【資料内容】 　■紫外領域対応・冷却CCDカメラとは？ 　■撮影事例 （紙幣・UVカットメガネ） 　■まとめ(活用分野など) ※解説資料・製品詳細は【PDFダウンロード】よりご覧下さい。

【主な用途】 ◎食品非破壊検査、異物検査、成分分析 ◎生体イメージング、蛍光発光 ◎半導体検査、透過検査　など 【仕様】 ◎デバイス　　　　XQE-0920（モノクロ） ◎対応波長領域　　400～1200nm ◎ピクセル数　　　1280×720（92万画素） ◎ピクセルサイズ　5.6×5.6μm ◎受光面積　　　　7.17×4.03mm ◎ゲイン倍率　　　最大8倍 ◎A/D変換　　　　 12ビット（38fps） ◎冷却方式　　　　1段ペルチェ素子・水冷機構付き ◎レンズマウント　Cマウント（1/2インチ） ◎インターフェース ・USB3.0 (パソコンダイレクト) / PCI (Matrox Solios/Radient) ・画像記録インターフェースBPU-30 (パソコンとの接続はUSB3.0)

【主なラインナップ】 ■EM-CCDシリーズ ・電子増倍型の高感度・冷却EM-CCDカメラ ■CS-60シリーズ ・CMOSセンサを採用 ・本格的な冷却（温度管理）で低価格 ・ブラックシリコン構造のセンサーを使用した 　カメラもラインナップ ■BU-50シリーズ ・バイオテクノロジーやマシンビジョン分野、 　装置への組み込みに最適 ■BU-60シリーズ ・ライフサイエンスやバイオテクノロジーなどに最適 ・低価格・１６ビット階調 ■BH-60シリーズ ・マシンビジョン用に開発 ・高画素を高解像度で高速撮影するのに最適 ■BQ-80シリーズ ・通常の冷却CCDカメラでは発光の検出が困難な 　研究開発分野に最適 ■BK-50/X-RAYシリーズ ・小型で低価格な特殊波長領域撮影用 ・InGaAsカメラもラインナップ