分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~26 件を表示 / 全 26 件
可燃性の粉体(コーンスターチなど)、空気、そして着火源があれば、粉じん爆発は発生します。今回は、コーンスターチを使用して爆発実験を行いました。また、迫力のある爆発のさせ方など、コツも色々と紹介しています!
ラプチャーディスクのメーカーである、ファイク・ジャパンが直伝!ラプチャーディスク(破裂板)の漏れない組み方をご紹介します。
当社が取り扱うガスエンジン用エクスプロージョン・ベント 『CV-I、CV-S-Iタイプ』をご紹介します。 スリットの入った304SS製(DIN規格では1.4301)の2枚のディスクの間に テフロンシールを挟んでシールした構造です。 「CV-I」は、特に高温のプロセス用に開発。 従来のベントの最高使用温度である260℃を大幅に上回る600℃まで 運転が可能です。 「CV-S-I」は、CV-Iタイプにバキュームサポートを取付。 バキュームや脈動に強く、高温でも使用できる万能タイプです。 【特長】 ■600℃までの高温運転に使用できる ■断熱材、金属破片の飛散がない ■許容公差下限の70%までの正圧運転ができる(CV-S-I) ■高バキューム運転に使用できる(CV-S-I) ■丈夫なステンレス製バキュームサポートにより圧力変動に強い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『エクスプロージョン・ベント』とは、内部で爆発するおそれのある装置、 機器、容器、配管(これを総称して「装置」という)に取付け、可燃性粉じん、 可燃性ガスおよび引火性液体のベーパーによる爆発から生じる異常な圧力を 外部に放出することによって装置の破損を未然に防止できる爆発圧力の 放散装置です。 あらかじめ設定された破裂圧力において破裂開口します。 爆発放散口とも呼ばれ、装置本体を爆発から防護する基本的な パッシブ・セーフティーの防護装置です。 【特長】 ■あらかじめ設定された破裂圧力で確実に作動 ■ファイク独自のスリットパターンにより、瞬時にフルオープンする設計 ■複数台の取付により、制限のない放散面積を得ることができる ■各機器の運転条件に適合する好適な各種型式ラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
破裂圧力の設定はラプチャーディスクにとって非常に重要なポイントに なってきますが、圧力を設定するにはどのように決めればいいのでしょうか? ラプチャーディスクを破裂させる圧力は、安全性の観点から見て出来るだけ 低くすることが望ましくなります。 一方で、設定圧力は高く設定して、実際に運転している圧力との差を大きくする 方が一般的には製品の寿命としては長持ちします。 そのため、破裂圧力と運転圧力の差、そしてラプチャーディスクの許容公差を 考慮して、取り付けられる容器の設計圧力から具体的な圧力を決定します。 圧力容器構造規格や高圧ガス保安法の適用を受ける場合に関しては、 適用法規に従って設定されます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラプチャーディスクの性能確認は、実際にラプチャーディスクを製作し 破裂させることから始めます。 経験的に仕様を満足する板厚の素材を選び出し、その素材をドームに形成したり、 切込み溝をいれたり、貫通切込みを入れたりなどの型式毎の加工を施します。 こうして製作されたラプチャーディスクを試しに破裂させて仕様(性能)が 満足しているかを確認します。 この試しに破裂させたラプチャーディスクが仕様を満足する段階になった時点で、 製品と正規破裂試験用ラプチャーディスクを製作します。 【ディスクに使用される材料】 ■ステンレス ■ニッケル ■インコネル ■タンタル ■モネル ■ハステロイ ■テフロン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カーボングラファイトディスク』は、JIS、ANSI等の一般規格フランジに ガスケットと共に直接はさみ込んで使用できるため、専用ホルダーは不要です。 出口側には、あらかじめ標準でノンアスベストガスケットが取付けてあります。 設定圧力の許容公差下限に対して70%までの圧力で運転可能です。 【特長】 ■カーボンディスクにフェノール樹脂を含浸 ■耐食性が要求されるラインに好適 ■金属製ラプチャーディスクと比較して、低い破裂圧力で製作可能 ■テフロンコーティングも可能 ■製造範囲が標準でゼロレンジになる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LO-V型ラプチャーディスク』は、正圧・負圧両方向で破裂圧力が 設定可能です。 ストレージタンクなどのバキューム圧力から機器を守る必要があり、 なおかつ潜在的に正圧でオーバープレッシャーが発生するような アプリケーションに適しています。 【特長】 ■A-DirectionはB-Directionと比較して3倍以上の開口面積が得られる ■ナイフブレードは切断する際の抵抗が非常に少ないデザイン ■サニタリーへルールにも取り付け可能 ■二つの異なったラプチャーディスクの役目を一台で実現可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ファイクAD型ラプチャーディスク』は、特に圧力容器の圧力上昇による 損傷を防ぐため、また安全弁を二次側の腐食性流体から保護するために 設計されたフラット形状の板で、一般規格フランジ間にはさみ込んで 取付けられる低圧用ラプチャーディスクです。 標準材質はステンレス。 ノンアスベストガスケットが標準で取付けられています。 【特長】 ■標準口径1 1/2インチ~24インチ ■フラット型ディスクで専用ホルダー不要のため取付け簡単 ■どちらの方向にも同一の破裂圧力にて使用可能(AD型のみ) ■許容公差の下限に対して50%又は55%の運転圧力にて使用できる ■標準材質はステンレス・スチールにテフロンシール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SRX型ラプチャーディスク』は、反転式ディスクに"X"字型のスコア (切り溝)が入っていて開口時にはそのスコアにより完全な破裂開口を 得ることができます。 今までの反転式のようにナイフ・ブレードを必要としません。 また、その際破片の飛散がないため、安全弁との併用に適しています。 【特長】 ■破片の飛散がないため、安全弁との併用に好適 ■サイクル脈動運動に強い ■バキューム・サポート無しでフルバキュームまで使用可能 ■背圧には、刻印破裂圧力まで使用できる ■位置決め用タブ付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SRL型ラプチャーディスク』は、カウンター・モディファイド式 (輪郭変形方式)というファイク社が開発に取り組んだまったく新しい タイプのディスクです。 特殊なデザインにより低い圧力設定が可能。そのうえ、反転式にとって 使用制限とされている液体のプロセスでの使用にも適しています。 【特長】 ■破片の飛散がない ■バキューム・サポート無しでフルバキュームまで使用可能 (破裂圧力0.104MPaG以上の場合) ■液体、ガス、ベーパーはもちろんどんな流体にも使用可能 (重合のあるプロセスには不可) ■安全弁と併用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、異常圧力による設備の破損防止に役立つ『圧力安全装置』や、 重大事故を防ぐための『爆発防護装置』を取り扱っています。 多彩な製品バリエーションを揃える「破裂板」をはじめ、 丈夫な設計で過酷環境下での確実な作動性を追求した「爆発放散口」、 爆発発生時に瞬時に強制閉鎖する「爆発遮断弁」など多数ラインアップ。 現在使用中の安全装置について疑問があれば、他社製でもご相談ください。 【取扱い製品】 ■ラプチャーディスク(破裂板) ■エクスプロージョンベント(爆発放散口) ■爆発遮断弁 ■爆発抑制(抑止)装置 ■ガス消火装置 ■ウォーターミスト消火装置 ■火災感知装置 ■フレームアレスター ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『FlameQuench II』は、第1世代の爆発消炎ベント「FlamQuench」の 課題を大幅に改善したモデルです。 消化装置による圧力損失による爆発放散効果の減少が大きいことが検討 課題でしたが、大気への爆発放散時の80%が維持されています。 放散ダクトが不要となりますので、最低限の爆発放散効果の減少だけで 屋内での爆発放散を実現します。また未燃焼粉じんの放出による二次爆発を 防止するために、60ミクロンを超える粒径の粉じんを放出しない構造をもちます。 【特長】 ■エクスプロージョン・ベントに消炎装置を組合わせたもの ■爆発放散時に火炎が放出されない ■大気への爆発放散時の80%を維持 ■エクスプロージョン・ベントおよびガスケットは別途オーダー ■放散ダクトが不要になる ■60ミクロンを超える粒径の粉じんを放出しない構造 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SigniFire(シグニファイアー)火災検知器』は、ビデオイメージ ディテクションと呼ばれる技術で火炎や煙、オイルミストを感知する ビデオカメラで、火炎や煙の動き、色で火災が発生したことを感知します。 使用可能距離が30mと長距離のため、天井が高い場所などでは従来の煙や 火炎の感知器よりも早く確実に火災の要因を感知することができます。 また、ONVIFネットワーク標準規格対応カメラであれば、サーバーや ソフトウェアを使うことにより既設の防犯カメラにて使用可能です。 【特長】 ■従来の感知器の補助ができる ■初期感知が早く、コストや人的被害を最小限に抑える ■非常にまれに発生する偶発的な事故においても有効 ■高温や低温、防爆など使用環境によりハウジングが選べる ■煙とホコリの識別ができる ■防護/非防護エリアの設定など詳細な設定ができる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の爆発試験センターは縮小スケールから大型爆発試験までを行える 各種爆発実験容器を保有し、燃焼現象を専門とする科学者の指導のもとに 専任技術者による多様な爆発試験が行えます。 爆発試験容器は実際の装置での容積に与えられる爆発データを縮小版 テストにおいても正確に採取できるように設計、建設されています。 爆発試験はASTMおよびISO規格に従って実施され、試験レポートが客先へ 提出されます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ベンテックス・バルブ』は、機器の空気のフローラインの配管、ダクトに 取付け、機器内で発生した爆発火炎が配管、ダクト内を伝ぱんするのを フローティングボール(金属製の風船状の軽量部品)でブロックするバルブです。 集じん機のクリーンエリアの下流配管や流動層乾燥機の空気循環ライン での使用に適しています。 爆発を感知するディテクターや電気制御系を持つアクティブシステムと 違い、配管内の圧力により作動するパッシブ方式のバルブです。 【特長】 ■爆発火炎の伝ぱんをフローティングボールでブロック ■通常運転時はパペットがボディの中心部に保持される ■リミットスイッチによりバルブのクローズを検出できる(オプション) ■配管内の圧力により作動するパッシブ方式 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『バルブエックス v2』は、集じん機で起きた爆発火炎の伝ぱんを防ぐ、 メンテナンス不要のパッシブ方式のアイソレーションバルブです。 機器の上流側の配管に設置し、機器内で発生した爆発火炎の伝ぱんを、 独自形状のフラップが閉じることで防ぐことができます。 フラップは爆発火炎による圧力で瞬時に閉じることができます。 フラップが閉止時にロックされるため、火炎が配管内を行ったり来たり した場合でも確実に火炎の伝ぱんを防止することができます。 【特長】 ■メンテナンス不要 ■火炎が配管内を行ったり来たりした場合でも伝ぱんを防止 ■通常運転では逆止弁として機能 ■爆発発生時には瞬時に閉止ロックする ■ATEX(ヨーロッパ)の認定を取得し、NFPA69(アメリカ)に適合 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ロータリーバルブ』は、集じん機などのホッパー下部排出口において 簡単に爆発遮断が可能です。 フェイクでは、爆発遮断性能を持つロータリーバルブを日本メーカーと 共同で開発しました。 爆発火炎の通過を遮断するためにローターの羽根は8枚仕様で、常に羽根 2枚がシールする構造、隙間は0.2mm以下、および爆発に耐える十分な 強度を持ちます。 【特長】 ■集じん機などのホッパー下部排出口で爆発を遮断 ■日本メーカーと共同で開発 ■ローターの羽根は8枚仕様 ■常に羽根2枚がシールする構造 ■爆発に耐える十分な強度 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『爆発抑止システム』は、爆発の発生直後を感知し、爆発が急激な圧力 上昇を起こす前にドライパウダー消火剤を自動で瞬時に放出し、早期抑止 するシステムです。 爆発を消火剤により抑止するため、エクスプロージョン・ベントによる 爆発放散に比較して最大上昇値である爆発抑止圧力(TSP)を低く抑える ことができます。 また、火炎、内容物を外部へ放出しないため、毒性物質への使用と屋内 での使用が可能です。 【特長】 ■より多くの消火剤を、より短時間で噴射することが可能 ■開口部分にはラプチャーディスクを使用 ■ゼロ拡散ノズルにより、消火剤をより広い範囲へ拡散 ■サニタリープロセスにも使用可能 ■再充填作業は現場で行えるため、タンクを送り戻す必要がない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Sani-V、Sani-V-Sタイプ』は、金属単板で製作され、たまりのない スムーズな構造をしています。 そのため、食品・製薬・バイオなどのサニタリー仕様を要求されるアプリ ケーション専用のエクスプロージョン・ベントです。 主な用途としては、サニタリー仕様の集じん機や乾燥機、サイロ等に使用 され、脈動・バキューム運転が無い場合には「Sani-V」を、脈動・バキューム 運転がある場合には「Sani-V-S」が使用されます。 【特長】 ■サニタリー仕様 ■製薬/バイオ/食品プラントで使用できる ■定置滅菌、自動定置洗浄で使用できように設計製造されている ■たまりのないスムーズな構造を持つ(Sani-V) ■米国 3-A規格、欧州衛生工学設計グループ(EHEDG) サニタリー規格に適合(Sani-VA、Sani-VSA) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CV-S、HI-CV-Sタイプ』は、高バキューム運転に使用するために、 バキュームサポートを取付けたエクスプロージョン・ベントです。 バキュームサポートは強度を与える為にドーム状に設計され、これに 合わせてディスク部、シール部もドーム状に成形されています。 また、「HI-CV-Sタイプ」は丸型の「CV-Sタイプ」に改良を加え、爆発の 衝撃が大きい箇所に設置しても金属飛散が一切ない安全性を追及した製品です。 【特長】 ■高バキューム運転に使用できる ■バグフィルターのパルス運転に使用できる ■丈夫なステンレス製バキュームサポートにより圧力変動に強い ■許容公差下限の70%までの正圧運転に使用できる ■ファイク社伝統の丈夫な三重構造により、メンテナンスフリー ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『サニタリー用ディスク』は、食品・飲料・製薬・バイオテクノロジー等 すべてのサニタリー関連プラントに適したラプチャーディスクです。 ガス、ベーパーはもちろん液体のプロセスにも利用可能。破裂の飛散が なく、バキューム・サポートなしでフルバキュームまで使用できます。 また、シンプル構造で、ディスクの洗浄が簡単。専用ホルダーが必要ありません。 ラインアップには、反転型スコアディスク「SR-H型」をはじめ、表面が 滑らかな「AXIUS-SC型」や引張型スコアディスク「SHX型」がございます。 【特長】 ■破裂の飛散がない ■バキューム・サポートなしでフルバキュームまで使用可能 ■ガス、ベーパーはもちろん液体のプロセスにも使用可能 ■3-A標準品(規格品) ■安全弁と併用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『POLY-SD スコア型ディスク』は、通常単体引張型ディスクの3倍以上の 板厚を有し、板の大気側にあらかじめスコア(切り溝)を入れて、その溝 の深さにより破裂圧がコントロールされ、圧力設定されます。 従って、寿命が長くいつまでも安定した破裂圧力が得られ、特に重合の あるプロセス保護のため、ファイク社にて開発されたラプチャーディスクです。 また、高圧用にはシート部外周にリングを溶接した「SCRD-FSR」があります。 【特長】 ■ラプチャーディスクの中の万能選手 ■重合のあるプロセスに使用できる ■破片の飛散がない ■サイクル脈動運転に強い(他の引張型比較) ■バキューム・サポート無しでフルバキュームまで使用できる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AXIUS 低圧用反転型ディスク』は、ファイク社が特許を取得している 反転型のラプチャーディスクです。 最大可能運転圧力を設定圧力の下限の95%まで可能にした高度な技術が 凝縮されている夢の破裂板です。 圧力を設定する際に機械加工を一切施しません。その為、サイクル運転や パルスに強く、最大で10万回を超えるサイクルにも使用可能です。 【特長】 ■許容公差の下限に対して95%までの圧力で運転可能 ■金属単板構造で低圧破裂圧を実現 ■低圧域での破裂公差が狭く、より設定圧力に近い値で破裂する ■破片の飛散がない ■バキュームサポート無しでフルバキュームまで使用できる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『フレームアレスター』は、可燃性流体を扱うラインに取り付けられる 安全装置で、配管の内外で可燃性流体に着火した場合、その火炎を消炎 する機器になります。 主に、パイプラインの逆火防止に使用され、配管の中に組み込まれる 「インライン・フレームアレスター」と、配管およびタンクの末端に 取り付けられ、火炎が配管内に侵入するのを防ぐ「エンドオブライン・ フレームアレスター」に分かれています。 【特長】 ■エチレンガス、水素ガスも消炎可能 ■爆轟(デトネーション)も消炎可能 ■1/2インチねじ込み式から24インチの大口径まで製作可能 ■全てのフレームアレスターがATEXの証明書付き ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ラプチャーディスク(破裂板)』は、圧力容器・回転機械・配管系 ・ダクトなどの密閉された装置が、過剰圧力、または破損することを 防止するドーム形状の安全装置です。 安全弁の代わりに単独、または安全弁を流体からの縁切りのために 直列に取付けます。 反転型や引張型など様々な種類をご用意しておりますので お客様に合った製品をお選びいただけます。 【利用目的】 ■ばね式安全弁では追従できないような急激な圧力上昇のおそれがあるとき ■他の安全装置の作動機能を害するおそれがあるとき ■運転中安全装置から内蔵する流体の漏れが許されないとき ■腐食性の強い流体に使用するとき ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
11万点超の機構部品・電子部品が短納期で届く。最新カタログ進呈
静音・省メンテな搬送ラインを実現。発塵しにくい摩擦式コンベア