【作成方法】 1.母材加工 2.めっき加工 3.追加工(素地露出) 4.母材溶解 5.完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 加工受託

【一般的であった溶接法や電気めっき法の問題点】 ■肉盛溶接：熱歪みによる寸法変化が懸念 ■電気めっき：付き回り性に難があり、寸法精度を得るのが困難 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 加工受託

【ラインナップ】 ■無電解ニッケル-リンめっき 　ニッケル(Ni)とリン(P)からなる合⾦めっき ■シンコートシリーズ 　ニッケル(Ni)とホウ素(B)やタングステン(W)からなる合⾦めっき ■シンフロンシリーズ 　PTFE粒子を複合させた無電解ニッケル-リンめっき皮膜 ■シンジットシリーズ 　セラミック粒子（BN,MoS2,SiC等）を複合させた 　無電解ニッケル-リンめっき皮膜 ■精密箔膜形成技術 　無電解ニッケル-リンめっき皮膜で形成する⾼精度な 　シームレス3次元薄肉中空製品 　 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• その他表面処理装置
• その他金属材料

【ラインナップ】 ○シリコンコートシリーズ →耐熱性･耐摩耗性･耐食性を有する合金めっき ○シンフロンシリーズ →潤滑性･撥水性･非粘着性機能を付与した複合皮膜 ○シンジットシリーズ →優れた耐摩耗性･高硬度を有する新しい機能めっき 【無電解ニッケル(Ni-P)の金属組織、及び性質(〔〕内はNi-B)】 ○皮膜組成：Ni90～92%、P8～10%鍍着状態では非結晶構造、 　熱処理を行うと結晶構造になる 　〔Ni99.6～99.8%、B0.2～0.4%　結晶質〕 ○比重：7.9〔8.6〕 ○融点：890℃〔1380℃〕 ○電気抵抗：60μΩ/cm/cm²(400℃以上で熱処理すると1/3以下に低下) 　〔5～6μΩ/cm/cm²〕 ○熱膨張係数：11.5～14.5μm/cm/℃ ○熱伝導度：0.0105～0.0135cal/cm/see/℃ ○内部応力：圧縮応力(浴pHが高いと引張応力) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 表面処理受託サービス

鉛・ビスマスの重金属を使用しない 環境に配慮した高性能めっき 【特徴】 ○耐摩耗性が格段に向上 　長時間の連続使用でも被膜表面の変色程度で 　損傷がみられず、洗浄・メンテナンスのみで再搭載が可能 ○炭化物の除去時間が約10分の1 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

• 表面処理受託サービス