当社YouTubeチャンネルでシンクピア製品を紹介してます。 従来製品は、処理後の残渣を取り出す必要があり、設置場所も限られていました。 シンクピアは、独自の微生物分解技術により、生ごみを約24時間で液状に生分解し、残渣を取り出す手間をなくしました。 【残渣の取り出し不要】 ・微生物が生ごみを液状に生分解するため、堆肥・乾燥型のような取り出しは原則必要がありません。 【コンパクトサイズ】 ・業界最小クラス。多様な微生物と優れた微生物ハウスを活用し、生分解時のニオイを抑えます。 【省電力設計】 ・熱処理方式ではないので、低ランニングコストです。 【設置場所を選ばない】 ・屋外、室内設置も可能になり、厨房、洗浄室、加工室、ごみ庫など、様々な場所に設置可能です。 【働き方改革に貢献】 ・生ごみ処理にかかる時間と労力を削減し、作業員の負担を軽減します。 【環境への貢献】 生ごみを自己処理することで、CO2排出量を削減し、SDGsに貢献します。 シンクピアは、生ごみ処理の課題を解決し、快適な環境と持続可能な社会の実現を目指しています。

三重県玉城町立小学校様(三重県)に業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-30」を4ヶ所に設置しました。 玉城町立外城田小学校様・玉城町立田丸小学校様・玉城町立有田小学校様・ 玉城町立下外城田小学校様へ設置。 生ごみ処理でお悩みの方はどうぞお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-30」を4ヶ所に設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

松川町立松川中央小学校様(長野県)に業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-50」を設置しました。 本製品は、飲食店、スーパーマーケット、給食調理場、食品加工工場、 社員食堂、ホテル、旅館、自治体、病院、介護施設、学校、保育園、 高速道路サービスエリア、結婚式場、温泉施設、フェリー船内等に 数百カ所に設置され、需要が大きく高まってます。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【事例概要】 ■設置先：松川町立松川中央小学校様 ■業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

星薬科大学様(東京都品川区)に業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-30」を 設置しました。 近年増加傾向にある事業系廃棄物の減量化は重要な課題となっており、 なかでも食品リサイクル法で求められている事業系食品廃棄物の減量が 不可欠となっています。 そこで、品川区では食品廃棄物の減量を目的とした「事業系生ごみ処理機」の 購入助成を始めることとしましたので、ご案内いたします。 【事例概要】 ■業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-30」を設置 ■品川区の「事業系生ごみ処理機 助成制度」を活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

宮田村立宮田小学校様(長野県)に業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を 設置しました。 本製品は、飲食店、スーパーマーケット、給食調理場、食品加工工場、 社員食堂、ホテル、旅館、自治体、病院、介護施設、学校、保育園、高速道路 サービスエリア、結婚式場、温泉施設、フェリー船内等に数百カ所に設置され 需要が大きく高まってます。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【事例概要】 ■設置先：宮田村立宮田小学校様 ■業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

東京成徳大学様(東京都)に業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を 設置しました。 今までは処理したものを取り出す必要がありましたが、約24時間程度で 生ごみを液化するため堆肥型や乾燥型と違い、原則取出しが不要です。 処理槽内で生ごみ処理機専用の微生物が微生物担体に高密度に生息し、 適宜攪拌されることで生分解効率が向上、装置小型化が実現しました。 製品ラインアップは、1tクラス-20kgタイプをご用意してます。 【事例概要】 ■設置先：東京成徳大学様 ■業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

三重県玉城町立玉城中学校様に業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を 設置しました。 堆肥型や乾燥型のゴミ処理機では処理したものを槽内から取り出す必要が ありましたが、シンクピアは約24時間程度で生ごみを液化するため、 原則取出しが不要です。 処理容量を超えない限り、生ごみを追加投入できます。 【事例概要】 ■設置先：三重県玉城町立玉城中学校様 ■業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

日々発生する食品残渣を生分解処理している日本工業大学様へ 「GJ-100」「GJ-30」を設置した事例をご紹介いたします。 今までは処理したものを取り出す必要がありましたが、本製品は約24時間 程度で生ごみを液化するため堆肥型や乾燥型と違い、原則取出しが不要です。 処理容量を超えない限り、生ごみを追加投入できます。 エコプロダクツ/日本工業大学様ブースにて取り組みをパネルで ご紹介いただきました。 【設置場所】 ■ダイニングホール/GJ-100 ■キッチン＆カフェトレビ /GJ-30 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

九州大学様 伊都キャンパス 農学部附属農場(福岡県)に業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-30」を設置しました。 主に農場で栽培しているトマト・スイカ・メロン・ブドウなどのロスを 投入しています。 今までは処理したものを取り出す必要がありましたが、約24時間程度で 生ごみを液化するため堆肥型や乾燥型と違い、原則取出しが不要です。 処理容量を超えない限り、生ごみを追加投入できます。 【事例概要】 ■設置先：九州大学様 伊都キャンパス 農学部附属農場 ■業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-30」を設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。