【ラインアップ】 ■AXIUS : 低圧用反転型ディスク ■ATLAS : 高圧用反転型ディスク ■SRL : 液体にも使える反転型スコアディスク ■SRX : 反転型スコアディスク ■MRK : 反転型ディスク ■POLY-SD、SCRD-FSR : スコア型ディスク ■HO、HOV : 複合型ディスク ■P、PV : 単体型ディスク ■AD、AD-V、AD-H : 低圧用ラプチャーディスク ■SR-H : サニタリー用ディスク ■AXIUS-SC : サニタリー用ディスク ■GD、GDV、GDL、GDI : カーボンディスク ■LO-V : 両方向破裂型ディスク　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■液体、ガス、べーパーはもちろんどんな流体にも使用できる ■製造範囲がなく標準でゼロレンジになる ■サイクル運転やパルスに強い ■標準材質はステンレス、ハステロイC276で1〜12インチまでの 　口径にて製作可能 ■設定可能温度はステンレス、ハステロイC276共に482℃まで ■1 1/2インチを除いてファイク製SRL型ホルダーと互換性がある ■三次元タグ＆位置決めタブ付き ■リングを使用することでリーク量を1X10-8Acc/sec（1X10-9Pam3/sec） 　以下にてシールできる（ヘリウムリークテストによる） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■安全弁と併用できる ■板厚があるので腐食性流体にも、ピッティングが少なく使用できる ■液体、ガス、ベーパーとどんな流体にも使用できる ■板厚があるので寿命が長く、取扱いも簡単 ■製造範囲の下限または許容公差の下限に対し90％までの圧力で運転可能　 　（材質がアルミニウム、銀のときは80％） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■専用ホルダーが不要 ■シンプル構造で、ディスクの洗浄が簡単 ■CIP（設置洗浄）/SIP（設置厳菌）の要求を満たす構造 ■IDF/ISO、ASME BPE等の規格フェルールに適合 ■専用破裂検出装置、BC-Hもご用意可能（定格についてはBC2と同様) ■316SS／316LSS材質での製作が可能 ■ディスクの表面粗さ 　・標準仕上げ：Ra 0.30〜0.64μm ■電解研磨仕上げ：Ra 0.20〜0.41μm（オプション） ■より低い破裂圧力用に「AD-HTC」も用意可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■製造範囲下限または許容公差の下限に対して90％までの圧力で運転可能 ■三次元タグ＆位置決めタブ付き ■O-リングを使用することでリーク量を1×10-8Acc/sec（1×10-9Pam3/sec） 　以下にてシールできる（ヘリウムリークテストによる） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■製造範囲の下限または許容公差の下限に対して90％までの圧力で運転可能 ■O-リングを使用することでリーク量を１×10-8Acc/sec（１×10-9Pam3/sec） 　以下にてシールできる（ヘリウムリークテストによる） ■ガス・ベーパーラインに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ラインアップ】 ■AD型 　・広い破裂範囲と多くのサイズがある標準的なADシリーズのラプチャーディスク ■AD-V型 　・AD型と同じ性能をもったラプチャーディスクに負圧対応のバキュームサポートが取付けられており、 　フルバキュームまで耐えられる事が出来る ■AD-V-RI型 　・破裂検出装置を内蔵したラプチャーディスクで、作動した際に破裂を検知する事ができる ■AD-H/AD-H TC型 　・流体側の表面にテフロンシールを取り付けた腐食ライン及びサニタリーラインに好適なラプチャーディスク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【最大可能運転圧】 ■A-Burst：正圧側 　・許容公差の下限×80％ ■B-Burst：負圧側 　・破裂圧力≦2.49kPaGのとき　許容公差の下限ー0.25kPa 　・破裂圧力≧2.50kPaGのとき　許容公差の下限×90％ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ラインアップ】 ■GD 　・口径は1/2 インチ～24インチまで製作可能、最高使用温度は221℃ ■GDV 　・バキュームサポートを取り付けたディスク ■GDI 　・GD型を逆さにした形状で、より低い破裂圧力で設定可能 ■GDL 　・D型ディスクの一次側にテフロン・ライニングを施したタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【破裂圧力に影響を及ぼす要素】 ラプチャーディスクの取扱い、取付け、温度、運転圧力、腐食などがあります。 これらの要素によりラプチャーディスクは所定破裂圧力以下の圧力で破裂 してしまい過早破裂を起こします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【製造範囲の種類】 ■ゼロレンジ ■スタンダード（標準の製造範囲） ■MAX スタンプレンジ（設定圧力よりプラス側で破裂しないよう設定されている製造範囲タイプ） ■リデュースレンジ（標準より製造範囲が狭められているタイプ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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