピーダンスが50Ωで、同軸ケーブルを駆動できる ○5V単一電源動作 ○外形寸法40×40×12 .5mm ○重量:60g以下 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
DA変換器を除き、すべてがディジタル回路で 構成された高安定、高精度なダイレクト・シンセサイザ方式の発振器 【特徴】 ○内部構成はフェイズ・アキュムレータ サイン波ルックアップ・テーブル及び10ビットDA変換器で構成 ○DA変換器の出力に含まれるクロックノイズを除去するため 出力段にローパスフィルタが内蔵 ○ディジタル回路で構成された高安定、高精度な信号発生器 ○ディジタル・シンセサイザ方式のため セトリング時間が極めて短く高速ディジタル・スイープが可能 ○発振周波数範囲は極めて広く(1Hz〜 65.535KHz及び10Hz〜655.535KHz) レンジ切り替えせずに発振できる ○10ビットDA変換器とLPFの採用で波形ひずみが小さい ○5V単一電源動作 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
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