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『工作機械・マシンバイス 総合カタログ』は、金属工作機械及び機器の製造・販売を行っている、株式会社武田機械の総合カタログです。 ワンチャッキングでプレートやブロックの4面加工が可能な「両頭フライス盤」をはじめ、「プレートミル」などの工作機械や、「油圧内蔵式マシンバイス」などを掲載しています。 【掲載内容】 ■両頭フライス盤、プレートミル ■インモーションセンタ ■ベッド型フライス盤 ■マシニングセンタ ■油圧内蔵式マシンバイス 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UCシリーズ』は、500mm幅ワークの1パス加工が可能なø525mm大径フェイスミルカッター搭載のプレートミルです。 搭載されている素材厚測定装置が切削前に素材の厚みを測定、切り込み回数を自動決定し加工を開始します タッチパネル式簡易対話入力TAKEDA E.C.O.S.で、あらかじめ登録してある切削条件を選択し、素材寸法と仕上厚を入力するだけで、高精度の面削が簡単に行えます。 【特長】 ■φ525mmフェイスミルカッター搭載 ■素材厚測定装置 ■刃先測定装置 ■60番相当 極太スピンドル ■直感的な操作性 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
武田機械では『PLATE SOLUTION SYSTEM』として、モールドベース・プレート加工用の「両頭フライス盤」、「面取機」、「プレートミル」をご用意しております。 両頭フライス盤とプレートミルのコンビネーションはモールドベース・プレート加工において高い生産性と高効率を実現します。 【製品種類】 ■両頭フライス BXRシリーズ ■面取機 CFR ■プレートミル シリーズ 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『3M』は、オペレーターの求める高い操作性と生産性を実現したプレートミルです。 プレートの6面加工の上下面を効率よく加工する為に開発されました。 「AUTOモード」は、熟練工の優れた加工技術のノウハウをTAKEDAオリジナルタッチパネル式操作ボックス 、 対話式フライス加工専用プログラム 、 素材厚測定装置 に凝縮し、シンプルな操作で熟練工同様の高い生産性と高い加工精度を可能にします。 また、「MANUALモード」は、Z軸手パハンドルとXYZ軸のモノレバーが汎用操作を可能にします。 【特長】 ■直感的な操作性 - TAKEDA E.C.O.S. ■熟練工の優れたノウハウを凝縮した機能を搭載 ■簡単な操作で高度な加工が可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MVシリーズ』は、長尺ワーク加工に最適なテーブル固定・コラムトラベリング構造の立形マシニングセンタです。 小物ワークを並べて多数個取りするような加工や、アングルヘッドを装着し長尺ワークの側面加工も可能。 JIS No.50の主軸でY軸ストロークが500mmの「TYPE-5」、JIS No.40のスピンドルでY軸ストロークが400mmの「TYPE-4」、TYPE-4のYストロークとテーブルを拡張した「TYPE-10」をラインアップしています。 【特長】 ■用途に合わせて選べるラインアップ ■テーブルまでの接近性が良く容易にワークのセッティングを行うことが可能 ■小物ワークを並べて多数個取りするような加工が可能 ■アングルヘッドを装着し長尺ワークの側面加工も可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ACEシリーズ』は、高剛性ボディと当社独自の油圧機構による、安定した締付力を有する油圧マシンバイスです。 油圧増圧機構をコンパクト化し、従来よりも全長を短くしました。 ロックピンによる位置決めで素早い段取り替えを可能に。 また、上口金を装着し、さらに大きなワークをクランプすることができます。 マシニングセンタに最適なコンパクトタイプ「HCNシリーズ」、油圧マシンバイスのロングセラーモデル「HVSシリーズ」、3ユニットを組み合わせて配置するコンビネーションバイス「COMシリーズ」もございます。 【ACEシリーズの特長】 ■使い勝手の良いロックピン方式でワークサイズに応じて素早く位置決めが可能 ■高剛性ボディと当社独自の油圧機構による安定した締付力 ■新油圧機構によりコンパクトなデザインを実現 ■油圧とネジバイス切り替えがソケットを着脱することにより可能 ■切粉・クーラントオイルを容易に排出 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GMシリーズ』は、省スペースで広い加工範囲を実現するガントリー形マシニングセンタです。 X軸移動量が1500mmの「RT8S-1500GM-25」と3000mmの「RT8S-3000GM-25」をラインアップしています。 【特長】 ■JIS No.50の主軸 ■Y軸移動量:2500mm ■Z軸移動量:500mm 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
EGフライス盤『VS(立型)/US(万能型)/HS(横型)』は、熟練者の技能に頼っていた「斜め」・「円弧」を誰でもNCプログラムを用いず簡単に行うことができるフライス盤です。 汎用とNCフライスの機能を兼備し、多種少量品に対応できる柔軟性があります。 HighとLowの2段ギア切替なので、複雑な変速設定は不要です。 汎用フライス盤の「VS/US/HS - LHシリーズ」もございます。 【EGフライス盤の特長】 ■2番・3番・5番のサイズバリエーション ■キサゲから導き出される確かな機械性能 ■ギヤから生み出される高い切削能力 ■量産品にはNC仕様でNCフライスに変身(オプション) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DCMシリーズ』は、プレートの6面加工の上下面を効率よく加工する為に開発されたプレートミルシリーズです。 切削性能に優れており、毎分600cm3の切粉を排出。 極太スピンドルから生み出される1600N・m(連続定格)のトルクが美しい切削面を作り出します。 【特長】 ■作業性を第一に考えた低床設計 ■φ525mm大径フェイスミルカッター搭載 ■TAKEDA E.C.O.S.による直感的な操作性 ■熟練工の優れたノウハウを凝縮した機能を搭載 ■簡単な操作で高度な加工が可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DCM7シリーズ』は、高送り・重切削で長尺プレート及び多数個取りを高速加工できる、強剛性ボディの門形プレートミルシリーズです。 最大700×1500mm[DCM715T]・700×2500mm[DCM725T]・700×3500mm[DCM735T]のプレートを加工できます。 粗用カッターと仕上用カッターを使い分け、インサートチップの寿命を延長し、より精度良く美しく加工することが可能です。 【特長】 ■カッターを6本収納できるATCを装備 ■高送り加工でサイクルタイムを大幅短縮 ■TAKEDA E.C.O.S.による直感的な操作性 ■長尺プレートの加工及び多数個取りに最適 ■簡単な操作で高度な加工が可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『COMシリーズ』は、ステーショナリーユニット・サポートユニット・パワーユニットの3ユニットを組み合わせて配置するコンビネーションバイスです。 大物ワークだけでなく、小物ワークの複数同時クランプも可能です。 当社独自の新油圧機構によりコンパクトなデザインを実現しました。 多彩なフレックス口金が、多様な形状のワークもクランプを可能にする「FLXシリーズ」もございます。 【COMシリーズの特長】 ■高剛性ボディと当社独自の油圧機構による安定した締付力 ■新油圧機構によりコンパクトなデザインを実現 ■油圧とネジバイス切り替えがソケットを着脱することにより可能 ■切粉・クーラントオイルを容易に排出 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『立形マシニングセンタ』は、強固さと高作業性を兼備した、コラムトラバース構造の大型マシニングセンタシリーズです。 X軸は2000、3300、4000mmとワイドでバリエーションのあるストローク選択可能で、Y軸850mm、Z軸630mmと余裕のあるストローク仕様となっています。 また、コラムトラバース構造により、テーブルへの接近性がよく、楽な姿勢で作業可能です。 その他、あらゆる角度での加工が可能な「万能形CNCフライス盤USシリーズ」や、ベーシックスタイルの「立形CNCフライス盤VSシリーズ」もございます。 【立形マシニングセンタの特長】 ■Y軸850mm、Z軸630mmと、余裕のあるストローク仕様 ■主軸はギアーによる高低2段変速 ■静粛な高速運転が可能 ■低速運転での重切削が可能 ■工具収納本数は24本もしくは40本 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BXRシリーズ BC』は、立形フライス・プレートミル UCシリーズでその性能と剛性を実証された極太スピンドルを搭載した両頭フライス盤です。 大径カッターを搭載することで、両頭では難しかった厚みのあるワークの 重切削が可能になりました。 大トルク1800N・mの主軸と高性能インデックステーブルが安定した 重切削と真の直角度を生み出します。 【特長】 ■大径カッターを搭載 ■抜群の平行度・直角度 ■素材厚測定機能 ■インテリジェントオーバーライド(自動負荷検出)機能 ■直感的な操作性 - TAKEDA E.C.O.S. 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BXRシリーズ NC』は、ワンチャッキングで4面を加工、油圧クランプシステム搭載の両頭フライス盤です。 タッチパネル式簡易対話入力TAKEDA E.C.O.S.(Easy Conversational Operating System)で あらかじめ登録してある切削条件を選択し、素材寸法と仕上寸法を入力することにより、 高精度の4面加工が簡単に行えます。 【特長】 ■直感的な操作性 - TAKEDA E.C.O.S. ■簡単な操作で高度な加工が行える ■素材厚測定装置が切削前に素材の厚みを測定、切り込み回数を自動決定 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BXR460SF』は、ベストセラーモデル「BXR430NC」の優れた能力や精度を踏襲しながら、さらに改良を加えた新設計の両頭フライス盤です。 「BXR430NC」に、比べ開口部が広くなり、オペレータがより作業しやすくなりました。 ベッド、コラム、ヘッドボックス、インデックステーブル、全ての構造要素の剛性を高め、オペレーションシステムも刷新。 さらに無駄な動作を省き最小限の動作をすることによって、「BXR430NC」に比べて20秒以上、タクトタイムが短くなりました。 【特長】 ■手動ツールクランピングシステム(HSK100-A 2面拘束)(オプション) ■クランプコラム待避システム(オプション) ■直感的な操作性 - TAKEDA E.C.O.S. ■ワンチャッキングで4面を加工 ■油圧クランプシステム搭載 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BXR430シリーズ』は、ワンチャッキングで4面を加工可能な両頭フライス盤です。 ミクロンの寸法精度・直角度・平行度で、研磨不要の面粗度を実現できます。 素材厚測定機能と自動負荷検出機能(インテリジェントオーバーライド)が、 カッター衝突や不均等な削り代による刃先破損などのトラブルを解消します。 サーボモータ駆動クランパー搭載の『BXR430SV』と、油圧クランパー搭載の『BXR430NC』をラインアップしています。 【特長】 ■ワンチャッキングで4面を加工 ■ミクロンの寸法精度・直角度・平行度 ■研磨不要の面粗度 ■簡単な操作で高度な加工が行える ■TAKEDA E.C.O.S.による直感的な操作性 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BXR150SF/BXR220ST』は、最小幅7mmの加工が可能な両頭フライス盤です。 ユーザーフレンドリーなグラフィカルユーザーインターフェースを持つTAKEDA E.C.O.S. (Easy Conversational Operating System)による直感的な操作性を実現。 プレート・モールドベースの加工における熟練工の優れたノウハウを凝縮した機能を搭載し、簡単な操作で高度な加工が行えます。 『BXR150SF』は4面加工専用モデル、『BXR220ST』は2面加工専用モデルです。 【特長】 ■7mm立方体の精密加工が可能 ■TAKEDA E.C.O.S. による直感的な操作性 ■クランプシステム搭載 ■簡単な操作で高度な加工が行える ■素材厚測定装置が切削前に素材の厚みを測定、切り込み回数を自動決定 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステーショナリーユニット、サポートユニット、パワーユニットを 組み合わせて配置するコンビネーションデバイス 【特長】 ○ユニットの組み合わせと配置方法により、L型のような異形の ワークがクランプ可能 ○大物ワークだけでなく、小物ワークの複数同時クランプも実現 ○本体はクランパーを使用して固定する方法に加え、 Tスロットナットを使用し、テーブルにボルト固定も可能 ●詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
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