アドバンテック東洋の製品・サービス一覧

『クロール試験紙』は、試薬に含浸した試験紙と、水溶液中の残留塩素との 酸化還元反応により、総残留塩素濃度が測定できる試験紙です。 pHも同時に測定可能。試験紙を浸した後ただちに、変色表と比較するだけで、 ごく簡単に、誰でも容易に測定できます。 また、試薬の調整を必要としないため、容器から取り出してすぐに使用可能で 使用済みの試験紙は焼却できます。 【特長】 ■総残留塩素濃度が測定可能 ■誰でも容易に測定できる ■pHも同時に測定可能 ■携帯に便利で、どんな場所でも判定を行える ■試薬の調整が不要 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。

観察窓が水槽の前後に付き、試料の観察に便利です。 【特長】 ●タイマー運転が可能です。 ●大容量タイプもご用意しています。 ●感熱式空焚防止装置および温度調節器装備の自己診断機能による二重の安全装置で過熱を防止します。 ○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。

冷凍機がないのでフロンを使用せず、振動もありません。 【特長】 ●5Lの給水タンクを本体に内蔵していますので、水の補給が容易です。 ●本体左側面に測定孔を装備していますので、庫内の温湿度測定や庫内試料への配線が可能です。 ●専用架台を使用することで、THR030FAは3段、THR040FB・050FBは2段に積み重ねて使用することが可能です。

冷却器はステンレス製で耐久性に優れており、種々の環境試験に対応可能です。 【特長】 ●設置面積が小さいスリムタイプです。 ●強化ガラス製内扉を備え、試験環境を乱さずに庫内の観察が可能です。 ●温湿度表示器は、視認性の良いLEDを採用しました。 ●相対湿度は、％RHでダイレクトに入力が可能です。 ○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。

プログラム運転(1パターン2ステップ)を装備。反応→失活、反応→保存などを自動で行うことができ、研究時間を有効に使えます。 【特長】 ●試料温度センサー(別売品)を使用することで、より正確に試料温度を管理できます。 ●使用温度範囲4℃から100℃のタイプは、酵素反応、恒温保持などに最適です。 ●使用温度範囲[室温＋5℃]から200℃のタイプは、加水分解、合成反応などに最適です。 ○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。