スクリーン印刷法によるTiO2薄膜の形成が可能になりました。 ナノレベルで膜厚を制御することで光の干渉効果による干渉色の発色を実現。 そのほか、セルフクリーニング効果や抗菌効果があります。 また、蒸着と比べ安価に小ロットから短納期で膜形成が可能です。 【特長】 ■印刷焼成することにより透過性のある反射膜が形成可能 ■メタリック感のあるロゴ、模様、パターンを描くことができる ■膜厚や見る角度により色が変化 ■強靭な膜質を実現 ■耐薬品性・耐候性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

合わせガラスとは、複数枚のガラスの間にPVBやEVAを中間膜として 挟み接着したガラスのことです。 対衝撃性に優れ、なおかつ飛散防止機能を併せ持っております。 PVB膜の特性はEVA膜に比べ透明性が高く、EVA膜はPVB膜に比べ 耐水性に強いといった性質を持っていることから、用途によって どちらの中間膜が適しているかご提案させていただきます。 【特長】 ■複数枚のガラスの間にPVBやEVAを中間膜として挟み接着 ■対衝撃性に優れる ■飛散防止機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

大阪硝子工業では、導電性ガラスに銀ペーストを印刷し 銅線をハンダ付けしたガラスを製作いたしております。 そのガラスに通電させることにより発熱することから、防曇機能をもった ガラスとしてご使用いただけます。 【特長】 ■Agペースト印刷 ■銅線付 ■ハンダ付け ■リーズナブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2枚の曲げガラスを同時に重ね曲げすることによって、 同じ形状のR加工に仕上げます。 その2枚のガラスを合わせ加工することによって1枚のガラスに仕上げます。 【特長】 ■2枚の曲げガラスを同時に重ね曲げ ■同じ形状のR加工 ■1枚のガラスに仕上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

太陽電池用カバーガラスは、高透過低反射の機能性を持った 型板ガラスになります。 当社では、こちらのガラスを強化・印刷を行い太陽電池用 カバーガラスのほか、照明用カバーガラスとしても加工を行っております。 【取扱製品】 ■太陽電池カバーガラス（エンボス付ガラス） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、ガラス表面にご指定頂きました膜厚で印刷を行うことが出来ます。 セラミック塗料のほか、樹脂系の塗料を使用。様々な条件出しを行い 印刷加工をいたします。 ガラス基板の種類によっては、セラミック印刷により厚膜化することが 出来ませんので予め使用する材料をお申し付けください。 ソーダガラスやアルミノシリケートガラスですと、問題なくセラミック塗料で 厚膜加工が可能です。 【特長】 ■指定頂いた膜厚で印刷可能 ■セラミック塗料のほか、樹脂系の塗料を使用 ■様々な条件出しを行い印刷加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ガラス工場だから出来るエコガラスの販売を、工事費込みの格安 低価格でご提供いたします。 当社でお申し込み頂けますと以下のようなメリットがあります。 ■ガラスサッシ屋さんや工務店さんで施工するより中間マージンや 　物流費が大幅に削減され、その分をお客様に還元 ■ガラス施工は日頃から扱い慣れているプロが交換工事 　スピーディーにお取り換え ■交換後に破損した揚合、最大30万円のお見舞い保証金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社はガラス加工技術である『黄着色ガラス加工』を行っております。 当加工は、大阪市立工業研究所との共同開発製品になります。 塗料をガラス表面に印刷し、高温焼成することによりガラス表面が 透過性をもった黄色に着色いたします。 関西国際空港連絡橋、各地のトンネル灯、そのほか、水中メガネにも 使用されております。 【特長】 ■塗料をガラス表面に印刷 ■ガラス表面を透過性をもった黄色に着色 ■関西国際空港連絡橋、各地のトンネル灯等への採用実績あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

大阪硝子工業株式会社の取り扱う「強化ガラス」の導入事例をご紹介します。 当社では、現物ガラスを基に同じ形状の強化ガラスを作製いたしました 。 図面等のデーターから作製した強化ガラスではなく、お客様から 送られて来ました穴有異形ガラスを基に同じ形状のガラスを作製し、 強化ガラス加工を行いました。 このほか、C形状に加工したガラスを強化加工して強化ガラスなども 作製しております。 ガラスの事でお困りになられている事がございましたら ぜひ当社までご連絡下さい。 【導入事例】 ＜現物ガラスを基に同じ形状の強化ガラスを作製＞ ■穴有異形ガラスを基に同じ形状のガラスを作製し、強化ガラス加工を 　行った ■図面等がない場合でも、現物のガラス又はガラスをトレースした用紙を 　頂ければ同じガラスの作製が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

大阪硝子工業では、筒状のガラスに強度を加える 「ガラス管強化加工」が可能な自社設備を新設！ 【全方位から透視したい】というご要望から開発しました。 100ｍｍを超えない短いガラス管にも強化加工を施すことができ、 1本からでも加工が可能に。 （従来、ガラス管強化には100ｍｍ以上の長さと一定の本数が必要でした） 長さ300ｍｍ程度まで、最小径120φ～最大径300φのガラス管に対応します。 また、120-300φの範囲外でも加工できる場合がありますので まずはお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ・小ロットからの注文OK ・耐圧力・熱衝撃特性の向上 ・防爆や照明のカバーガラスにも使用可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。