作業性を第一に考えた低床設計!重量ワークを支える強剛性構造のプレートミル
『DCMシリーズ』は、プレートの6面加工の上下面を効率よく加工する為に開発されたプレートミルシリーズです。 切削性能に優れており、毎分600cm3の切粉を排出。 極太スピンドルから生み出される1600N・m(連続定格)のトルクが美しい切削面を作り出します。 【特長】 ■作業性を第一に考えた低床設計 ■φ525mm大径フェイスミルカッター搭載 ■TAKEDA E.C.O.S.による直感的な操作性 ■熟練工の優れたノウハウを凝縮した機能を搭載 ■簡単な操作で高度な加工が可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な仕様】 ■型式:DCM1530/DCM2040 ■最大加工寸法(幅×奥行×厚み)[mm]:3000×1500×350/4000×2000×350 ■最大積載重量[kg]:13000/15000 ■テーブルサイズ[mm]:3200×1500/4200×2000 ■X軸移動量[mm]:3300/4300 ■Y軸移動量[mm]:1500/2000 ■Z軸移動量[mm]:400 ■早送り速度(X/Y/Z)[m/min]:25/25/15 / 20/20/15 ■主軸径:JIS No.60相当 ■最大カッター径:φ525 ■主軸最高回転数:400min⁻¹ ■主軸モータ出力:30/22kW (30分/連続) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社武田機械は両頭フライス盤・ベッド型フライス盤・インモーションセンタ等 工作機械、油圧内蔵式マシンバイス等 工作機器を製造するメーカーです。