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【仕様】 ○分類 :サーモパイル式簡易日射計 ○波長範囲 :300nm~2800nm ○受光方式 :黒色受熱板 ○センサー :サーモパイル ○出力精度 :約±3%以内 ○応答速度 :16sec 以内(95%) ○ゼロオフセット:5W/m2 以内(温度変化5K/h) ○非直線性 :2% 以内(0~1000W/m2) ○方位誤差 :40W/m2以内(1000W/m2 ビーム@80°) ○傾斜誤差 :2%以内(0~90° 入射光1000W/m2時) ○使用温度範囲 :-40℃~+60℃ ○視野角 :180° ○測定範囲 :0~2000W/m2 ○温度依存性 :6%以内(-10℃~+40℃) ○ハウジング材質:アルミニウム(PBTカバー付き) ○防水性 :IP67 ○ケーブル :S-VSVC, φ4mm、0.2x2芯シールド付(標準10m) ○重量 :PCM-01N 本体約200g ケーブル約500g ○外形寸法 :φ80x57mm ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
Researchシリーズ(R3&HS)は渦共分散によるフラックスの研究に最適です。本シリーズはU,V,Wと音速(音仮温度)の出力が可能で、ギル社フリーソフトのWindComにより、データの記録が可能です。測器の電源とアナログ出力は付属品のPCIA(電源・アナログ通信装置)によって供給可能です。アナログ入力はHSタイプには標準で付属し、R3タイプの場合はオプションのセンサーインプットユニット(SIU)を介して対応可能です。 HSタイプの水平式ヘッドは鉛直方向と指向性の精度を高め、風速計自体に起因する干渉を最小限にしました。測器は地面に近い場所もしくは作物や樹木の高さに合わせて設置可能です。 ご要望により傾斜計およびアナログセンサー入力も標準仕様として対応可能です。
農業気象学における蒸発散量や農作物への被害防止の研究、気候学、気象学、および水文学のための放射収支の研究などに用いられます。氷河や氷原のモニタリングをすることによる、地球温暖化の研究や、再生エネルギーの分野における、太陽熱発電システムの熱交換のモニタリングにも活用されています。 この放射収支計小型軽量のため、自動気象観測ステーションに組み合わせて使用するのに非常に便利です。
本装置は、各種太陽電池パネルを搭載でき、太陽を自動追尾する装置です。太陽位置センサーを、取り付ける事により内蔵CPUで完全自動追尾が可能です。常に太陽にソーラーパネルを正対させることにより太陽電池等の評価ができます。全天日射計や直達日射計、標準セルも搭載可能です。オプションでデータ処理システムも用意しています。 最大搭載エリア 2m×1.8m(標準)その他寸法も製作可能。 最大搭載荷重 30kg
CHP1は全天候型の直達日射計で、当社太陽追尾装置と組み合わせることで 長期間屋外で連続して直達日射量を測定することができます、高精度大気放射観測網(BSRN)でも採用されています。
型式 034B 風速 0~45m/s = パルス出力 (33m/s-33Hz) 風向 0~360゜ = 10kΩ抵抗出力
出力方法 MODBUS Serial ASCII Text RS-232andRS-485 0-10V アナログ 4-20mAアナログ
この日射計は全天日射(300~2800nm)を測定するセンサーで、仕様はISO9060のWMO Second Classに準拠しています。 受光面には高性能黒色面を持った熱電堆を使用しているため太陽の分光放射に対して0.3~2.8micronsの波長を全て捉えています。 放射シールド付き温度計と組み合わせることにより、メガソーラーの監視に利用できます。
○最大搭載荷重10kg ○搭載センサー数:1台(最大4台) ○CPUにより自動制御 ○ギヤドライブ ○GPS搭載 ○気象庁採用品
二重チャンネル絶縁。 2シリアルポート。 自動データ転送用FTP 最大15chアナログ入力。 SDI-12. USBメモリーによる簡単データ転送、プログラム転送。 DT80:アナログ5ch最大15ch DT82E:アナログ2ch最大6ch DT85:アナログ16ch最大48ch 詳しくはカタログ参照
PHF-02,03 タイプ熱流計はアルミ製で小型軽量です、頑丈な構造をしているため、土壌熱流や壁面、ガラスなどの熱流を測定することができます。 PHF-100Lは材質がシリコン樹脂でできているためフレキシブルな構造をしています、曲面などにも貼り付けることができます。 PHT-50は高温タイプで最高1000℃まで測定が可能です。
本器は、1983年にWMOの Secondary standard 日射計として認められた、CM-11の改良器として 開発された地表面に到達する全天日射量を測定するのに最も適した日射計です。 世界でもっとも信頼される日射計で常にスイスで検定しています。 又、日本における日射計の準器としても使用されています。
超低価格、軽量、頑丈、簡単取付の 2軸超音波風向風速計 【特徴】 即納です。 ○可動部がない ○取り付けはパイプに差し込んで取り付ける方式で 簡単に取り付けることが可能 ○紫外線に耐久性のあるプラスチックを使用しており錆びない ○低起動風速(0.01m/s) ○メンテナンスが不要 ○頑丈 ○ソフトウエアーで構成 ○作動状態コード出力 ○0-360度連続出力可能 ○出力の選択が可能(RS232C,RS422,アナログ出力) ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
魚眼レンズを使用し全天半球を 定期的に写真を撮り、PCに保存する気象観測機器 【特徴】 ○CPUによるモーター制御でブレードが常に太陽を遮蔽 ○天空の状態をモニターするため一定時間毎にCCDカメラで撮影 パソコンの記憶装置(HDD など)へ自動的に保存 ○画像はJPEG 形式で保存 ○電源:AC100V ○消費電力:100W(100V/1A) ○形状:ベース部外径432x高さ460mm ○重量:9.5kg ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
太陽の直達光分光強度を測定するのに最適な グレーティング方式サンフォトメーター 【特徴】 ○受感部は太陽追尾装置に搭載され、SUNセンサーで 太陽の位置を捕らえ自動追尾が可能 ○計測されたデータはマイクロプロセッサーにより 処理され、パーソナルコンピューターに保存される ○視野半角:1° ○傾斜角:0.5° ○波長:350nm~1050nm ○半値幅:5nm ○波長選択:グレーティング方式 ○ディテクター:シリコンフォトダイオードアレイ ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
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