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マイクロフィックスの渦電流式タップ穴検査器は、タップ穴にセンサプローブを挿入するだけ。高速、高精度でタップ穴品質の合否判定をします。 水・油に強く生産ラインの厳しい環境下においても、信頼性の高いタップ穴自動検査が実現します。 検査自動化の実績が多数ございます。 お気軽にご相談ください。
【お客様の課題】 誤検知を無くして未加工品の流出を防ぎたい! レーザー検査器で未加工品を検査し、その後工程で検査員が目視で全数検査を実施。 しかし、切削液の付着が原因の誤検知が度々発生しており、検査員はNG判定が出ていても検査器が誤検知したものと思い込んでしまった。そのため不良品を良品として処理し、結果、未加工品が客先に流出してしまった。 なんとか今の検査方法を見直したい。とのことでご相談を受けました。 【マイクロフィックスからのご提案】 渦電流式タップ未加工検出器は検査対象物に電磁誘導の作用で渦電流を発生させ、その変化の違いで判定を行います。 水、油は絶縁体のため電気は流れず、検査対象物であるタップ穴に付着していても検査結果に影響を及ぼしません。そのため、厳しい現場環境においても安定した検査精度を保つ事ができます。
『MSK-100』は、金属の表面に渦電流を発生させ、その流れ方によって 金属組織の状態を評価する渦電流式熱処理検査器です。 熱処理品の焼入れ深さ、硬度、異材の判別のほか、 ショットピーニングの有無といった検査が非破壊で行えます。 水・油に強いためインラインに導入でき、パーツフィーダと組み合わせた 高速処理にも対応可能。良品を用いた、しきい値設定も簡単です。 ★多重周波数による高精度な検査や16パターンの条件で同時計測が可能な 『MSK-200』もラインアップしています。 【特長】 ■高速処理で熱処理品を非破壊検査 ■255パターンの測定条件を記録可能 ■良品データの登録でしきい値を自動算出 ■貫通型やプローブ型など用途に合わせたセンサを使用可能 ※詳細は「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。 また、無料測定テストを受付中です。お気軽にお問い合わせください。
渦電流式熱処理検査器 MSK-100/ MSK-200が新しく発売されました。 従来品よりも処理速度が大幅に向上し、高速での検査が可能となりました。 カラーディスプレイによる楕円グラフでしきい値を表現することにより、直感的にしきい値が設定でき、装置の操作も簡単です。 熱処理品の焼入れ深さや硬度、異材の判別、ショットピーニング等の表面処理の検査等に使用できます。 処理が高速で扱いやすいMSK-100と多重周波数による高精度な検査が可能なMSK-200の2つの機種を揃えました。
本装置は金属加工品の表面もしくは直下の欠陥を非破壊、非接触で検出する渦流探傷装置です。 水や油の影響が無い為、インラインでの導入が容易です。 自動車部品や金属加工品の全自動検査を実現します。 無駄な機能を省き、直感で分かり易い設計になっています。
「NT-1」は渦電流式方式を用いたタップ未加工検出器です。 センサープローブを押し込むだけで素早くタップの加工/未加工を判別し、OK/NG信号を出力します。 簡単な操作方法とコンパクトな設計で既存に設備にも組み込んで使用可能です。 タップ(ねじ)未加工の流出を全数全自動検査で防止します。 【特徴】 ○簡単なしきい値設定 ○シンプルな検査方法 ○様々な業種で使用可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
渦電流式タップ穴検査装置 MTD-100は、プローブをねじ穴に挿入するだけで、タップの有無、巣穴等の欠陥を非破壊で検出します。 判定閾値は上下限を設定するだけ。タイミングを入れれば結果を出力します。 簡単な操作で誰でも使用でき、インラインにて全数検査も容易です。 自動もしくは任意のタイミングでゼロ調整可能、温度ドリフトによる計測結果の変動を抑制します。 また、データはUSBでPCに出力でき、収集管理が行えます。 【特徴】 ○渦電流を応用した技術で、非破壊でタップ、ねじ穴の不良を検知 ○アブソリュート方式でマスターワークは不要 ○わずかな停止時間(1秒以内)で測定可能 ○I/O出力搭載で、インライン化に適した設計 ○1台のアンプに複数のセンサプローブが接続可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
渦電流式焼入れ品質検査装置 MFT-1000Aは、焼き入れ加工品の品質や異材判別を非破壊非接触で合否判定を行います。 【特徴】 ○非破壊非接触で検査が可能な為、全数検査が行える ○1測定あたり0.5秒と高速検査が可能 ○水、油の影響を受けない為、インラインへの導入が容易 ○最大16パターンの計測条件を組み合わせて同時に測定出来る ○アプリケーションソフトによる簡単しきい値設定 ○SDカード等の記憶媒体を使用してデータを抜き出すことが可能 【受賞歴】 ◆トヨタ自動車株式会社様より『技術開発賞』受賞 ◆アイシン・エイ・ダブリュ株式会社様より『原価協力賞』受賞 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
SEAM DETECTOR MSD-03 継目検出センサーは、伝導性材料の表面下にある継目を精度よく検出するよう設計され、材料位相の判別等に用いられてきた従来型センサー(光学系)を置き換え、より厳しい環境下での動作を可能としています。 判定は閾値方法ではなく、1本毎にサンプリングして継ぎ目位置を検知する方法で、機構のリフトオフの変動やパイプの個体差に影響され難く、検出精度が大幅に向上しています。 【特徴】 ○過電流応用技術で導電性パイプ等の継目を非接触で検知 ○塗装や鍍金の上からでも検出可能 ○水や油の影響を受けない ○シンプルな操作方法で誰でも簡単に扱える ○USB出力でPCと接続でき、データの収集、管理が行える 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
タップ穴(ねじ穴)の加工漏れの発生は、返品や全品検査といった「コスト損失」、製品や企業信頼を落とす「信用的損失」など、多くの重大リスクを孕んでいます。 また一般的には、「レーザー」や「目視」での検査等が行われていますが、 タップに付着した水や油を、レーザーが誤認知する事での検査漏れや、 目視による、未加工部分の"見逃し"による検査漏れなどが現場で起こっているのが現状です。 マイクロフィックスでは、上記のような「タップ穴検査漏れ」によるトラブル発生事例や、 その原因と解決方法等をまとめた『未加工流出問題を改めて考える タップ未加工流出の根本解決書』を無料プレゼント中! 【入門書の内容を抜粋】 ■1.タップ未加工検査の重要性について ■2.タップ未加工検査の現状と問題点 ■3.未加工品はなぜ発生してしまうのか ■4.未加工品の発生によるトラブル ■5.タップ穴未加工検査に求められる事 ■6.マイクロフィックスの製品紹介 ★★★『タップ未加工流出の根本解決書』をご希望の方は、下記よりダウンロードしてご覧下さい!★★★
★タップ未加工流出を防ぐための「技術資料」をプレゼント中です★ 企業にとって、致命的なトラブルになりかねない「タップ未加工品の流出」。 タップ穴(ねじ穴)の“レーザー検査”や“目視検査”といった 加工漏れ対策を行っていても、どうしても見逃しが発生してしまいます。 そんな、タップ未加工品が発生する原因や、検査の問題点、対策法などを まとめた「技術資料」をただいまダウンロード配布中です! 【掲載概要】 ■タップ未加工検査の重要性について ■検査の現状と問題点 ■未加工品の発生原因 ■未加工品によって起こるトラブル ■タップ穴未加工検査のポイント ■対策製品のご紹介 ※「ダウンロード」からスグにご覧頂けます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
熱処理品の品質は金属の内部組織の状態を調べる必要がある為、製品を破壊して試験せざるを得ません。 その為、抜き取りによる破壊検査、もしくは目視による外観検査を行っているのが実情ですが、これらの検査には問題があります。 熱処理製品の検査に広く採用されている抜き取り検査ですが、一定の割合で抜き取り、 その検査結果を判定基準と比較してロット全体の合否を判断します。 本来徹底した品質保証ということであれば全数検査が望ましいところですが、 破断や破壊を伴う事から一定数に限定して行われます・・・(続きは資料の中でご紹介!) ※この続きは、「熱処理品質検査の課題解決書」をダウンロードしてご覧ください。
現在の高い生産技術において不良品が生産される事自体が少なく、 その何千個、何万個に1個出るか出ないかの不良を人の目で見つけるのは簡単ではありません。 また、思い込み、集中力や注意力の低下、不馴れや未経験等、 人はあらゆる要因に左右されその判断力を鈍らせます・・・(続きは資料の中でご紹介!) ※この続きは、「熱処理品質検査の課題解決書」をダウンロードしてご覧ください。
各社様々な検査方法や人為的ミスが起こらない工程を構築しており、 不良が流出するという可能性はそう高くはないのかもしれません。 万が一流出するとすれば、それは何かたまたま悪い事が重なり起こってしまった。 そう考えている担当者の方も少なくありません。 しかし、想定外の悪い事は実際には起こり、不良は流出してしまうのです。 不良品が納入先に流出してしまうとどんなリスクが考えられるでしょうか・・・(続きは資料の中でご紹介!) ※この続きは、「熱処理品質検査の課題解決書」をダウンロードしてご覧ください。
欧米では日本よりも全数検査の考え方が進んでいます。 高品質製品への要求は年々高まっています。勢いを増す海外企業との競争において、 全数検査にて一定レベルの品質を保証し、また、大きな訴訟につながりかねない 致命的な不良は流出させない事が求められています。 日本では抜き取り検査が主流で熱処理製品を全数検査している会社はそう多くありません。 なぜ、日本では全数検査が普及しないのか・・・(続きは資料の中でご紹介!) ※この続きは、「熱処理品質検査の課題解決書」をダウンロードしてご覧ください。
タップ加工の現場においては、「タップ未加工品」の発生を防ぐことがとても重要です。 未加工品がお客様先に納入され、エンドユーザーの手に渡ってしまう事で、 取り返しのつかないトラブル・事故に繋がる危険性があるからです。 しかし、タップ未加工の検査を重要視している会社は、まだまだ少ないのが現状です。 タップ穴の加工漏れは、プログラングミスや刃具等の不具合で発生することが大半で・・・(続きは資料の中でご紹介!) ※この続きは、「タップ未加工流出の根本解決書」をダウンロードしてご覧ください。
タップ穴検査は様々な方法があり、全数検査を行っている会社も少なくありません。 【よくあるタップ穴検査の方法】 ・ファイバーセンサー ・画像検査 ・目視検査 ・電動アクチュエータの利用 多くの企業は、上記のように様々な検査方法を導入し、タップ穴未加工品の発生を防ぐ努力をしています。 しかし、それでも未加工品が客先で発見された。 そんな事例が数多くあります・・・(続きは資料の中でご紹介!) ※この続きは、「タップ未加工流出の根本解決書」をダウンロードしてご覧ください。
【「タップ未加工品」の発生例】 ■例1:勘違い ある工場では、マシニングセンタやNC旋盤、NC自動機器など設備が整っているうえに 作業管理もしっかり行っており、加工漏れは起こらないと考えていました。 しかしある日、未加工品が顧客先の受け入れ検査で見つかってしまいました。 原因を追究したところ・・・・(続きは資料の中でご紹介!) ■例2:機械の誤検知+思い込み また別の工場では、レーザセンサによる未加工検査を行った後に、 検査スタッフが最終工程で目視による不良確認を行うという、二重の検査体制を敷いていました。 しかし、レーザセンサは切削液に弱く・・・・(続きは資料の中でご紹介!) ※この続きは、「タップ未加工流出の根本解決書」をダウンロードしてご覧ください。
未加工品がお客様先に流出してしまうと、選別作業や全数再検査、 そして報告書の提出が求められ、最悪の場合は全数作り直しや損害賠償の問題にもなりかねません。 「正確な検査にはコストや手間がかかる」と言う方もいますが、未加工品の混入不良が一度発生してしまえば、 「コストや手間がかかる」という問題では済まないかもしれません。 未加工品の流出による損失の内容としては・・・(続きは資料の中でご紹介!) ※この続きは、「タップ未加工流出の根本解決書」をダウンロードしてご覧ください。
人による作業においては、「うっかりミス」がつきものですので、 目視検査ではいずれ「見逃し」が発生してしまいます。 またレーザー検査でも、切削液の誤認知による不良品の「見逃し」が発生する恐れがあり、 より精度の高い検査装置が求められます。 タップ穴加工の現場では、3つポイントに注意しながら、 確実で正確な検査環境を整えることが不可欠なのです・・・(続きは資料の中でご紹介!) ※この続きは、「タップ未加工流出の根本解決書」をダウンロードしてご覧ください。
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