位相角を0〜359度まで、1度ステップで位相角をシフト可能!
DP−201Aは直交座標信号を入力することにより、ディジタル・データにて、位相角を0〜359度まで、1度ステップで位相角をシフトできます。 三角関数ROMを内蔵しているため、リアルタイムでアナログ信号を出力することができます。 回転角度データの設定は、サミール・スイッチも使用でき、正論理または負論理TTLレベルのいずれかを選択できます。 ■X-Y座標出力電圧EX、EYから得られる位相角Θを、0〜359度回転できる。 ■設定分解能が1度ステップである。 ■10ビット・ディジタル・データで設定可能です。 ■アナログ・ディジタル混在回路のため、高速位相回転ができる。 ■弊社の2相発信器を接続することにより、可変位相出力が得られる。
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基本情報
DP−201Aは直交座標信号を入力することにより、ディジタル・データにて、位相角を0〜359度まで、1度ステップで位相角をシフトできます。 三角関数ROMを内蔵しているため、リアルタイムでアナログ信号を出力することができます。 回転角度データの設定は、サミール・スイッチも使用でき、正論理または負論理TTLレベルのいずれかを選択できます。
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主な製品項目は、CPU方式温度制御機器・ディジタル変位計・データ収集装置・ハイブリッドICの設計製造・バーインテスト用ボードの設計製造 ・プログラマブル信号発生器・プログラムコントローラ・フロッピー・ヘッド試験機・リニアICテスタ・ロードセル・アンプなど1個からの対応も可能です。各製品の詳細はカタログにて弊社の技術力をご確認下さい。