酵素反応、恒温保持に最適なタイプと、加水分解、合成反応に最適なタイプをラインナップ。
プログラム運転(1パターン2ステップ)を装備。反応→失活、反応→保存などを自動で行うことができ、研究時間を有効に使えます。 【特長】 ●試料温度センサー(別売品)を使用することで、より正確に試料温度を管理できます。 ●使用温度範囲4℃から100℃のタイプは、酵素反応、恒温保持などに最適です。 ●使用温度範囲[室温+5℃]から200℃のタイプは、加水分解、合成反応などに最適です。 ○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
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価格情報
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価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
酵素反応、低温保持、生化学分野など幅広い分野で使用できます。 加水分解、合成反応など化学分野の用途にも幅広く使用できます。
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
HTB110DA | 酵素反応、恒温保持に最適。 |
HTB120DA | 加水分解、合成反応に最適。 |
HTB220DA | 加水分解、合成反応に最適。 |
カタログ(1)
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●グループの総合販売部門 ●日本全国に24の営業拠点を設置し、きめ細かなサービスを展開 ●お客様とのコミュニケーション、提案からアフターフォローに至る一貫サービス ●アドバンテックブランドの製品に加え、数多くの信頼性の高い優良メーカー製品の取り扱い