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試験の特徴 「BIM利用技術者試験」は、BIMを利用する建築・建設エンジニアや学生が身につけておくべき知識と技能が証明できる、BIM試験制度です。日本政府は今、高付加価値な建築・建設業界の実現を目指し、産業・地域の競争力強化を図るための施策を進めています。そしてこの施策の成功には、BIMの活用が欠かせません。本試験の合格者=BIM利用技術者は、こうした新時代の建築・建設業界の担い手として、その活躍が求められています。 2級試験の対策用テキストとして、「一般社団法人BIM教育普及機構」が出版している「BIMの教科書・改訂版(日刊建設通信新聞社刊)」を指定しています。2級の試験問題は、すべてこのテキストより出題いたします。 3,960円(税込)/ISBN978-4-902611-91-5 B5判/316ページ
3Dプリンター活用技術検定試験とは、3Dプリンター用のデータを、材料、造形方法、後工程などを考慮し、正確に作成するための知識を評価・認定する検定試験制度です。 3Dプリンター活用技術検定試験は、3Dプリンターに関する知識や材料、CADデータの取扱いなどの知識レベルが一定の水準に達している者に対して評価・認定を行い、3Dプリンター活用技術基礎として育成することを目的としています。 是非、あなたもチャレンジしませんか? 試験は毎年9月と2月の1ヵ月間に、全国のCBT試験会場で受験いただけます。 詳細は公式Webページをご覧ください!
3Dプリンター活用技術検定試験 公式ガイドブック(増補改訂版) 「3Dプリンター活用技術検定試験」(主催:一般社団法人コンピュータ教育振興協会)は、3Dプリンター市場の拡大と普及を目指して2016年に新設された国内最初にして唯一の検定試験です。本書は、3Dプリンター活用技術検定試験の受験者のための指導、試験範囲の提示を主目的として作成された唯一の公式ガイドブックの増補改訂版。3Dプリンターに興味を持っている学生や、既にエンジニアとして活躍している社会人にとっても、知識の拡大・拡充、体系的理解に大いに役立つ内容となっています。 具体的には、「3Dプリンターの基礎知識」「3Dプリンターの造形方法」「3Dプリンターの活用」の3つの章に分かれ、3Dプリンターを活用するために身に付けておくべき必須の知識について、幅広く解説しています。巻末には3Dプリンター活用技術検定試験のサンプル問題とその解答を掲載しており、出題形式の傾向を確認できます。 ※詳細は、お問い合わせください。
□□3次元CAD利用技術者試験□□ 【合格後の進路】 ■3次元CAD利用技術者試験 ○1級 自動車、機械メーカーの設計者もしくは設計補助 ○準1級 自動車、機械メーカーの設計補助、オペレーター ○2級 今後、準1級、1級を経て自動車、機械メーカーの設計者・設計補助を目指す方、もしくは2級の知識をもって3次元CADの営業、管理等の関連業務を目指す方(全国のCBT会場で随時受験できます) ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
CADシステムを利用するすべての企業において、製図業務や営業・販売業務に従事し、半年以上の就学・就業経験を有する方を想定して行います。 1級の合格を目指す方はもちろん、設計や製図、CADシステムの販売 等に従事する方が合格者像です。 【合格後の進路】 ・1級の受験 ・設計事務所、メーカーの営業 ・派遣・在宅のCADオペレーター ・CADインストラクター
これからCADを本格的に学ぶことを目的とした、3ヵ月程度の就学者を 想定して行います。 将来、2級および1級の合格を目指す方はもちろん、設計や製図、CADシステムの販売等に従事する方が合格者像です。 【合格後の進路】 ・2級および1級の受験 ・設計事務所・メーカーの営業 ・派遣・在宅のCADオペレーター
建築系CADシステムを利用した設計・製図業務に従事し、1年以上の就学・就業経験を有する方を想定して行います。 CADシステムを操作できるだけではなく、設計の補助業務を担い、将来、設計者やオペレーター の管理業務を目指す方が合格者像です。 【受験資格】 2級有資格者および過去の1級合格者(2級との併願可) 【合格後の進路】 ・建築設計事務所 ・住宅・設備メーカー ・CADインストラクター
機械系2次元CADシステムを利用した設計・製図業務に従事し、1年以上の就学 ・就業経験を有する方を想定して行います。 CADシステムを操作できるだけではなく、設計の補助業務を担い、将来、設計者やオペレーターの 管理業務を目指す方が合格者像です。 【受験資格】 2級有資格者および過去の1級合格者(2級との併願可) 【合格後の進路】 ・機械設計事務所 ・機械・設備メーカー ・CADインストラクター
汎用系の2次元CADシステムを利用した2次元図面のトレース業務に従事し、 半年以上の就学・就業経験を有する方を想定して行います。 CADシステムによる製図業務に特化した、操作能力と知識を必要とし、社員としてはもちろん、派遣業務や在宅業務を目指す方が合格者像です。 【受験資格】 2級有資格者および過去の1級合格者(2級との併願可) 【合格後の進路】 ・建築・土木設計事務所 ・機械・アパレル・インテリアメーカー ・派遣・在宅のCADオペレーター
2次元CAD利用技術者試験 1級(建築)公式ガイドブック ■□■掲載内容■□■ 一般社団法人コンピュータ教育振興協会が実施する「2次元CAD利用技術者試験1級(建築)」を受験する人のための」公式ガイドブック(学習書)です。 建築図面の基本知識と、建築系 CADの上手な使い方をマスターすることを目指します。 1級(建築)試験は、CAD利用技術者試験のうち基礎試験と2級試験の上位に位置し、2級試験の合格が受験資格です。 本検定試験は建築系CADシステムを実際に仕事で使っている人を主な対象とし、建築の基本知識を問う筆記問題と、CADシステムを利用した建築製図の能力を問う実技問題が出題されます。 ※詳細は、お問い合わせ下さい。
3次元CAD利用技術者試験 公式ガイドブック ■□■掲載内容■□■ 一般社団法人コンピュータ教育振興協会が実施している「3次元CAD利用技術者試験」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)です。 機械・製造系3次元CADを仕事で使いこなせるようになることを目指します。 本試験には、機械・製造系3次元CADの技能の問題が出題される「1級」と「準1級」と、3次元CADを使いこなすのに必要な基本知識の筆記問題が出題される「2級」の3種類があり、1級は機械・製造系の3次元CADシステムの利用経験が半年以上ある人を想定しています。 準1級は3次元CADの利用経験がまだ浅い人や、これから利用しようとしている人を想定しています。 1級や準1級を受験するには、2級試験に合格していることが必要ですが、2級の受験資格はありません。 なお、2級試験は、全国のCBT会場で随時受験が可能です。 ※詳細は、お問い合わせ下さい。
2次元CAD利用技術者試験 1級(機械)公式ガイドブック ■□■掲載内容■□■ 一般社団法人コンピュータ教育振興協会が実施する「2次元CAD利用技術者試験1級(機械)」を受験する人のための」公式ガイドブック(学習書)です。 機械図面の基本知識と、機械系 CADの上手な使い方をマスターすることを目指します。 1級(機械)試験は、CAD利用技術者試験のうち基礎試験と2級試験の上位に位置し、2級試験の合格が受験資格です。 本検定試験は機械系CADシステムを実際に仕事で使っている人を主な対象とし、機械図面の基本知識を問う筆記問題と、CADシステムを利用した機械製図の能力を問う実技問題が出題されます。 ※詳細は、お問い合わせ下さい。
2次元CAD利用技術者試験 2級・基礎公式ガイドブック ■□■掲載内容■□■ コンピュータ教育振興協会が実施している「2次元CAD利用技術者基礎試験」や「2次元CAD利用技術者試験2級」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)です。 CADを仕事で使いこなすために必要な知識をマスターすることを目指します。 基礎試験、2級試験ともに受験資格の制限はありません。 2級試験はCADを設計・製図の仕事ですでに使っている人や、これから実務で使う人を主な対象とし、CADシステムと製図の問題が出題されます。 基礎試験はCADシステムの初学者を対象にしていて、コンピュータとCADの基礎知識を問う問題が出題されます。 2級は全国のCBT試験会場での随時実施、基礎試験はインターネット環境があれば自宅等ででいつでも受験できます。 ※詳細は、お問い合わせ下さい。
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